CATEGORY

最新号紹介

8,9月号2024.07.01発売

ART & TRIP! この夏は「名画」と「絶景」の旅へ!

閉じる

絞り込み検索

タグによる絞り込み

タグ一覧

展覧会レビュー

戦国武将

戦国時代

江戸時代

京都

浮世絵

美術館・博物館

アート・工芸

東京

鎌倉時代

国宝

グルメ

神社・お寺

平安時代

HOKUSAIPORTAL

徳川家康

歌舞伎

美容・ファッション

明治時代

幕末

3分で解説

文学・言語

仏像

日本の暮らし

アニメ・漫画

和歌・俳句

English

建築・庭園

地方自治体

神話・昔話

恋愛

昭和時代

植物

源氏物語

妖怪・怪談

環境・テクノロジー

温泉・銭湯

職人

彬子女王殿下と知る日本文化入門

岐阜

まとめ

縄文時代

乗り物

沖縄

伝統芸能

誰でもミュージアム

奈良

何が起きなかったか

フランス

育児・出産

超絶技巧

47都道府県 知る人ぞ知る絶景

古典

大正時代

ひねくれ日本神話考

尾上右近の日本文化入門

北海道

音楽・エンターテインメント

平家物語

茶味こそが京都!

『どうする家康』予習シリーズ

スポーツ

彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化

相撲

あらん限りの歴史愛

生き物

オリジナル商品

縄文と雑木林のまち、北本

ホテル・宿

SHIHOの楽禅ライフ

〝おもてなし〟を体感できる至高の湯宿

美装のNippon

和歌で読み解く日本のこころ

経済・ビジネス

時を超える女性の恋歌たち

茶道

一生愛せる「うつわ」と出合う

美味しい!美しい!あんこ銘菓名店GP!

日本文化はロックだぜ!ベイベ

北本奥の細道

奈良時代

僕のソロキャン物語

室町時代

職人の手仕事バッグ

日本美術超入門

魯山人

万葉集

石戸蒲ザクラ国指定100周年 きたもと桜国ものがたり

幕末維新クロニクル

ひげの殿下日記

弥生時代

あっぱれ! 大阪寿司!!

妄想インタビュー

あの時あの舞台の“こしらえ”

皇室

『和樂』

着物でお出かけ

編集部スタッフが繋ぐ、日本文化の思い出

世界遺産

魯山人の魅力

映画HOKUSAI

ひんやり!つるん!水ようかんの名店

世界に挑んだ明治人

京都人の愛する「街のパン屋さん」

着物

和を装い、日々を纏う。

馬場あき子さんに聞く和歌入門

現代人にも響く『源氏物語』の恋模様

涼しい旅

Biso no Nippon: The history of dressing up

知る旅―奄美大島

枕草子

秋めく京都の干菓子図鑑

坂東玉三郎 私の日課 my routine

異国情緒あふれる長崎の国宝を訪ねる!

伊藤若冲を知る25のキーワード

きものを巡る美しき手仕事

和菓子

原 由美の愛する「和」のひととき

食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」

人形

編集長の今日のNAVY

紫式部入門

飛鳥時代

美仏鑑賞が100倍面白くなる!

平安貴族に学ぶ

レトロ建築

大相撲の人びと

石井美保の「和魂美才」

禅の奥深さ

エロスは不変

坂東玉三郎

レトロ喫茶スイーツ

仰天戦国武将2

梅雨の季節

自由研究

ピックアップ2024年3~4月

真珠

穴場名所

夏レシピ

仰天戦国武将

おとなの古美研

歌舞伎の歴史

大奥

髙森寬子

きたもっちゃん(仮)プロジェクト

『光る君へ』人物探求シリーズ

千利休エピソード集

京都和菓子

身にまとう「超絶技巧」

英語で考える日本文化

桜名所

ピックアップ2024年1~2月

京都の「門前」にうまいものあり!

鎌倉殿の13人

ランキング2023

蘭乃はなの着物旅

狂言プリンス「笑い」の教室

日本史感動モーメント

手仕事の京都

古墳時代

文楽のすゝめ 四季オリオリ

京都のBAR

日本画家・木村了子のイケメン考察

茶炉音・ド・和樂 イベントレポート

Ranno Hana

tanka

CEOインタビュー

和歌の歴史を彩る女性の恋歌

Adorning the day today

Dressing in 'Wa'

「TASAKI」70周年特別企画

スタッフからあなたへ♡記事の処方箋

全5625件、55〜72件を表示中

日本海の岩礁に刻まれた22体の石像 山形県「十六羅漢岩」【 47都道府県 知る人ぞ知る絶景】

和樂web編集部

The best places for meat kappou cuisine, fu dishes (breadlike pieces of wheat-bran) in Kyoto!

