京都

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ブレンドごとにカップ&ソーサーまで特注!「市川屋珈琲」の陶器の秘密【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「市川屋珈琲(いちかわやこーひー)」をお送りいたします。

和樂web編集部

しみじみ美味しいたぬきうどん。「上七軒 ふた葉」で感じる侘び寂び【茶味こそが京都!春編】

茶の湯で確立された美意識「茶味」を感じる旅特集、「茶味こそが京都!」。今回は春編「上七軒 ふた葉(かみしちけん ふたば)」をお送りいたします。

和樂web編集部

影響力が半端じゃない! 『源氏物語』にまつわる面白コラム集【現代人にも響く『源氏物語』の恋模様】

古典の最高峰とたたえられ、平安時代から読み継がれている『源氏物語』。この不朽の名作が及ぼした影響は大きく、その後の日本文化の形成に深く関わってきました。ここでは『源氏物語』にまつわる意外な逸話の数々を紹介します。

山本 毅

京都の花見弁当といえば目に麗しい「京寿司」です!

〝うわぁ、きれい〟と、思わず口にしてしまう華やかさ、美味しさ。帰り道でも家でもときめく、京都らしさ。そんな理想の条件を満たす花見弁当を探してたどり着いたのが、「京寿司」です。

和樂web編集部

自然と毎日手が伸びるうつわたち。essence kyoto・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】

今持っているうつわを見直し、これから新しいうつわを手に入れるなら、どんなものを……。うつわ好きの大人に向けて、人気のギャラリーに提案していただきました。もはや多くは必要としないけれど、手にすると気持ちが満たされ、毎日の食事がより楽しくなる。そんな注目の作家とうつわを全5回でご紹介します。

和樂web編集部

「不完全なもの」に心惹かれて。【一生愛せる「うつわ」と出合う・その11】村田森(7)

「古いものの写しの腕は抜群。料理を生かすうつわをつくる」と話題の陶芸家・村田さんは近年、二十四節気(にじゅうしせっき)きをテーマにした作品づくりに取り組んでいます。 立春、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分…と1年を24等分した二十四節気に注目した理由は…。 今回は、山深い京都・雲ケ畑(くもがはた)で、自分と向き合いながら作陶を続ける村田さんの元を訪れ、そのうつわの魅力に迫りました。

和樂web編集部

雪降る季節は、ぽってりと。二十四節気「冬」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その10】村田森(6)

季節とともにある日本人の暮らし。村田さん夫婦は、美しい雲ケ畑の変化の日々をついスマホで撮影してしまうと言います。 そんな村田夫妻の写真と、暦をめくるような楽しさにあふれた村田さんのうつわを季節ごとに紹介します。今回は「冬」。

和樂web編集部

実りの気配と、温かみを。二十四節気「秋」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その9】村田森(5)

季節とともにある日本人の暮らし。村田さん夫婦は、美しい雲ケ畑の変化の日々をついスマホで撮影してしまうと言います。 そんな村田夫妻の写真と、暦をめくるような楽しさにあふれた村田さんのうつわを季節ごとに紹介します。今回は「秋」。

和樂web編集部

心洗われる緑に包まれて見えてくるもの。二十四節気「夏」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その8】村田森(4)

季節とともにある日本人の暮らし。村田さん夫婦は、美しい雲ケ畑の変化の日々をついスマホで撮影してしまうと言います。 そんな村田夫妻の写真と、暦をめくるような楽しさにあふれた村田さんのうつわを季節ごとに紹介します。今回は「夏」。

和樂web編集部

花の兆しに心躍らせて。二十四節気「春」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その7】村田森(3)

「古いものの写しの腕は抜群。料理を生かすうつわをつくる」と話題の陶芸家・村田さんは近年、二十四節気(にじゅうしせっき)きをテーマにした作品づくりに取り組んでいます。 季節とともにある日本人の暮らし。村田さん夫婦は、美しい雲ケ畑の変化の日々をついスマホで撮影してしまうと言います。 そんな村田夫妻の写真と、暦をめくるような楽しさにあふれた村田さんのうつわを季節ごとに紹介します。

和樂web編集部

「食べ物が美味しそうに見える」二十四節気のうつわを求めて。 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その6】村田森(2)

「古いものの写しの腕は抜群。料理を生かすうつわをつくる」と話題の陶芸家・村田さんは近年、二十四節気(にじゅうしせっき)きをテーマにした作品づくりに取り組んでいます。 立春、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分…と1年を24等分した二十四節気に注目した理由は…。 山深い京都・雲ケ畑(くもがはた)で、自分と向き合いながら作陶を続ける村田さんの元を訪れ、そのうつわの魅力に迫りました。

和樂web編集部

〝料理が映えるうつわ〟にはスキがある? 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その5】村田森(1)

「村田森(むらたしん)という、とてつもなくスバラシイうつわをつくる陶芸家がいる。 古いものの写しの腕は抜群。料理を生かすうつわをつくる人だ」との噂を聞いたのは、十数年前のこと。 その村田さんが近年、二十四節気(にじゅうしせっき)きをテーマにした作品づくりに取り組んでいる、とうかがいました。 二十四節気は、立春、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分…と1年を24等分にした季節の区分。春夏秋冬よりも細かい季節のうつろいです。 なぜ村田さんは、二十四節気に注目したのでしょうか。山深い京都・雲ケ畑(くもがはた)で、自分と向き合いながら作陶を続ける村田さんの元を訪れ、そのうつわの魅力に迫りました。

和樂web編集部

日帰りで通ったくらい、京都のすき焼きが大好物。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.10

年末年始のテレビドラマでも大活躍だった阿部顕嵐(あべ あらん)さん。今を時めく20代の阿部さんが、大好きな日本文化について語る本連載。今回は日本料理・すき焼きについて話を聞いてみた。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

連載 阿部顕嵐

忠臣蔵に込める「熱くなくては伝わらないもの」 歌舞伎俳優の尾上松緑が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役によってガラリと印象が変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに、思い出の拵え、気分がアガる衣裳、それにまつわるエピソードを伺います。第6回は、『元禄忠臣蔵 松浦の太鼓』、『俵星玄蕃(たわらぼしげんば)』、『荒川十太夫』と3か月続けて忠臣蔵にまつわる舞台に出演される尾上松緑(おのえ・しょうろく)さんです。 “   

塚田史香

京都の魅力がここにある! 紫式部『源氏物語』にひたる、めくるめく宇治の旅

京都駅から電車に乗って、約20分。そこには、かつて貴族の別荘地として愛された「宇治」があります。"もののあはれ"を託すにふさわしい、豊かな自然と美しい景色を称える宇治の地は『源氏物語』の舞台にも選ばれました。

そんな宇治の魅力と、和樂web編集部が実際に訪れた、おすすめの観光コースをご紹介します。

PR 和樂web編集部

ルネサンス様式の名建築! 京都府庁旧本館で優雅なティータイムを

京都というと、町家や神社仏閣が思い浮かぶ人は多いことでしょう。実は明治、大正、昭和に建てられた近代建築の宝庫だということは、意外に知られていません。多くの名建築は当時のままの姿で、現代に受け継がれています。京都府庁旧本館はルネサンス様式の美しい建物で、見学も可能。令和5(2023)年、7月からカフェがオープンしたと聞き、訪ねてみました。

瓦谷登貴子

身体に優しい発酵料理も。京都 東山の隠れ家で出合う「FAS」発酵エイジングコスメ

町の喧騒から離れた住宅地に「FAS」京都東山本店はあります。近くに銀閣寺や哲学の道といった名所もあり、落ち着いた佇まいが人気のエリアです。築100年以上の一軒家をリノベーションしたショップは、2023年10月にオープンしたばかり。こだわりの空間で、発酵エイジングケア化粧品の誕生ストーリーを聞きました。

瓦谷登貴子

古都・京都で体験した特別なひととき『和樂』読者限定イベントレポート【京都 建仁寺/カーサ ヴァレクストラ】

日本美術や日本文化をもっと身近に感じて欲しい。日本の美しさを見つけて届けたい。『和樂』は創刊より22年の今年も、変わらずにその思いを紙面に込めています。この春には、『和樂』と『和樂web』の読者およびユーザー限定の会員組織「茶炉音(サロン)・ド・和樂」を開始。 秋が深まる京都にて、創刊22周年を記念した「茶炉音・ド・和樂」のスペシャルなイベントが開催されました。「京都 建仁寺」と「カーサ ヴァレクストラ」での魅惑のひとときをご紹介します。

瓦谷登貴子

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