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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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tanka

「TASAKI」70周年特別企画

全6461件、73〜90件を表示中

縄文土器のかけらと“会話”ができる? 陶片を合体する「呼継ぎ」が面白い。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.29

呼継ぎ(よびつぎ)という言葉をご存じだろうか? まったく異なる陶磁器の破片と破片をつなぎ合わせ新しい器をつくる、日本文化のひとつだ。前回に続き、金継ぎマスター・ナカムラクニオさんが登場。呼継ぎの魅力を教えてもらった。取材は2025年8月上旬。
連載 阿部顕嵐

新しい世代が大切に守り続ける正倉院の宝物。再現 アートのエネルギーチャージ。 美容家・石井美保の「和魂美才」vol.12

東京 上野の森美術館で開催されている「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」を訪れた石井美保さん。淡い薄橙色に小さな宝物がさりげなくあしらわれた訪問着に合わせた、秋に映えるシックでエレガントなメイクについてお聞きします。
石井美保

蔦重や葛飾北斎とコラボも! 知られざる尾張名古屋の本屋「永楽屋東四郎」

大河ドラマ『べらぼう』の放映により、横浜流星演じる蔦重こと蔦屋重三郎はじめ、彼と親しかった浮世絵師や狂歌師、戯作者といったクリエーターたちもフィーチャーされ、本屋や出版文化にも関心が高まっている。

江戸時代の商業出版は三都(江戸・大坂・京都)が中心だった。では、三都以外はどうだったのだろう。実は地方にも三都の大店(おおだな)に匹敵するほど実力のある本屋が存在した。その一つが尾張徳川家の城下町・名古屋にあった「永楽屋東四郎(えいらくや とうしろう)」である。店名を「東壁堂(とうへきどう)」といい、後には江戸・日本橋に出店を持つまでになった。葛飾北斎の『北斎漫画』や本居宣長の『古事記伝』は永楽屋から出版されている。また、名古屋には蔵書数日本一を誇ったとされる貸本屋「大野屋惣八(大惣 だいそう)」も存在した。

なぜ名古屋にこれほどの本屋や貸本屋が生まれたのか。今回は名古屋を例に、江戸時代の地方の出版文化について考えてみたい。
里山企画菜の花舎

絶体絶命のピンチで、敵を諭した名将は?ヒントは非業の死を遂げた武将の娘婿

戦国時代というと、どんなイメージがありますか? 多くの武士たちが、血で血を洗う合戦を繰り広げた時代。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが天下統一を目指して、権力闘争をくりひろげた時代...。などでしょうか? そんな激しい時代を生きた武士たちは、敵対する人物と恩讐を越えた交流を持つこともあったようです。
瓦谷登貴子

Nestled in a peaceful residential neighborhood - delicious eats right at the ‘gates’ of Kyoto’s iconic temples

We've researched delicious places you can walk to from some of Kyoto's most visited temples and shrines, including Sanjusangendo (三十三間堂), Tofukuji (東福寺), and Ginkakuji (銀閣寺). We'll introduce you to some excellent local spots that will make your temple visits even more enjoyable.
和樂web編集部

「天下三名槍」ってなに? 所有していた武将も紹介

「天下三名槍(てんかさんめいそう/てんがさんめいそう)」という名前を聞いたことがあるでしょうか? 日本では昔から多数の刀やなぎなた、槍(やり)などが作られてきました。その中でも特に有名な槍3点をご紹介します。
あきみず

3Dデジタル&実体験できる正倉院1300年の宝物。驚きと感動に満ちた新しいアートの世界。 美容家・石井美保の「和魂美才」vol.11

美容家・石井美保さんが、日本文化と和装の魅力を伝える連載「和魂美才」。今回は、東京の上野の森美術館にて開催中の「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」を訪れました。大迫力の3D動画と、あえての再現模造展示によるさまざまな体験が大きな魅力です。今回の展示クリエティブを行った、角川メディアハウスの今井久さんとの熱のこもった宝物談義をお楽しみください。
連載 石井美保

食いしん坊『和樂』スタッフ推薦! 「私の愛する栗名品」4選【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・4】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。愛らしい姿とホッとする甘さに癒やされる「栗」菓子は、古今東西、心ときめく秋の味覚クイーンと言っても過言ではありません。「栗の名菓子」第4弾は、『和樂』スタッフがおススメする4つの名品です。
和樂web編集部

「天網恢恢疎にして漏らさず」読み方と意味わかる? あの文豪も使った表現を解説!