和樂web編集部

Quiz! Which shogun (warlord) loved to cook? The clue is that flamboyant guy who loved to show off

瓦谷登貴子

初夏の瑞々しさに満ちた水没林 岩手県「錦秋湖」【 47都道府県 知る人ぞ知る絶景】

和樂web編集部

心身ともに美しく。内より美しく。坂東玉三郎連載「私の日課 my routine 」第六回

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しい舞台のために、日常のルーティーンを大切に過ごされています。玉三郎さんの日常の中にある、日本文化の美しさや愉しみ、大切なこと、そして貴重な記憶を綴っていただく連載「坂東玉三郎 私の日課」。和樂8月号(7月1日発売)は、「歌う」こと。25年ほど前から歌舞伎の女形の発声のためにと始めたボイストレーニングでしたが、今やコンサートを開くまでに上達。7月25日に一夜限りで行われる歌舞伎座特別公演での『越路吹雪物語』はじめ、今年は生誕100年を記念して、大好きだった越路吹雪さんへのオマージュを込めた歌を届けてくれるようです。
新居 典子

絢爛豪華な姿に目を奪われる! 秋田県「能代七夕 天空の不夜城」【 47都道府県 知る人ぞ知る絶景】

和樂web編集部

相撲の土俵は誰がつくっている? 呼出しの最高位“立呼出し”次郎の仕事・後編

江戸時代より裁着袴姿で大相撲を支える呼出しの仕事。その最高位である、立呼出しの次郎(じろう)さんがお得意とする土俵づくり、また装束や仕事道具についてお話いただきます。呼出しの世界・前後編の後編です。
森 有貴子

果てしなく広がる青い海を眺めるシアワセ! 青森県「袰月海岸高野崎」【 47都道府県 知る人ぞ知る絶景】

和樂web編集部

「水も滴るいい男」の「水も滴る」ってどんな意味? 女性にも使われる?

あきみず

乱世の時代も恋する心は変わらない 七月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第十三回は、激動の乱世だったからこそ、人を思う気持ちがいっそう強くなっていたことを表す歌を取り上げます。
和樂web編集部

緑豊かな神戸にマッチするキャンパスコーデ...実は超ストイックスタイル!?【竹本織太夫 着こなしの美学】3

文楽の太夫として活動している竹本織太夫さんは、舞台の上での肩衣に袴のキリッとした姿が印象的です。そしてファッショニスタとして知られるプライベートファッションは、雰囲気がガラッと変わります。ファンの方たちからは、そのギャップが素敵ともっぱらの評判! 今回は、神戸市東灘区の閑静な住宅街にある甲南大学のキャンパスで、こだわりのファッションを披露していただきました。門を入ると、木々が多く緑が生き生きとしていて、美しいです。
連載 竹本織太夫

名門ハイジュエラー「ブチェラッティ」がヴェネチアで開催したエキシビション。金細工の魔術師が守り伝える技を見る

まさに、アートの「博覧会」。2年に1度、イタリア・ヴェネチアは多彩なアートが街全体を彩ります。1895年に最初の美術展が開かれて以来、約120年の歴史を刻むヴェネチア・ビエンナーレは、イタリアの都市ヴェネチア(ベニス)の市内各所を会場とする、世界有数の芸術の祭典です。

世界各国を代表する一流のアーティストやデザイナーがさまざまな作品を出展する中、今年とりわけ注目を浴びたのが、ビエンナーレ期間中に開催された名門ジュエリーメゾン「ブチェラッティ」の特別展でした。

きものスタイリストでありDJとしても活動しているマドモアゼル・ユリアさんが詳しく取材した様子をお届けします。
PR 和樂web編集部

清少納言が愛した櫛。平安の女性たちにとって「別離」の象徴だった存在。澤田瞳子「美装のNippon」第11回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 新連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
連載 澤田瞳子

星降る夜、天体の美しい光にうっとり。北海道 「金比羅神社」【 47都道府県 知る人ぞ知る絶景】

和樂web編集部

ファインジュエリー不朽のアーカイブ!「シャネル パトリモニー」新たな伝説の始まり

宝飾の聖地、ヴァンドーム広場18番地に佇む「シャネル ファイン ジュエリー本店」。2022年に大規模なリノベーションを終えて新たにオープンしたブティックの地下には、ファインジュエリーとウォッチのアーカイブを収蔵する「シャネル パトリモニー」が設けられました。

ここには、ガブリエル・シャネルがデザインした作品から近年のクリエイションまで、宝飾と時計の名品、約800点を収蔵。そのすべてに、メゾンが継承する大胆な創造性と自由な精神が息づいています。過去と現在を繫ぐこの場所を、特別に取材! 年を追うごとに充実し、進化を続けるヘリテージを通して、20世紀を代表するデザイナーの永遠のスタイルと色褪せない魅力をひもときます。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

力士に声で力をつけて、取組を盛り上げる。呼出しの最高位“立呼出し”次郎の仕事・前編

相撲を支える仕事のなかでも、江戸が薫る裁着袴(たっつけばかま)姿が粋な存在の呼出し(よびだし)。土俵上では声高らかに呼び上げを、土俵下では取組進行や水つけ介助など、土俵まわりでさまざまなことを取り仕切ります。そんな呼出しの最高位である、立呼出し(たてよびだし)の次郎さんのお話とともに呼出しの世界を前後編でご案内します。
森 有貴子

一度として同じものはない「落語」の魅力【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】

連載 彬子女王殿下

味の決め手は美味しい水! 涼やかなのど越し、「叶 匠壽庵」の絶品「水羊羹」

濃厚なこしあんと天然糸寒天を使用した涼やかなのど越しの「叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」の水羊羹。 味の決め手は、里山から引いてくる「水」だとか。菓子製造の拠点を「寿長生(すない)の郷」に置く理由は? 里山に循環する水のおいしい訳を聞きました。
PR 和樂web編集部

人気記事ランキング

最新号紹介

8,9月号2024.07.01発売

ART & TRIP! この夏は「名画」と「絶景」の旅へ!

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア