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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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和樂web編集部

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日本橋、清洲橋、永代橋… 東京・隅田川は重要文化財の宝庫だった!【重要文化財の名橋めぐり①】

隅田川(すみだがわ)をはじめ、荒川や多摩川といった大河ほか、大小問わず、多くの河川や水路がある東京。当然、人々の足として欠かせない橋も多く、街の景観に溶け込んでいます。そんな、暮らしに密着した橋の中で、国指定の重要文化財があること、知っていましたか? とりわけ隅田川周辺は、そんな「重文橋」の宝庫です。橋の歴史や構造、背景の物語を知ることは、東京を知ることにもつながります。普段、何気なく渡っていた橋とは違う別の顔を、一緒に探ってみませんか。
連載 和樂web編集部

Scenic Treasures to See Before You Die: Hidden Gems Across Japan [Hokkaido & Tohoku edition]

This article highlights some of the most spectacular, yet perhaps lesser-known, scenic spots across Japan, ranging from the country's smallest park to underwater parks and mesmerizing factory nightscapes. While you may have heard of these places, this guide delves deeper into their unique beauty. If you haven’t visited these locations yet, why not consider making a trip?
和樂web編集部

姫路城の幽霊伝説、世界を驚かせた信徒発見、消えた国宝…【びっくり! 国宝事件簿 その2】

びっくり!国宝事件簿の後編は、安土桃山(あづちももやま)時代以後の国宝に関する、「びっくり!」な事件簿。天下人・秀吉にあてた手紙から、お城の謎や教会の奇跡、被災した屛風など、国宝の意外な背景に迫ります!
和樂web編集部

なぜ鎌倉の大仏は外にいるの? 25円の五重塔&幻の茶碗も! 【びっくり! 国宝事件簿 その1】

昭和25(1950)年制定の文化財保護法で定められた国宝。75年の歴史を経て、国宝にまつわるさまざまな背景がわかってきました。そこで、「国宝事件簿」前編では、旧石器時代から鎌倉時代までの国宝の数奇な物語をご紹介します!
和樂web編集部

北斎とめぐるすごろく絶景旅!浮世絵で訪ねる日本の原風景

天才絵師・葛飾北斎は生涯江戸で暮らしましたが、旅好きだったのは確か。東海道を歩き、近畿地方にも足を延ばし、名古屋や信州小布施(しんしゅうおぶせ)では長逗留もしています。そんな旅をとおして生まれた絶景作品で、関東から沖縄まですごろく風に巡ってみましょう。
和樂web編集部

北斎の構図が冴える! 山梨・猿橋、山口・錦帯橋へ【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・名橋編】

あらゆる画題を精力的に描き、国内外のアーティストに刺激を与えた天才絵師・葛飾北斎の真骨頂のひとつが風景画。目にした景色をそのまま描くのではなく、1点にフォーカスしたり、構図を変えたりして、より魅力的な風景画として仕上げました。〝北斎の絶景画〟と今も残る〝リアル絶景〟の共演、第三弾はインパクトある橋の絵を描いた2か所を比べてみます。
和樂web編集部

北斎が描いた“滝の絶景”、今も岐阜・栃木で見られるって知ってた? 【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・諸国瀧廻り編】

あらゆる画題を精力的に描き、国内外のアーティストに刺激を与えた天才絵師・葛飾北斎の真骨頂のひとつが風景画。目にした景色をそのまま描くのではなく、1点にフォーカスしたり、構図を変えたりして、より魅力的な風景画として仕上げました。〝北斎の絶景画〟と今も残る〝リアル絶景〟の共演、第二弾は『諸国瀧廻り』で比べてみましょう。
和樂web編集部

天才絵師・北斎が描いた七里ヶ浜は今? 【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・神奈川編】

アメリカ『LIFE』誌が1998年に発表した「この1000年で最も重要な功績を残した人物100人」に、日本人で唯一選ばれた葛飾北斎(かつしかほくさい 1760~1849年)。あらゆる画題を精力的に描き、国内外のアーティストに刺激を与えた北斎の真骨頂のひとつが、『冨嶽三十六景』や『諸国瀧廻り』などの風景画。目にした景色をそのまま描くのではなく、1点にフォーカスしたり、構図を変えたりして、より魅力的な風景画として仕上げました。〝北斎の絶景画〟と今も残る〝リアル絶景〟の共演! その第一弾は神奈川県の湘南「七里ガ浜」を見比べます。
和樂web編集部

細さもコシも一味違う!奈良・熊本・富山・徳島「手延べ素麺」名産地のこだわりをお取り寄せ♡【「そうめん」大研究・4】

手でよりをかけて麺を延ばしていく「手延べ」の技法は、中国から伝わったものが、日本で独自に発展しました。熟成時間を置きながら、何度もよりをかけられた麺は、細いのに弾力があり、口あたりはなめらか。手間がかかるのを承知の上で、麺づくりに励む各地のつくり手をご案内。地域性、こだわりの違いを知るのも楽しい!
和樂web編集部

「揖保乃糸」の聖地でしか味わえない!兵庫・たつの市の地元名店を訪ねて【「そうめん」大研究・3】

播州手延素麵「揖保乃糸」の地元、兵庫県たつの市。生産地の名店で「揖保乃糸」を食べてみました!
和樂web編集部

帯の色で味が変わる!?「揖保乃糸」全8種の魅力を徹底解説【「そうめん」大研究・2】

スーパーなどでもよく目にする播州手延素麺「揖保乃糸(いぼのいと)」。贈り物にも喜ばれる逸品ですが、実は1種類ではありません。
和樂web編集部

「揖保乃糸」の製造は1社じゃない? 生産量日本一、播州手延べ素麺の秘密に迫る【「そうめん」大研究・1】

手でよりをかけて麺を延ばしていく「手延べ」の技法は、中国から伝わったものが、日本で独自に発展しました。熟成時間を置きながら、何度もよりをかけられた麺は、細いのに弾力があり、口あたりはなめらか。手間がかかるのを承知の上で、麺づくりに励む各地のつくり手をご案内。地域性、こだわりの違いを知るのも楽しい!
和樂web編集部

現代美術作家・杉本博司、能を書く ──「昭和の終わりの記憶」を刻印する 杉本修羅能《巣鴨塚 ハルの便り》が東京・喜多能楽堂にて2025年8月15日上演

和樂web編集部

被爆八十年を迎える広島の〝今〟。写真家・三浦憲治がとらえた故郷、被爆地 広島の人々の日常

和樂web編集部

天才絵師・北斎が人生の最後に描いた絵は何だったのか?│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【Z】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。最終回はZ=【絶筆】!
和樂web編集部

山東京伝のストーリーにも! 読本の大ヒットを支えた、北斎の「挿絵」│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【Y】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はY=【読本】!
和樂web編集部

科学が解明! 最初に〝ベロ藍〟を浮世絵に使った絵師の謎│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【X】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はX=【X線】!
和樂web編集部

音まで聞こえそう! 北斎のスゴさがわかる「水」の表現│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【W】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はW=【Water Falls(滝)】!
和樂web編集部

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