Craftsmanship

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伝統の植物染めを体感!「染司よしおか」特別企画展&染色ワークショップ開催【葉山芸術祭】

神奈川県・葉山町を中心に開かれる人気のアートフェスティバル「葉山芸術祭」4月19日(土)〜5月6日(火・祝)のうち10日間(休館日あり)。古くから多くの文化人が暮らす葉山エリアの、アートやカルチャーの土壌を深めてきたこのイベントは、今年で33回目を迎えます。会場のひとつである葉山文化園では、特別企画展「Timeless Hues−日本の色を継ぐ」を開催(4月19日〜5月6日)。ここでは『和樂』でもなじみの深い、京都・伏見の染色工房「染司よしおか」の世界を、展示とワークショップで再現。植物染めによる美しく瑞々しい色彩を、関東エリアで目の当たりにできる、貴重な機会です。
和樂web編集部

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語1 フランス屈指の職人たちが集うle19Mの誕生!

パリのオートクチュールを支えるメティエダール(芸術的な職人技)の伝統を次世代へ伝えていくために、シャネルがパリに創設した「le19M(ル・ディズヌフ・エム)」。 それは、フランスの比類なき職人技の文化を称え、卓越した技術を未来へと継承していくための拠点です。 この連載では、そんなle19Mの物語を代表的なメゾンの活動も通して4回にわたりご紹介してまいります。
PR 連載 福田詞子

繊細さにときめく♡ 季節を映す「和菓子」の世界【手仕事の京都・コラム】

季節のうつろいや、みやこびとが愛した文様や物語などを味、色、形で表現。手のひらにのる小さな美意識の結晶ともいうべき、和菓子。「京都の手仕事」といえば、和菓子は外せません。 とりわけ春の和菓子の風情は際立って華やか! 風雅な菓子を競う京都の菓子司のなかでも、干菓子と主菓子の名店の麗しき春の和菓子を並べてみました。
和樂web編集部

超初心者でも居心地がいい、また行きたくなる店。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「大吉」へ【手仕事の京都】

室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

こんな店となじみになりたい! 人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「ユキ・パリス コレクション」へ【手仕事の京都】

骨董尽くしは窮屈だけれど、いつもの食卓に小さなうつわをひとつふたつといった使い方なら親しみやすいはず。「手仕事の京都」では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

やきもの好きをうならせる品揃え。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「うつわと古物 幹」へ【手仕事の京都】

洋空間のインテリアやテーブルコーディネートに、人の手がつくり出し、長い年月大切にされてきた骨董の品がスパイスになることがあります。 「手仕事の京都」では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

会話込みで骨董を選ぶ楽しみ。人気スタイリストchizuさんと骨董の名店「川口美術」へ【手仕事の京都】

洋空間のインテリアやテーブルコーディネートに、人の手がつくり出し、長い年月大切にされてきた骨董の品がスパイスになることがあります。 骨董尽くしは窮屈だけれど、いつもの食卓に小さなうつわをひとつふたつといった使い方なら親しみやすいはず。 〝手仕事の京都〟の第三弾では、室内スタイリングの先駆者であるスタイリストのchizuさんと、タイプの異なる4軒の骨董店を訪ねました。 chizuさんならではの骨董店でのモノ選びと、即興コーディネートに注目です!
和樂web編集部

羊を数えるより効果あり!? “いつもの時間”が変わる、「HOSOO」のパジャマ、「公長齋小菅」の竹製品【手仕事の京都・人気アイテム3】

伝統的技術を受け継ぐ京都の職人技。こだわりのモノづくりに定評ある6軒をマストバイアイテムとともにピックアップ!
和樂web編集部

こういうのが欲しかった! 「内藤商店」のたわし、「竹笹堂」の木版【手仕事の京都・人気アイテム2】

伝統的技術を受け継ぐ京都の職人技。こだわりのモノづくりに定評ある6軒をマストバイアイテムとともにピックアップ!
和樂web編集部

京都の職人技が光る“マストバイ”はこれ♡「開化堂」の茶筒、「嵩山堂はし本」の和雑貨【手仕事の京都・人気アイテム1】

伝統的技術を受け継ぐ京都の職人技と、こだわりのモノづくりに定評ある6軒をマストバイアイテムとともにピックアップ!  2軒ずつ3回に分けて紹介します。第一回は 「開化堂」の茶筒と「嵩山堂はし本」の和雑貨です。
和樂web編集部

材質や形にこだわると、食事がぐんとおいしくなる!「京都おはし工房」の箸【手仕事の京都・道具名品編5】

京都の歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。「手仕事の京都」をクローズアップするシリーズ、今回は箸にこだわって独立した職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

炊きたてご飯を、より美味しくしたいなら!「桶屋近藤」の桶【手仕事の京都・道具名品編4】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都。そんな京都で育まれた「手仕事」をクローズアップ! 今回は箍物(たがもの)と呼ばれる技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

日本料理のプロも愛用する、熟練の職人技「鍛金工房westside33」の調理器具【手仕事の京都・道具名品編3】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。 このシリーズでは「手仕事の京都」をクローズアップ! 今回は鍛金の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

坂本龍一の手書き譜面を唐紙に!? 「かみ添」の唐紙【手仕事の京都・道具名品編2】

平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都・京都。その歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。 かつて道具は職人がつくるもので、自分好みにオーダーしたり、修理を重ねたりして、大切にされてきたものでした。そんな道具が数多く残るなかから、今回は唐紙の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

毎日使ってスゴさがしみる! 「辻和金網」の京金網【手仕事の京都・道具名品編1】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。その歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。 そこで、〝手仕事の京都〟をクローズアップ! かつて道具は職人がつくるもので、自分好みにオーダーしたり、修理を重ねたりして、大切にされてきたものでした。そんな道具が数多く残るなかから、京都ならではの京金網の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
和樂web編集部

【特別寄稿】京都に暮らす作家・澤田瞳子さんの「手仕事」考【手仕事の京都】

京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。その歴史は、暮らしの名品から骨董、工芸、和菓子などの〝超絶技巧〟を生み出し、今も伝統が息づいています。 シリーズ「手仕事の京都」今回は、京都に暮らす作家・澤田瞳子さんの「手仕事」考をお送りいたします。
和樂web編集部

豪華クルーズだけじゃない。「飛鳥Ⅱ」が守り継ぐ日本の伝統文化とは?

世の中が平常を取り戻してきた今、長い間封印されていた旅行への意識がいっそう高まっていることを感じます。旅行にはいろいろなスタイルがありますが、ラグジュアリーな旅の極致と目されているのがクルーズ船を利用したツアーです。

クルーズというと、ゆったりと時間をかけて世界を旅するイメージがありますが、実は、日本国内の港をつなぐ2泊3日をはじめとした短期間の旅から世界一周まで、さまざまなプランがあります。そんなクルーズ船において、日本で絶大な人気を集めてきたのが郵船クルーズ株式会社の「飛鳥Ⅱ」です。
山本 毅

手仕事の国ニッポン! 日本各地の民藝品を都道府県別にリストで一挙ご紹介!【民藝の息づく街を訪ねて】

「民藝の息づく街を訪ねて」シリーズ最終回は、日本各地の民藝品を一挙にご紹介! 興味があるものや行ってみたい場所をチェックして、ぜひ民藝を探る旅へ出かけてみてください!
和樂web編集部

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