スポーツ

 

スポーツに関する読み物

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芸能と文化
運動会のプログラムに「美容術」⁉︎ 華族女学校はスポーツ教育のパイオニアだった!

スポーツの秋。自粛生活でなまった身体を動かすには、良い時期になりました。 そして、秋と言えば運動会をイメージする方も多いのでは? 最近は、熱中症対策、行事の分散化などの理由から春に運動会を行う学校も増えています。残念ながら、2020年は新型コロナウイルス感染症予防の観点から、運動会などのイベントが中止となった学校も多いようですが……。 そんなことを考えつつ和樂webの記事を書くために資料調査をしていたある日、明治時代に行われた華族女学校の運動会プログラムの中に「美容術」という種目があることを発見! 運動会に「美容術」? 女学校に通うお嬢様の運動会のおしゃれコーデやヘアアレンジ、白肌を維持するU […]

芸能と文化
オリンピック選手も実践してる?日本人にピッタリの「ナンバ走り」って一体何?

日本は山国である。海外では、古来より火急の報せに馬を使うイメージがあるが、日本の通信手段といえば飛脚だろう。日本でも早馬はあったのだが、遠方などは舗装されていない山道を通る必要があり、人の足のほうが信頼できたのかもしれない。 そしてこの飛脚、佐川急便の企業マークなどを見ても分かる通り、ちょっと変わった走り方をしている。このマーク、江戸時代の飛脚が使っていた「ナンバ走り」という走法を模しているというのだ。 日本人が現在の走法を実践し始めたのはわりと最近のことで、それ以前はこのナンバ走りが一般的だったらしい。そしてこの走法は、北京オリンピック銀メダリストの末續選手も実践しているというのだが本当だろ […]

芸能と文化
プロ野球開幕!今年も「神整備」で選手とファンを魅了する阪神園芸から目が離せない!

新型コロナウイルスが完全に収束したとはいえない中、2020年のプロ野球が6月19日に開幕した。高校野球がセンバツに続き夏の選手権まで中止という状況の中、ペナントがスタートできた喜びを選手もファンもしっかりと噛み締めた。 例年の開幕から大幅に遅れてスタートした2020年のシーズンは、一試合の無駄も許されない。そんな気概を胸に臨むのは選手だけではない。球団スタッフ、球場スタッフも然りである。阪神甲子園球場のグラウンドキーパー「阪神園芸」も、例年以上に気合が入っていることだろう。 今や、関西のグラウンド整備の代名詞と言っても過言ではない阪神園芸。ドーム球場全盛にあって、降雨での対応を迫られる野外球場 […]

芸能と文化
全米が泣いた!オリンピックで勝利より愛馬を選んだ城戸俊三の義の精神

オリンピックはつくづく平和の祭典だ。 1932年のロサンゼルスオリンピックの後、世界は未曾有の戦火に巻き込まれていく。そうした時代背景の中で馬術競技に出場した軍人・城戸俊三(きどしゅんぞう)が示した精神は、競技者でなくとも背筋が伸びる。 戦争や災害が起きると、同じ過ちを繰り返さないため私たちはその悲劇を伝えなければならないとどうしたって思ってしまう。しかし城戸はただ愚直に、己の生き様で平和とは何かを訴えたのだ。 世界恐慌から3年……1932年ロサンゼルス五輪の背景 1932年ロサンゼルスオリンピックは、史上2度目となるヨーロッパ以外での開催となった。またこの大会は「選手村」の設置や、陸上競技で […]

芸能と文化
まるでキャプテン翼!Jリーグ黎明期に現れた「ただひとりの天才」礒貝洋光

天才はどんな世界にもいる。ただ、恵まれない環境でその才能を発揮するには相応の光を放っていないといけない。 平成5年(1993年)5月、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が開幕した。それまで野球の影に隠れ、マイナースポーツのひとつだった日本のサッカーが、スタジアムは超満員、グッズは飛ぶように売れ、テレビ番組やCMにJリーガーが起用されるようになった。 しかし、それはあくまで興業的な話。Jリーグが開幕した年、日本はワールドカップの最終予選で敗退する。「ドーハの悲劇」だ。選手もサポーターも夢から覚めた瞬間だった。 ただ、その中で当時24歳。怪我でJリーグの開幕にも、そしてワールドカップ予選にも間 […]

