未解読の古代文字「葦手」とは? メディアアートのレジェンドと徳川美術館の謎解き対談
和歌・俳句
2025.12
05
2025.11
29
才気に溢れ、かわいげもあった歌人・清少納言。【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.10
10
秋の夜を照らす「望月」の趣。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.09
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美女の姿を想像させる秋の花「女郎花」 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.08
01
春画は知のエンタメだった!東京・歌舞伎町春画展主催者が語る、江戸時代の知性とユーモア
そんな春画の世界的なコレクターで、イギリス大英博物館の展覧会もサポートした浦上満(うらがみ みつる)さん。そして2025年夏なんと! ホストクラブなどを経営するSmappa!Group代表の手塚マキ(てづか まき)さんが、風俗店もたちならぶ歌舞伎町で浦上さんの春画コレクションの展示を企画している。さらに展覧会の会場構成を担当するのは、現代美術アーティスト、Chim↑Pom from Smappa!Groupの林靖高(はやし やすたか)さん。
こんな熱いコラボ企画はめったに生まれない! さっそく3人に、春画の知られざるパワーについて話をしてもらった。
2025.06
03
「テッペンカケタカ」平安の風流人が待ち望んだ初夏の風物詩・ほととぎす。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.05
23
馬場あき子先生、和歌と短歌の違いって何ですか?
2025.05
07
うっとうしい五月雨に光を一筋添える歌。 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.04
02
桜の名歌で知る「日本人の美意識」。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ 特別版】
2025.03
04
雪から桜へ。暖かく新しい季節への想い。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.02
03
奈良時代より春といえば梅。その香は歌に濃密な余韻を残してきました。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.01
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人の心、平安時代はどんな形と捉えていた?『光る君へ』書道指導・根本知先生のレッスンがロマンチック! 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.21
取材は2024年12月上旬に行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
2025.01
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一夜明けると新年!不思議な感覚は今も昔も。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.12
05
紅葉を散らす「時雨」の音は冬のさびしさへの序章。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.11
29
馬場あき子さんに教えてもらう、悲劇の将軍の歌。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.19
取材は2024年9月中旬・都内のフレンチレストランで行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
2024.11
07
万葉の時代に最も愛された秋の花「萩」。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.10
25
一生聞いていたい、歌人・馬場あき子さんの講義!「幽玄」の本当の意味って? 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.18
取材は2024年9月中旬に行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
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