川端康成の愛した空間がよみがえる。彦根「文豪カフェ」で本やアートに囲まれて過ごす贅沢時間
レトロ建築
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2026.08
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川端康成といえば日本を代表する小説家のひとりでノーベル文学賞受賞者だ。川端は軽井沢に別荘を持っており、1972年に亡くなった後は養女が所有者になっていた。ところが2021年、所有権が神奈川県の不動産会社に移転。解体されることが決まった。当時、軽井沢で「やなぎ書房」という書店を経営しており、知人を介してそのことを知った「GCAT株式会社」代表取締役会長の所源亮(ところ げんすけ)さんは文豪の別荘が失われることを大変残念に思い、手を尽くして川端の別荘の建材の一部を譲り受け、2026年に滋賀県彦根市にある「夢京橋キャッスルロード」の古民家を改修し、「文豪カフェ」をオープンした。
2023.11
28
ルネサンス様式の名建築! 京都府庁旧本館で優雅なティータイムを
京都というと、町家や神社仏閣が思い浮かぶ人は多いことでしょう。実は明治、大正、昭和に建てられた近代建築の宝庫だということは、意外に知られていません。多くの名建築は当時のままの姿で、現代に受け継がれています。京都府庁旧本館はルネサンス様式の美しい建物で、見学も可能。令和5(2023)年、7月からカフェがオープンしたと聞き、訪ねてみました。
2023.11
23
フランク・ロイド・ライトが目指したもの~帝国ホテル二代目本館100周年を機に考察する
20世紀を代表する建築家、フランク・ロイド・ライト(1867〜1959)は、美しいデザインやその土地の特性を活かした有機的な建築、周囲の環境も含めたランドスケープなど、常に世界の注目を集めてきました。2019(令和元)年には、彼の設計したアメリカの建築物が「フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群」として、世界遺産にも登録されています。そして浮世絵を代表する日本美術の素晴らしさにも傾倒し、コレクターとして多くの作品を蒐集しました。フランク・ロイド・ライトが建てた帝国ホテル二代目本館が100周年を迎え、大回顧展も開かれる2023(令和5)年、改めて彼の足跡を追います。
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