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京丹波町×HOTEL THE MITSUI KYOTO。京丹波栗が主役の、秋香るアフタヌーンティー

京都・元離宮二条城前、三井総領家邸宅跡地にある「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」。館内のバー&ラウンジ「THE GARDEN BAR」では、2026年9月16日(水)より、京丹波町の全面協力による「京丹波栗アフタヌーンティー “秋、香る午後”」が始まります。朝廷や幕府への献上品としても知られる京丹波栗を主役に、初秋から晩秋へと移ろう季節を5つの幕で表現したスイーツコース。その魅力をご紹介します。
和樂web編集部

片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#011 カメラ

“Que sais-je(クセジュ)?”とは、フランス語で「私は何を知っているのか」。自分に問いかけるニュアンスのフレーズです。人生とは、自分が何も知らないということを知る旅ではないでしょうか。僕はこのエッセイで、日々のインプットを文字に残し、皆さんと共有します。第11回の「旅」は…カメラ。
連載 片岡千之助

平安時代の後宮で育まれた、風雅でほのぼのとした三角関係!?【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第三十回のテーマは「招く尾花」。尾花とは、すすきのこと。たくさんの女性たちが華やかに彩った宇多院(うだいん)の後宮(こうきゅう)で、中宮温子(ちゅうぐうおんし)と、名歌人として知られる女房(にょうぼう)の伊勢(いせ)が交わした尾花の歌を読むと、敬愛と慈しみにあふれていた宮廷の一面を垣間見ることができます。
和樂web編集部

伊藤博文も愛した「文人茶」は“狂気的”?たった数滴を楽しむ玉露のいれ方とは 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.32

煎茶がマイブームだという俳優・阿部顕嵐(あべ あらん)さん。煎茶や玉露を飲みながら掛け軸や器を楽しむ文人茶(ぶんじんちゃ)を継承する「一茶庵(いっさあん)宗家」の後継者、佃梓央(つくだしおう)さんとの対談後編をお届けします。中国には無い、日本の文人茶の「狂気的」なお茶の入れ方とは? さっそく佃さんに教えてもらいましょう。
連載 阿部顕嵐

裏千家と金沢と【奈良宗久・金沢好古庵の「茶の美」ごよみ】2

建具が夏のしつらえに替わり、庭の緑がいっそう鮮やかに映る季節となりました。簾越しに吹き抜ける風や、やわらかな光の気配に、茶人たちは涼を感じながら、一服の茶を楽しみます。裏千家今日庵業躰(ぎょうてい)・奈良宗久さんが、お稽古場「好古庵」での日々を通して、茶の湯の魅力をつづります。
和樂web編集部

蘇る琉球の王城──「首里城」の歴史と現在

首里城は沖縄県那覇市に位置する、かつての琉球王国の王宮です。約450年間続いた琉球王国の政治・外交・文化の中心地として機能し、中国・日本・東南アジア諸国との交流の要となった、沖縄を象徴する史跡です。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部として、ユネスコ世界文化遺産にも登録されています。
和樂web編集部

鬼なのに虎のパンツ禁止?まるで人間界のような、世知辛い地獄の暮らし

絵で見たり話しに聞いたりする地獄はすさまじい場所だ。鬼に追われ、針山に落とされ、鉄の縄で焼かれる。生者は門前払いの闇世界。しかし、鬼たちはなにも好き勝手に人を苦しめているわけではない。傍若無人に見えるその裏で不自由を強いられているのだ。地獄行きの罪人にそれぞれの事情があるように、地獄の鬼たちものっぴきならない事情を抱えている。そう、地獄で働くのも楽じゃない。
馬場紀衣

100年続いた戦国の巨大要塞、小田原城── その栄光と終焉

小田原城は神奈川県小田原市に位置し、日本の戦国時代を代表する名城のひとつです。関東地方の要衝として栄えたこの城は、約100年にわたって関東一円を支配した戦国大名・後北条氏(小田原北条氏)の本拠地として知られています。
和樂web編集部

Why is Cold Tofu Called 'Hiyayakko' (冷奴)? Introducing the Mysterious Etymology, Paraphrases, and English Translations

Spring and early summer have gone on holiday without leave, leading straight into the rainy season, Tsuyu (梅雨). Consequently, it seems midsummer is being heavily overworked, so from the perspective of complying with the Labour Standards Act, I would very much like Mr Spring and Mr Early Summer to come into the office as soon as possible. By the way, with it being this hot, one ends up wanting to eat cold things every day. In our household, Hiyayakko has been playing an incredibly active role on all fronts day after day since April, to the point where it almost feels as though Mr Hiyayakko has already been chosen as this year's MVP.
あきみず

時を超えて受け継がれる幸せな記憶──ミキモトの名作ブローチ「幸福の木」を胸元に【和樂好みな名品&逸品 Jewelry編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年8・9月号より、「ミキモト」のブローチ「幸福の木」をご紹介します。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

Why Avoid Tatami Edges? Japanese-Style Room Etiquette Explained!

