手仕事の国ニッポン! 日本各地の民藝品を都道府県別にリストで一挙ご紹介!【民藝の息づく街を訪ねて】
Craftsmanship
2024.09
30
素朴で慎ましやか。心も体も温まる盛岡の民藝品【民藝の息づく街を訪ねて・盛岡編その4】
2024.09
27
柳宗悦も愛した東北民藝を堪能する街歩きへ【民藝の息づく街を訪ねて・盛岡編その3】
2024.09
25
情報にとらわれず、ただ美しいと思えるものを。民藝の原点を今も守る名店【民藝の息づく街を訪ねて・盛岡編その2】
2024.09
23
大自然に触れるように民藝に触れる街、盛岡【民藝の息づく街を訪ねて・盛岡編その1】
2024.09
16
ここは鳥取民藝の聖地。日本初の新作民藝・牛ノ戸焼窯元へ【民藝の息づく街を訪ねて・鳥取編その5】
2024.09
10
ぜひ手に入れたい!心惹かれる鳥取民藝カタログ「たくみ工芸」【民藝の息づく街を訪ねて・鳥取編その3】
2024.09
06
「民藝のプロデューサー」吉田璋也の息吹は今もなお。鳥取・民藝館通り【民藝の息づく街を訪ねて・鳥取編その2】
2024.09
04
日本が世界でもまれな「民藝大国」になった理由を探る旅へ【民藝の息づく街を訪ねて・鳥取編その1】
2024.08
07
「ブルネロ クチネリ」が能登支援をスタート! 第1弾は輪島塗の展示販売会
2024.07
22
どう織っても〝失敗〟はない? 田中美里さんが語る「さをり織り」の魅力
2024.07
19
小林一三が見いだした天才漆工・三砂良哉の技が光る『漆芸礼讃』逸翁美術館で開催
2024.06
07
手間暇かけて誂えるから、長く使える。幸せな気分になる、座布団・絵付け桐箱・和風照明【手仕事の京都・お誂え編3】
2024.06
05
季節ごとに飾り替えて、心にうるおいを。「大西常商店」の扇子【手仕事の京都・お誂え編2】
2024.06
03
作品の魅力を引き出し、空間そのものをコーディネートする。「井上光雅堂」の京表具【手仕事の京都・お誂え編1】
たとえば、とある骨董市で手ごろな値段の浮世絵を1枚見つけ、「どう飾ったらいい?」「どんな額を合わせたらいい?」「掛物(かけもの)に仕立てる?」と、インテリアショップや専門店に足を運んでみても、あれこれ迷ってしまうことがあります。
「だれかに相談したい」――そんなときに頼りになるのが、京都の専門店かもしれません。京都は歴史の街。この街では、天皇・貴族たちの生活や、祇園祭といった祭事に伴って、さまざまな道具の特注品がつくられてきました。
どの分野にしても「お誂(あつら)え」をはじめ、既製品にちょっとだけ手を加える「セミオーダー」のモノづくりが、生活のなかに息づいているのです。
特に京都の職人たちは、日本の中でも別格の存在。多種多様な「お誂え」に対応できる和の専門店のうち、まずは京表具の「井上光雅堂(いのうえこうがどう)」を訪ねてみましょう。
2024.03
27
文様に広がる“あるがままの自然”と人間の関わりに迫る。『フィシスの波文』が今春公開
2024.03
15
毎日を楽しく、ちょっと幸せに。宙SORA・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
人気記事ランキング
最新号紹介
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。