浮世絵

 

浮世絵に関する読み物

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日本美術
これだけは知っておきたい!大浮世絵展で学ぶ、超初心者が教養として身につけたい浮世絵10選

日本美術の代表として、国際的な知名度が非常に高い浮世絵。HOKUSAIの「グレートウェーブ」といえば欧米ではモナ・リザ級に有名な名画として知られています。 しかし一方で、肝心の我々日本人はどうでしょうか?浮世絵のことを知っているようであまり知らなかったりするのではないでしょうか?明治維新後、西洋化した生活様式を好むようになったわたしたち現代人から見ると、200年前の江戸時代は、ちょっとした異世界感すら漂っていたりしますよね。 また、浮世絵に多少興味はあったとしても、具体的に何をどう見たらいいのかわからない。美術館に行っても鑑賞の仕方がわからない・・・という人も案外多いのではないでしょうか?僕も […]

日本美術
北斎で語るグローバリズム! ビジネスパーソンのための一夜漬け浮世絵講座

近年の急速なグローバル化に、来年の東京五輪も追い風となり、いま日本中で多くの方が、外国の方々と接する機会が増えていると思います。仕事で、海外からのお客様を接待する方もいるでしょう。せっかくなら、日本ならではのおもてなしがしたいと思うもの。渋谷や秋葉原をご案内したり、居酒屋に一緒に行ったり……海外からのお客様は、きっと”I love JAPAN!”と喜んでくれることでしょう。 でも、もう一歩踏み込んで、これから一緒にプロジェクトを進めていく相手の好みや考えを知りたいとき、どうすれば良いでしょうか。できることなら、ちょっと気の利いた(自分の株が上がるような)トークネタで相手との親睦を深めたい。そん […]

日本美術
我武者羅に浮世を生きるヒーローたちへ|崗田屋愉一『大江戸国芳よしづくし』【漫画レビュー】

皆さんは、江戸時代後期の浮世絵師・歌川国芳を主人公にした漫画作品があるのをご存知でしょうか? 和樂webは日本文化の入り口マガジン。「若い人たちも気楽に日本文化を語ったり遊べるようにしたい!」そんな思いで日々さまざまなことに挑戦しています。そうした中でスタートした企画の一つが、和樂webライター陣による「日本文化の入り口」となる漫画作品のレビューです。「日本文化」というと、ちょっとハードルが高いような気がしますが、漫画をきっかけに「日本文化」をのぞいてみませんか? 今回は「浮世絵」への入り口をご案内。崗田屋愉一『大江戸国芳よしづくし』(日本文芸社)をご紹介します。(※ 一部ネタバレを含みます。 […]

日本美術
浮世絵にスカイツリー!? 歌川国芳っていったい何者?代表作や人生まとめ

江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーらしきものが描かれていると近年話題になりました。作者は天才絵師・歌川国芳。今最も注目すべき画家のひとりです。まずはその破天荒な人生をダイジェストでお届け! 記事後半では、国芳のスゴさがわかる作品や、浮世絵ファンが熱狂する人気作のまとめもご紹介します。これを読めば、歌川国芳のすべてがわかるといっても過言ではありません! 江戸のアバンギャルド画家・歌川国芳 国芳は、12歳で父親の友人だった人気浮世絵師・豊国に才能を認められ弟子にはなったものの、素行が悪くて目をかけてもらえず、20代は仕事にありつけずにいました。そんなとき、兄弟子の国貞(くにさだ)は役者絵や美人絵が […]

茶の間ラボ
一点物だから早い者勝ち!和樂の「インテリア浮世絵」が登場!【UKIYO-E2020】

2020年7月、東京都美術館で大型浮世絵展が開催されます。世界中の人々が日本に集まるこの時期、選りすぐりの名品約400点が上野に大集結! 江戸時代の庶民の生活や文化を伝えてくれる“浮世絵”。現代の私たちが見てもとってもポップで面白く、魅了される人も続出! 和樂では、そんな浮世絵ブームを盛り上げるべく、さまざまな商品を開発中。 今回は、「インテリア浮世絵」です。 150年以上も前の摺りものとは思えない鮮やかな色合い…。いずれも一点ものなので、自分の家やオフィス、あるいは贈り物としてもおすすめです! 写真やカレンダーを飾る気軽さで!「インテリア浮世絵」 浮世絵を江戸時代の人々のように気軽に楽しみた […]

日本美術
え!ブロマイドだったの?みんな持ってた歌麿の浮世絵が可愛すぎ!