When I was a child, my parents often told me, "Do not step on the edge of the tatami mat!" Suddenly, I became curious as to why. Upon asking our editorial staff, it seemed they had had a similar experience, remarking, "I was told the same by a relative during a memorial service!" Here we unravel the mystery of this Japanese etiquette that has been continuously passed down through the generations!
瓦谷登貴子

美貌の悪女、お百の大罪。悪運が強すぎた生涯と謎の正体に迫る

どうしてか私たちは悪い女がとても好きだ。映画でも小説でも舞台でも、毒婦と呼ばれる女はいつの世も必ず生まれ、愛される。
夫のいる身でありながら、ほかの男性とよろしくしている、とか。とてつもない美貌で男をたぶらかす、とか。犯罪に手をそめるもなぜか逃げとおせる、とか。人はどうしてそんな面倒くさい女のことをわざわざ読んだり観たりするのだろう。
お百は、まさに江戸時代を代表する悪女だった。そして人間ではなかった、かもしれない。
馬場紀衣

白地浴衣で憧れの納涼床へ!遊び心を添えた夏の装い 蘭乃はなの着物旅【京都編】

皆様ご機嫌いかがですか?今年の夏の着物旅は京都へ行ってきました!京都の夏といえば、鴨川納涼床(かもがわのうりょうゆか)。期間限定で鴨川沿いにずらりと並ぶ、お店に繋がるお座敷は、夏の風物詩。夜の鴨川に映る納涼床の灯りはとても幻想的で、柱の素材や色、照明のデザインなど、お店ごとの趣の違いを発見するのも楽しいですよね。納涼床を満喫するために選んだ夏の着物コーディネート、どうぞお楽しみください!
連載 蘭乃はな

イッタラの名作「アアルトベース」誕生90周年。不朽の造形に新たな表情を重ねた日本限定「Tokyo ベース」も登場

フィンランド近代建築とデザインの巨匠、アルヴァ・アアルトが手がけたイッタラ(IITTALA)の代表作「アアルトベース」が、2026年に誕生90周年を迎えました。その節目を記念して、日本限定の「Tokyo ベース」を含むふたつの新たなコレクションが登場。伝統あるフォルムから生まれた、現代ならではの美を紹介します。
和樂web編集部

え、それが原料…江戸の「怪しい」秘薬に込められた切なる願いとは?

いつの世も、人のいるところに病あり怪我あり。
江戸時代、薬といえば漢方薬だった。オランダ由来の薬もあったし民間療法もあったけれど多彩かつ雑多な薬のなかには、効能も成分も怪しい薬がたくさんあった。なかには現代人の感覚ではちょっと信じられない処方箋も。
現代ほど医療が発展していなかった時代だからこその薬、ちょっと覗いてみませんか。
馬場紀衣

茶炉音・ド・和樂 特別イベント|マリナ リナルディ×KAZEN CECCO BONANOTTE MUSEUM「イタリアのファッションと オペラ、芸術を堪能する優雅な午後」に15組30名様をご招待

『和樂』創刊25周年、そして『和樂web』の会員サロン『茶炉音(サロン)・ド・和樂』の3周年を記念して、ファッションと芸術が体感できるプレゼントをご用意しました。みなさま、ぜひご応募ください!
和樂web編集部

8/30まで!この夏見逃せない美術展情報【千葉市美術館、サントリー美術館、東京ステーションギャラリー、足立美術館ほか】

最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。2026年8月いっぱいまで楽しめる、美術展とイベントの情報を7つご紹介。猛暑に負けず、心を元気にするためには、美術鑑賞がおすすめです!
和樂web編集部

カルティエの哲学が宿る「コーヒー豆」に着想を得た伝説のジュエリー【和樂好みな名品&逸品 Jewelry編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年8・9月号より、「カルティエ」の「グラン ドゥ カフェ」コレクションをご紹介します。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

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10,11月号2026.09.01発売

愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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