兄弟なのに敵と味方に。幕末~明治を生き抜いた「高須四兄弟」の数奇な運命
幕末
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2026.05
18
地名には土地の歴史に由来するものが多い。新宿区の荒木町には「津の守(かみ)坂」という地名がある。江戸時代、美濃国高須藩主であった「松平摂津守(せっつのかみ)」(高須松平家)の上屋敷(かみやしき)があったからだ。上屋敷とは江戸城近くにあって藩主が家族と共に暮らし、日常の政務などを行う場所である。
2024.06
10
神に愛された幕末の彫物師。見るものを圧倒する石川雲蝶の作品を訪ねて
新潟県魚沼市。名峰、八海山の山並みに抱かれた町に、かつて神業とも思える腕を持った彫物師がいたことは、あまり知られていない。名を、石川雲蝶(うんちょう)という。幕末から明治を生きた彫工であり、堂塔大工。市内の寺院などに残る彼の作品を見て、後の時代の人は、いつしか彼を「越後のミケランジェロ」と称するようになった。今も残る彼の作品を訪ねた。
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