芸能と文化
「おめでとう!賞品の図書カードです!」意外すぎる初期甲子園の爆笑エピソード集

現代の日本において、全国高等学校野球選手権大会(通称「甲子園」)は、完全に国民的行事として社会に定着しています。先日の「センバツ中止」というニュースがあれほど大々的に報道されることからも、その注目度は明らかです。 しかしながら、元をたどっていけば甲子園も単なる学生スポーツのいち大会。我々がよく知る甲子園の姿が形作られるまでには、知られざる大会創設者らの苦労がありました。第一回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会という名前)が開催された大正4(1915)年に、これほど大規模なスポーツの大会はありません。ノウハウが皆無な中、彼らは試行錯誤を重ねて大会をゼロから盛り上げようとしました。 が、手探りで […]

芸能と文化
「くらえッ、鉛玉ストレート!」明治初期の野球で使われていた、トンデモ野球道具たち

「ボールがない状態で、野球をするにはどうしたらいいか」 こう聞かれたとき、あなたならどう答えますか? 一見すると単純なようで複雑な問いにも思えますが、難しく考える必要はありません。 実際、小学生の頃の私は「それなら公園に落ちている石ころをボール代わりにすればいいんだ!」という答えを出しました。仲間たちにもそう提案し、公園で始まったのは「石ころ野球」。今考えれば危険極まりない競技ですが、当時の私たちはそれなりに楽しんでいたことを覚えています。 …なぜこんな話をしたかというと、今回の記事で取り上げる「日本に野球が伝来した当初」においても、小学生の私と同じような発想で野球道具が用意されていたから。ま […]

芸能と文化
まさかっ、土俵入りする横綱が短命に!?大相撲の「不知火型」にまつわるジンクス

横綱が行う土俵入りには「雲龍型」と「不知火型」があります。しかし「不知火型」で土俵入りする横綱は短命というジンクスが…。長年、不運に見舞われていた不知火型の土俵入りですが、平成に入ると白鵬がそのジンクスを打ち破ります。雲龍型と不知火型では何が違うのか、不知火型は誰が始めたのか、またそのジンクスを打ち破った横綱はいるのか。相撲の歴史を紐解きながら、不知火型や横綱についてご紹介していきたいと思います。 横綱って何?大相撲って何? そもそも横綱とは何なのでしょう? 横綱は大相撲の力士の格付けにおける最高位のこと。そして大相撲は日本相撲協会が主催する相撲興行のことです。そもそも相撲は『古事記』にもその […]

芸能と文化
大正時代の美人テニスプレイヤー!彼女のお父さんのヒゲがヤバかった……

写真の美しい女性は朝吹磯子(あさぶきいそこ:1889-1985)。「ん、突然誰や?」と思うかたも多いはず。実は彼女、実業家・朝吹常吉の妻で、大正時代に活躍したテニスプレイヤーなのです! 夫は日本テニス協会の初代会長 磯子が生涯を共にした夫・朝吹常吉は、三越社長、帝国生命保険社長を務めた実業家です。ロンドン留学中にテニスに出合い、日本人で初めて国際大会にも出場。その後、日本庭球会(現・日本テニス協会)を創立し、初代会長に就きました。 磯子がはじめてテニスラケットを握ったのは大正12(1923)年。関東大震災が起こったため、軽井沢の別荘に滞在していました。そこで、夫・常吉が招いていた当時世界的プレ […]

芸能と文化
W杯観戦がもっと楽しくなる! 日本ラグビーの歴史とトリビア。ジャージがピタピタの理由、知ってる?

2019年9月20日、「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」が始まりました。 日本代表の大健闘で、ラグビーに興味を持った方も多いのではないではないでしょうか? ラグビーの競技人口は、世界で約500万人、日本では約12万人いると言われ、子どもからお年寄りまで、幅広い年代の方が楽しむことのできるスポーツです。そして、世界中のラグビープレイヤーにとって、ラグビーワールドカップは、選ばれた人だけが出場することができる憧れの舞台なのです。 この記事では、日本ラグビーの歴史について解説します。 ラグビーの歴史を知れば、もっとラグビーワールドカップが楽しめること間違いなし!? ラグビーの歴史 「rug […]

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