羊を数えるより効果あり!? “いつもの時間”が変わる、「HOSOO」のパジャマ、「公長齋小菅」の竹製品【手仕事の京都・人気アイテム3】

アート・工芸

2025.02
06
こういうのが欲しかった! 「内藤商店」のたわし、「竹笹堂」の木版【手仕事の京都・人気アイテム2】

2025.01
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人の心、平安時代はどんな形と捉えていた?『光る君へ』書道指導・根本知先生のレッスンがロマンチック! 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.21
取材は2024年12月上旬に行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

2025.01
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材質や形にこだわると、食事がぐんとおいしくなる!「京都おはし工房」の箸【手仕事の京都・道具名品編5】

2025.01
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炊きたてご飯を、より美味しくしたいなら!「桶屋近藤」の桶【手仕事の京都・道具名品編4】

2025.01
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日本料理のプロも愛用する、熟練の職人技「鍛金工房westside33」の調理器具【手仕事の京都・道具名品編3】

2025.01
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坂本龍一の手書き譜面を唐紙に!? 「かみ添」の唐紙【手仕事の京都・道具名品編2】

2025.01
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毎日使ってスゴさがしみる! 「辻和金網」の京金網【手仕事の京都・道具名品編1】

2024.12
24
『源氏物語』の世界をガラスで融合させた截金。祈りの技法に込めた作家の決意とは【静嘉堂文庫美術館】

2024.12
12
かわいいだけじゃない!『和樂』激推し鈴木春信の〝スゴ技〟7

2024.12
02
傷ついた心もつなぐ。フランスで独自の進化を遂げた「Kintsugi(金継ぎ)」
ある日、娘が大事にしていたお茶碗が割れてしまい、悲しんでいたところ、友人からフランスで金継ぎができないか、という相談を受けました。友人は割れてしまったケーキスタンドを直したいそうなので、一緒に金継ぎ工房を探すことにしました。

2024.12
01
手芸を芸術に昇華! アプリケ作家・宮脇綾子。制作に生きた90年の人生を追う

2024.11
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春画で珍しい「女性上位」図! 中年女性の幽霊が「致したいの」と出る姿が可愛い/細見美術館「美しい春画」レポ後編【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.5
尚、画像は一部加工しております。作品の全体像を見るためにも、ぜひ現地に足をお運びください。

2024.11
09
伝統と美しさを未来へ 。「輪島塗」と育む 、能登と「ブルネロ クチネリ」の絆

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