声に出して味わいたい・声に出すと楽しい言葉って、けっこうありますよね。有名なところでは『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」や、天平15(743)年の法令「墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)」など。

「天網恢恢疎にして漏らさず」も、ぜひその中に加えてほしい、心地よいリズムを持っていますが、読み方も意味も、ちょっと分かりづらい……。
ということで、言葉の由来や実際に使われた文学作品名なども含めてご紹介します!
あきみず

大河『べらぼう』の裏史料『よしの冊子』とは? 歴史を動かした噂話の恐ろしさ

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』に登場する老中や火付盗賊改、大奥の幹部たちの人物設定には、『よしの冊子(ぞうし)』という史料が参考にされたと考えられる。当時の江戸で広まっていた彼らに関する噂話をまとめた風聞集で、内容には真偽不明のものも多い。しかし、噂が世間に広まったことで運命が変わってしまった人もいたようだ。その様子は情報が一瞬で拡散する現代のSNS社会を思わせ、ゾッとするほどである。
小林明

These are Kyoto’s ‘Soul Food Breads’ that continue to captivate locals!

Kyoto is a city of bread lovers, and there are several types of bread that have been cherished by locals for years—the kind you can't help but call ‘soul food.’ We'll introduce you to some of these much-loved, retro-style loaves from old-established bakeries, the kind of ‘local bakeries’ that Kyoto residents truly adore.
和樂web編集部

Ise-katagami: Japan's masterful stencils that captivated William Morris

Suzuka (鈴鹿) City in Mie (三重) Prefecture is well known as the home of the Suzuka Circuit, which hosts the F1 Japanese Grand Prix. But it's also where one of Japan's most representative traditional crafts, known as Ise-katagami (伊勢形紙), was born and developed.
里山企画菜の花舎

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』無責任に予想しちゃいます!スタッフ座談会

2026年の大河ドラマは『豊臣兄弟!』と発表されました。人気の戦国時代が舞台ですが、主役はなんと豊臣秀吉の弟の秀長!! えっ、だ、誰だっけ? と思ったのは、私だけではないはず...。(ゴメンナサイ)。そこで和樂webに集う動物編集スタッフで、主役の秀長も含めて、どんなドラマになるのかを、好き勝手に予想してみました!!
柴犬

「東京ステーションホテル」でアフタヌーンティーを! “モーヴピンク”のカップ&ソーサにときめく♡

2025年11月に、東京ステーションホテルは開業110周年を迎えます。これを祝して、モーヴピンク色のテーブルウエアでいただくアフタヌーンティーを開催! 重要文化財の気品あふれる空間で、スペシャルな体験をしてみませんか?  国内外から注目を集め続ける、東京ステーションホテルの魅力も、合わせてご紹介します。
瓦谷登貴子

「意義」を見出せないものをあえて選ぶ。日文研 中丸貴史准教授に聞く、令和の生き方

コストパフォーマンスやタイムパフォーマンスばかりがもてはやされる昨今。そんな時代の流れに逆行するようだが、「役に立たないことこそを楽しむ」というのは和樂webの重要なコンセプトの1つである。
役に立つこと、意味のあること、無駄のないことだけが重要なのだろうか。そうして削ぎ落とされてしまった部分にこそ、本当に大切なカギが眠っているのではないか。

そんなことを思っていると、2025年6月、衝撃的な記事が目に飛び込んできた。国際日本文化研究センター(日文研)のニューズレターに掲載された中丸貴史(なかまるたかふみ)准教授の着任あいさつ「『意義』への異議申し立て」である。
あきみず

栗きんとん発祥の地・老舗の逸品! すや「栗きんとん」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・3】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。「栗の名菓子」第3弾は、全国各地の栗の名産地で昔から愛されてきた和菓子の中でも絶大な人気の、岐阜県中津川の「すや」の栗きんとん。栗だけでつくられた素朴でいて上品な銘菓の歴史と製法を、こっそり教えます!
和樂web編集部

どこを切っても美しい栗! 成田山参詣土産にも。なごみの米屋「栗羊羹」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・2】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。6回シリーズで紹介する「栗の名菓子」第1弾は、栗の代表的な和菓子「栗羊羹」。千葉県成田山の有名店「なごみの米屋(よねや)」の栗羊羹と、その歴史をご紹介します。
和樂web編集部

栗の形が超キュート! 長崎版・栗饅頭の元祖、田中旭榮堂「栗饅頭」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・1】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。「栗の名菓子」第2弾は、栗の形をした饅頭が数ある中で、栗の形の栗饅頭の発祥とされる長崎の「田中旭榮堂」。その誕生の秘話と、美味しさの秘密を教えてもらいました!
和樂web編集部

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