CATEGORY

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

閉じる
PR

Jewelry&Watch

2025.04.01

ピアジェが新作「SIXTIE」を発表。遊び心と洗練に満ちたジュエリーウォッチが紡ぐ、時代の物語

1874年の創業以来、精緻なタイムピースとジュエリーを作り続けてきたピアジェから、トラペーズ型のウォッチシリーズ「SIXTIE」が発表されました。そのクリエイションに込められた想いや歴史、そして「SIXTIE」5つのウォッチを紹介します。

60年代を想起させる「SIXTIE」の物語

ピアジェは、4月1日からジュネーブで開催される世界最大の時計展「Watches and Wonders」にて、新作「SIXTIE」シリーズを発表しました。そこに込められたのは「60年代への想起」です。

1960年代は、社会や文化が急速に変化し、アート・ファッション・建築においても大きな転換期となった時代。デザインにもそのエネルギーが反映され、ダイナミックで流動的、そして抽象的な表現が生まれました。

そんなめまぐるしい時代の中、1969年、ピアジェは「今までなされなかったことをする」という価値観のもと、バーゼルフェアで「21st Century」コレクションを発表。印象的でコンテンポラリーなジュエリーウォッチの数々は、時計界に新風を吹き込みました。さらに、“時間を身につける”という革新的な概念を提案し、時計のあり方そのものに新たな価値をもたらしたのです。

時計をジュエリーとして纏うことで、これまでラウンド型が主流だった文字盤は、自由で革新的なフォルムへと進化しました。なかでも、フランス語で台形を意味する「トラペーズ」シェイプの文字盤は、ピアジェを象徴するクリエイションのひとつとして確立されています。

以来、ピアジェはスイス時計製造の偉大な伝統を受け継ぎながらも、伝統にとらわれることのない“プレイ・オブ・シェイプ(新たな形状の遊び)”に挑戦し続けています。そして、その革新性を体現するのが、新作「SIXTIE」です。

「SIXTIE」という名は、60秒が1分に、60分が1時間に移り変わる時間の流れを表すとともに、1960年代末の華やかでアヴァンギャルドなスタイルへのオマージュでもあります。

日々の生活を一新する、5つの「SIXTIE」

ピアジェでは、ウォッチは何よりもまずジュエリーなのです。

4代目イヴ・ピアジェのこの言葉のとおり、「SIXTIE」シリーズは繊細で贅沢な輝きで女性を彩ります。

第二の肌のようにしなやかに馴染むブレスレットに、ローマ数字の清らかな美しさと調和するサテン仕上げの文字盤の腕時計。そして「トラペーズシェイプ」が幾重にも重なったソートワール(ロングネックレス)ウォッチ——。身に纏う女性の物語を紡ぐ、5つの「SIXTIE」をご紹介します。

ダイヤモンド51石(約0.52ct)、ステンレススチール、サテン仕上げダイアル、57Pクォーツムーブメント、フォールディングクラスプ/1,663,200円(税込予価)

18Kピンクゴールドとステンレススチール、サテン仕上げダイアル、57Pクォーツムーブメント、フォールディングクラスプ/1,936,000円(税込予価)

18Kピンクゴールド、サテン仕上げダイアル、57Pクォーツムーブメント、フォールディングクラスプ/4,708,000円(税込予価)

ダイヤモンド51石(約0.52ct)、18Kピンクゴールド、サテン仕上げダイアル、57Pクォーツムーブメント、フォールディングクラスプ/5,544,000円(税込予価)

ダイヤモンドとホワイトオパールダイアル、18Kピンクゴールド、57Pクォーツムーブメント/43,780,000円(税込予価)

問い合わせ

ピアジェ 公式サイト
https://www.piaget.com/

Share

和樂web編集部


文・伊藤千晶
おすすめの記事

ガブリエル・シャネルによるハイジュエリーの行方は? 宝飾界に衝撃を与えた「ダイヤモンド ジュエリー」展の真実

福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

100年の職人技が宿る光——ダミアーニ「ベル エポック・リール コレクション」の新作が描くモダンな輝き

和樂web編集部

バランスの美学を極めた「カルティエ」 モダンデザインの系譜

PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

伝説のクチュリエの創造性が息づく「ディオール」ハイジュエリーコレクション

福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

人気記事ランキング

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア