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6,7月号2025.05.01発売

日本美術の決定版!「The 国宝117」

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47都道府県 知る人ぞ知る絶景

CEOインタビュー

和歌の歴史を彩る女性の恋歌

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A glimpse into the world of incense, through the eyes of Murasaki Shikibu, Sei Shonagon and the people of the Heian period Sawada Toko 'Biso no Nippon: The history of dressing up'

Dressing up and adorning oneself with sparkling jewellery. There lies the human desire to be beautiful and to add colour to one's life. In our series 'Biso (美装) no Nippon: The History of dressing up', writer Sawada Toko traces the history of various ornaments and jewellery, and explores the mysteries behind the act of dressing up.
連載 Sawada Toko

浮世絵で隅田川散歩はいかが? たばこと塩の博物館で堪能する「浮世絵でめぐる隅田川の名所」

「春のうららの隅田川」で始まる滝廉太郎の『花』を、学校で習った記憶がある方も多いのではないでしょうか。 今でも、Creepy Nutsの曲に登場したり、花火大会や観光地として親しまれたりと、隅田川の存在感は健在です。 たばこと塩の博物館で開催中の「浮世絵でめぐる隅田川の名所」展では、そんな隅田川の名所を描いた浮世絵を前期・後期あわせて約150点展示。 当時の状況や背景が解説され、江戸の人々が楽しんだ隅田川の魅力を感じることができます。 浮世絵で、隅田川散歩に出かけてみませんか?
PR 和樂web編集部

シミ、美白、ニキビ…『医心方』に記された、試したくない日本最古の美容法

馬場紀衣

「強さ」こそ美しさ。覚悟を決めた和紙職人と精神の美を語る 【伊藤仁美+ハタノワタル 対談】後編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の産地・京都府綾部で和紙を漉くハタノワタル氏と、「和紙と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

ディオールと日本の伝統工芸が共演! 2025年フォールコレクションを彩った職人たち

2025年4月、京都・東寺。この歴史的な場で、ラグジュアリーファッションブランド「ディオール(DIOR)」が、2025年フォール コレクションを発表しました。メゾンにとって、京都でのコレクションは実に72年ぶり。舞台となったのは、国宝・五重塔を擁する東寺の庭園。静けさに包まれた春の夕暮れ、西陣織、京友禅、引き染め、帽子制作といった、日本の伝統工芸の技術が、メゾンのオートクチュールの精神と共鳴する特別な時間が流れました。
石川ともみ

“消された神”牛頭天王とは? アマビエより古い疫病退散の神のナゾ

馬場紀衣

レトロ好き必見! 明治時代の英語教本がかわいすぎる♡

レトロ好きにはたまらない、明治時代の英語教本をご紹介♡時代を感じるイラストに味わい深い発音表記… ぜひ隅から隅まで見てみてくださいね。
お鶴さん

ポメラート「ヌード」の新たな光をいち早く体感。ポップアップストア「アート・オブ・ヌード」阪急うめだ本店で開催

昨年、京都・将軍塚青龍殿での華やかなガラディナーも話題となった、イタリア・ミラノ発のラグジュアリージュエラー、ポメラート。日本文化に対する愛情も深いポメラートが、2025年5月14日(水)~5月20日(火)、阪急うめだ本店にて、ブランドのアイコン「ヌード」コレクションを祝したポップアップストア「アート・オブ・ヌード」をオープンします。
和樂web編集部

歌舞伎町ホストが舞うのは…日本舞踊!? Smappa!Group手塚マキが挑む「日本文化」

給湯流茶道

Marriage, revenge, and myth: The bittersweet tale of the Japanese and Snakes – A perfect read for the year of the snake

あきみず

How to truly appreciate the hidden wonders of Japan's national treasure, Sanjusangendo Temple

The sight of over a thousand golden statues of the Thousand-Armed Kannon (千手観音) is overwhelming—but the magnificence of Sanjusangen-do (三十三間堂) doesn’t end there. The hall itself, designated as a National Treasure, holds architectural marvels worthy of deep appreciation. We spoke with Professor Yagasaki Zentaro (矢ヶ崎善太郎), an expert in architectural history, to uncover its hidden charms.
湯口かおり

「いつ死んでもかまわない」覚悟のファッションで、京都・伏見をぶらり散策【竹本織太夫 着こなしの美学】10

文楽の太夫・竹本織太夫さんの普段コーデをご紹介する連載の10回目は、伏見稲荷大社へ。コートをすっきりと着こなした織太夫さんに同行しました。周辺は土産物店や飲食店が建ち並び、人気観光スポットになっています。その散策の様子もご紹介します。
連載 竹本織太夫

襲名披露演目から知る菊五郎らしさ。大名跡襲名の尾上菊五郎、音羽屋の“八代目さん”へ!〈前編〉

2025年5月2日、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎(おのえきくごろう)の襲名披露公演がはじまりました。

「菊五郎」は、歌舞伎の世界で300年以上受け継がれてきた重要な名跡。八代目菊五郎の誕生は、歌舞伎の歴史に残るビッグイベントです。さらにおめでたいことに、長男の尾上丑之助(うしのすけ)さんが、六代目として尾上菊之助を襲名。七代目菊五郎さんは、そのままの名前で現役続投となり、史上初、七代目と八代目ふたりの菊五郎が並び立つ舞台となります。

親子二代の同時襲名にあわせ、八代目尾上菊五郎(以下、八代目)さんのインタビューを前後編でお届けします。前編となる今回は、襲名披露公演の幕開けを飾る5、6月の歌舞伎座での出演作を、八代目さんのコメントとともにご紹介します!
塚田史香

冠婚葬祭の「冠」とは何なのか?冠に秘められた歴史 澤田瞳子「美装のNippon」第16回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
澤田瞳子

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語Ⅱ 多彩なサヴォアフェールで 〝革新〟に挑む「ルマリエ」の美学

メティエダール(芸術的な職人技)を未来へ継承していくために、シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。そこに拠点を置く代表的なメゾンダールの職人技とクリエイションを、3回にわたりご紹介します。まず訪れたのは、羽根飾りとカメリアをはじめとする花の細工、テキスタイル装飾で知られる「ルマリエ」。パリのクチュールの世界に芸術的な彩りを添えてきた作品は、いかにして生まれるのでしょう?
PR 連載 福田詞子

「ルマリエ」アーティスティック ディレクター クリステル・コシェールさん インタビュー 完全版 

「ルマリエ」のクリエイションを統括するアーティスティック ディレクターでありながら、自身のファッションブランドのデザイナーとしても活躍するクリステル・コシェールさん。彼女のインタビューは、le19Mにあるルマリエのアトリエで行われました。コシェールさんの言葉から伝わってくるのは、メティエダールを支える者としての誇りと使命感、クリエイションにかける熱い思いにほかなりません。本誌の記事では一部しかご紹介できなかったインタビューを完全なかたちでお届けします。
福田詞子

ラーメン丼がアートに!『ラーメンどんぶり展』で美濃焼の真髄を目撃せよ!

ラーメン店のラーメンといえば、こだわりの詰まったスープに、細麺、縮れ麺、太麺と麺のタイプはもちろん、茹で方までも好みに仕上げてくれるシンプルでありながら、奥の深い料理だ。そして、店主のこだわりのある仕事ぶりには、いつも尊敬のまなざしを向けてしまう。今や、ラーメンは日常食から、高級食にも負けないレベルのものや、全国各地のご当地ラーメンまで、多様な食文化を表現してくれている。その一方で、ラーメンを食べる器については、今まであまり関心がもたれてこなかった。イメージされるのは、渦巻状になっている雷紋や、龍や鳳凰といった中国由来の模様で、形状もほとんど同じような丼だ。これだけラーメンへのこだわりが強い日本なら、ラーメンを入れる「丼」にも、もっと個性があっても良いのでは? そんな疑問を持った私にぴったりの展覧会があると知り、一路、ギャラリーへと足を運んでみた。
黒田直美

奥まで踏み行ってみて「そこが入口」だと気づく。着物と和紙の共通項【伊藤仁美+和紙職人ハタノワタル 対談】中編

伊藤仁美

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