米は最高の〝アルデンテ〟で楽しむ。「つろく」【京都〝最新〟うまい店・和食編2】
京都
2024.10
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2024.10
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地元の人も通も太鼓判! 10年先も通い続けたい「割烹 しなとみ」【京都〝最新〟うまい店・和食編1】
2024.07
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オープンは14時。美術館帰りにカクテルを。京都のBAR その4「うえと salon&bar」(東山)
2024.07
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集めたハーブリキュールは600本以上! 香り豊かなカクテルを堪能する。京都のBAR その3「喫酒 幾星」(祇園四条)
2024.07
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バー初心者歓迎! 古いレコードに本、ジャズときどき昭和歌謡で優しいお酒を。京都のBAR その2「Bar 月読」(神宮丸太町)
2024.07
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また会いたくなるバーテンダーがいるから何度も通う。 京都のBAR その1「BAR YANAGI」(夷川通)
2024.06
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手間暇かけて誂えるから、長く使える。幸せな気分になる、座布団・絵付け桐箱・和風照明【手仕事の京都・お誂え編3】
2024.06
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季節ごとに飾り替えて、心にうるおいを。「大西常商店」の扇子【手仕事の京都・お誂え編2】
2024.06
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作品の魅力を引き出し、空間そのものをコーディネートする。「井上光雅堂」の京表具【手仕事の京都・お誂え編1】
たとえば、とある骨董市で手ごろな値段の浮世絵を1枚見つけ、「どう飾ったらいい?」「どんな額を合わせたらいい?」「掛物(かけもの)に仕立てる?」と、インテリアショップや専門店に足を運んでみても、あれこれ迷ってしまうことがあります。
「だれかに相談したい」――そんなときに頼りになるのが、京都の専門店かもしれません。京都は歴史の街。この街では、天皇・貴族たちの生活や、祇園祭といった祭事に伴って、さまざまな道具の特注品がつくられてきました。
どの分野にしても「お誂(あつら)え」をはじめ、既製品にちょっとだけ手を加える「セミオーダー」のモノづくりが、生活のなかに息づいているのです。
特に京都の職人たちは、日本の中でも別格の存在。多種多様な「お誂え」に対応できる和の専門店のうち、まずは京表具の「井上光雅堂(いのうえこうがどう)」を訪ねてみましょう。
2024.05
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京都の人々を魅了し続ける「ソウルフードパン」はコレだ!【京都人の愛する「街のパン屋さん」7】
2024.05
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2024.05
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バターも乳製品も使わない、もっちりしっとり食感。「クルス」【京都人の愛する「街のパン屋さん」5】
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里見浩太朗も〝はじめてのお使い〟も。口コミで絶賛された「天狗堂海野製パン所」【京都人の愛する「街のパン屋さん」4】
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食通に30年愛される、耳まで旨い食パン「ベーカリー白川」【京都人の愛する「街のパン屋さん」3】
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毎日食べても飽きない味!創業105年「大正製パン所」後編【京都人の愛する「街のパン屋さん」2】
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京都の人は実はパンが大好き! その理由を創業105年の「大正製パン所」で聞きました・前編【京都人の愛する「街のパン屋さん」1】
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