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2,3月号2024.12.27発売

片岡仁左衛門×坂東玉三郎 奇跡の「国宝コンビ」のすべて

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アート・工芸

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超初心者でも居心地がいい、また行きたくなる店。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「大吉」へ【手仕事の京都】

室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

こんな店となじみになりたい! 人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「ユキ・パリス コレクション」へ【手仕事の京都】

骨董尽くしは窮屈だけれど、いつもの食卓に小さなうつわをひとつふたつといった使い方なら親しみやすいはず。「手仕事の京都」では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

やきもの好きをうならせる品揃え。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「うつわと古物 幹」へ【手仕事の京都】

洋空間のインテリアやテーブルコーディネートに、人の手がつくり出し、長い年月大切にされてきた骨董の品がスパイスになることがあります。 「手仕事の京都」では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

会話込みで骨董を選ぶ楽しみ。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「川口美術」へ【手仕事の京都】

洋空間のインテリアやテーブルコーディネートに、人の手がつくり出し、長い年月大切にされてきた骨董の品がスパイスになることがあります。 骨董尽くしは窮屈だけれど、いつもの食卓に小さなうつわをひとつふたつといった使い方なら親しみやすいはず。 〝手仕事の京都〟の第三弾では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

羊を数えるより効果あり!? “いつもの時間”が変わる、「HOSOO」のパジャマ、「公長齋小菅」の竹製品【手仕事の京都・人気アイテム3】

伝統的技術を受け継ぐ京都の職人技。こだわりのモノづくりに定評ある6軒をマストバイアイテムとともにピックアップ!
和樂web編集部

鰻からクラフトビールまで❤︎美濃焼が引き立てる、岐阜・ご当地グルメ旅

黒田直美

こういうのが欲しかった! 「内藤商店」のたわし、「竹笹堂」の木版【手仕事の京都・人気アイテム2】

伝統的技術を受け継ぐ京都の職人技。こだわりのモノづくりに定評ある6軒をマストバイアイテムとともにピックアップ!
和樂web編集部

人の心、平安時代はどんな形と捉えていた?『光る君へ』書道指導・根本知先生のレッスンがロマンチック! 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.21

コミックス累計部数300万部を突破した『桃源暗鬼』の舞台化で主演に抜擢されるなど、大活躍の阿部顕嵐さん。じつはお母様から小さいころ書道を学び、ファンの前で披露したこともある。そんな阿部さんが、2024年大河ドラマ「光る君へ」で題字や書道指導を務めた根本知さんから、平安かなの書き方を教えてもらう。

取材は2024年12月上旬に行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
連載 阿部顕嵐

材質や形にこだわると、食事がぐんとおいしくなる!「京都おはし工房」の箸【手仕事の京都・道具名品編5】

京都の歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。「手仕事の京都」をクローズアップするシリーズ、今回は箸にこだわって独立した職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

炊きたてご飯を、より美味しくしたいなら!「桶屋近藤」の桶【手仕事の京都・道具名品編4】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都。そんな京都で育まれた「手仕事」をクローズアップ! 今回は箍物(たがもの)と呼ばれる技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

織田信長も愛した「美濃焼」の魅力とは?ものづくりの精神を訪ねる岐阜の旅へ!

黒田直美

日本料理のプロも愛用する、熟練の職人技「鍛金工房westside33」の調理器具【手仕事の京都・道具名品編3】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。 このシリーズでは「手仕事の京都」をクローズアップ! 今回は鍛金の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

坂本龍一の手書き譜面を唐紙に!? 「かみ添」の唐紙【手仕事の京都・道具名品編2】

平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都・京都。その歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。 かつて道具は職人がつくるもので、自分好みにオーダーしたり、修理を重ねたりして、大切にされてきたものでした。そんな道具が数多く残るなかから、今回は唐紙の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

毎日使ってスゴさがしみる! 「辻和金網」の京金網【手仕事の京都・道具名品編1】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。その歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。 そこで、〝手仕事の京都〟をクローズアップ! かつて道具は職人がつくるもので、自分好みにオーダーしたり、修理を重ねたりして、大切にされてきたものでした。そんな道具が数多く残るなかから、京都ならではの京金網の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

本田剛文もうっとり♡斬るだけじゃない、刀剣の意外な役割と美に迫る!

黒田直美

『源氏物語』の世界をガラスで融合させた截金。祈りの技法に込めた作家の決意とは【静嘉堂文庫美術館】

静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館、東京)で開かれている企画展「平安文学、いとをかし―国宝『源氏物語関屋澪標(みおつくし)図屏風』と王朝美のあゆみ」の展示室で、きらきらと光り輝く優美な文様が印象的なガラス作品に出逢った。作者は山本茜さん。1977年生まれの截金(きりかね)ガラス作家である。古美術や古典籍の収蔵を特色としているこの美術館で、現代作家の展示は初めてだという。この企画展でも、展示の中心は俵屋宗達の『源氏物語関屋澪標図屏風』などの古美術の名品と『和漢朗詠集』や『蜻蛉日記(かげろうにっき)』などの古典籍だった。
小川 敦生

かわいいだけじゃない!『和樂』激推し鈴木春信の〝スゴ技〟7

『和樂』が春信を激推しするのは、作風が〝かわいい〟からだけではありません。浮世絵が一気に多色摺りの「錦絵」に進化した時代に次々と技術的革新を成したり、なごやかな情景のなかに知的な遊び心を潜ませたりと、新しい試みを続けたところにも惹かれるからです。
和樂web編集部

傷ついた心もつなぐ。フランスで独自の進化を遂げた「Kintsugi(金継ぎ)」

「Kintsugi」という文字をパリの町中でも見かけるようになったここ数年。フランスのギフトショップでは、金継ぎキットという、自宅で体験ができる商品が売られています。フランスでも金継ぎを専門に行なう人がいるのかしら? と興味を持ち始めていました。

ある日、娘が大事にしていたお茶碗が割れてしまい、悲しんでいたところ、友人からフランスで金継ぎができないか、という相談を受けました。友人は割れてしまったケーキスタンドを直したいそうなので、一緒に金継ぎ工房を探すことにしました。
ウエマツチヱ

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