狩野派の門人や俳諧師に師事した町絵師より絵を習い、狂歌絵本で浮世絵師として名を成した喜多川歌麿。版元・蔦屋重三郎と出会い、美人大首絵を確立したことで第一人者となりました。今回は、そんな歌麿の美人画を徹底解剖。和樂webでも何度も取り上げてきましたが、実はまだまだ隠されてきた秘密がいっぱいあるのです。 1.美人大首絵で一世を風靡 浮世絵の祖とされる菱川師宣(ひしかわもろのぶ)の代表作が「見返り美人図」であるように、浮世絵には美人画というジャンルが最初から確立されていました。初期の美人画はいずれも全身が描かれていたのですが、歌麿は役者絵などに用いられていた大首絵(おおくびえ)の手法を取り入れ、上半 […]

日本美術
浮世絵のゴールデンエイジって?歌麿も清方も、名品240点が町田に集結!「美人画の時代」展

2019年10月5日より、町田市立国際版画美術館で、「浮世絵黄金期」の美人画の名品を紹介する企画展「美人画の時代 ―春信から歌麿、そして清方へ―」展がスタートしました。国内30箇所以上にのぼる美術館や個人コレクターの協力を仰ぎ、およそ240点(前後期で展示替え)で織りなす美人画のベスト盤のような展覧会! 春画の双璧と称される「歌まくら」と「袖の巻」の2作も出展。そもそも浮世絵の「黄金期」とは? 担当学芸員の村瀬可奈さんに「美人画の時代」展の楽しみ方をうかがいました。 80’s&90’s:THE BEST(※200年前) よく1980年代を洋楽の全盛期と言うように、実は浮世絵にも「黄金期 […]

日本美術
親娘そろって浮世絵師! 展覧会と小説で楽しむ国芳と二人の娘の物語

現在、東京・原宿の太田記念美術館で、幕末の浮世絵師・歌川国芳と、その娘の作品を紹介する企画展「歌川国芳—父の画業と娘たち」が開催中(2019年10月27日まで)です。このたび、国芳の長女・とり(登鯉)を主人公にした小説『国芳一門浮世絵草紙』(小学館)の著者である河治和香さんに、国芳やその娘の魅力を語っていただきました。この秋は、展覧会と小説で、国芳親娘の活躍をお楽しみください。 『奇想の系譜』のトリを努める歌川国芳。三枚続きの画面いっぱいに描かれた骸骨はインパクト抜群。歌川国芳「相馬の古内裏」個人蔵 四十路の国芳がさずかった二人の娘 水滸伝のヒーローをはじめとする勇ましい武者絵や、巨大などくろ […]

日本美術
猫と般若で「はんにやあめん」 猫好き浮世絵師・歌川国芳の作品がかわいい♡

明かりを背にして障子の前に座り、手や腕を組み合わせてできた鳥や動物の形の影を障子に浮かび上がらせる影絵遊び。多くの人が親しんできたこの遊びは、江戸の庶民の間でも楽しまれていました。そのアイディアを浮世絵に持ち込んだのが、お江戸の人気絵師・歌川国芳です。 仕掛けがすごい! 国芳のユーモア溢れる作品 武者絵や化物絵など、ダイナミックで豪快な絵を描かせたら右に出るものがないと称される国芳は、自身も粋でいなせな江戸っ子でした。絵師としても優れた才能を発揮し、人を喜ばせたり驚かせたりすることを何よりも好むというサービス精神に富んでいた国芳は、思わず笑みがこぼれてしまうような遊び心たっぷりの絵も数多く創作 […]

日本美術
200年前浮世絵を愛した米国人女性がいた!彼女の名はメアリー・エインズワース

今から約170年前の嘉永7年(1854)、長らく鎖国を続けていた日本とアメリカ合衆国との間に歴史的な「日米和親条約」が結ばれました。これにより、西洋諸国の人々は200年以上も神秘のベールに覆われていた「JAPAN」の文化に直接触れることができるようになり、欧米諸国では「ジャポニズム」と呼ばれる美術的ムーブメントが巻き起こります。 日本は、外国との交流を絶ったことで科学技術こそ欧米諸国に大きな遅れを取りましたが、美術や工芸品に関しては独自の発展を遂げ、世界的に見ても高いレベルに達していました。貿易商人たちがそれに目をつけないわけがありません。優れた工芸品の数々は、鎖国中唯一開かれていた長崎出島を […]

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