CATEGORY

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

閉じる

執筆者一覧

全161件、127〜144件を表示中

Takemoto Oritayu

Takemoto Oritayu, Bunraku puppet theater tayu, born in 1975. In 1983, at the age of eight, he was taken under the wing of Toyotake Sakitayu, and took the name of Toyotake Sakifutayu I. In 1986, at the age of 10, he made his stage debut at the National Bunraku Theatre's Small Hall, and in 2018 assumed the name Takemoto Oritayu VI. He has published three books in the "Bunraku no susume", and has appeared regularly on NHK E-television's "Nihongo de Asobo" since 2005. He has received numerous awards.

タケナカリー

カレー研究家、CHANCE THE CURRY代表です。ほぼ毎日カレーを食べています。最近は専ら日本的なカレーの模索にどっぷりで和食とスパイスの組み合わせを探求中です。執筆、レシピ開発やカレーイベントの主催、製品開発なども手がけてます。カレーから愛されたい。手がいつもカレー臭い。

鈴木拓也

フリーライター。北国に生まれるも、日本の古くからの文化への関心が抑えきれず、2019年に京都へ移転。趣味は絶景名所探訪と美術館・博物館めぐり。仕事の合間に、おうちにいながら神社仏閣の散策ができるYouTube動画を制作・配信中→Mystical Places in Japan

田中美保

田中祥子

1969年生まれ。一級建築士。建築をはじめ、さまざまなジャンルの取材をしています。魅力ある建築とおいしい食べ物を探す嗅覚には自信あり。建物も食も、つくった人の息づかいが感じられるようなものに出会うと心がときめきます。

マキタミク

1992年生まれ、横浜市在住。可愛いものと美味しいものに目が無いフリーライター。「無いものは作る」をモットーにノンジャンルでモノづくりを楽しむ人生を送っています。マイブームは発酵食品と昆虫食。現在は初めての育児に奮闘中。

田中美里

石川県生まれ。1997年、NHK連続テレビ小説『あぐり』のヒロインに抜擢されデビュー。その後、ドラマ・映画・舞台に多数出演。また韓流ドラマ『冬のソナタ』でチェ・ジウ演じるヒロイン、ユジンの吹き替えを務めたほか、bay-FM 『Morning Cruisin’』でラジオのパーソナリティを20年以上務めている。北國新聞にエッセイ「ゲベタのまあるい日々」を連載中。さらに自身がデザイン、プロデュースする帽子ブランド『ジンノビートシテカッシ』を立ち上げた。

給湯流茶道

きゅうとうりゅう・さどう。信長や秀吉が戦場で茶会をした歴史を再現!現代の戦場、オフィス給湯室で抹茶をたてる団体、2010年発足。道後温泉ストリップ劇場、ロンドンの弁護士事務所、廃線になる駅前で茶会をしたことも。サラリーマン視点で日本文化を再構築。現在は雅楽、狂言、詩吟などの公演も行っている。ぜひ遊びにきてください!

樽瀬川

神奈川県横浜市出身。地元の歴史をなんとなく調べていたら、知らぬ間にドップリと沼に漬かっていた。一見ニッチに見えても魅力的な鎌倉の歴史と文化を広めたい。

とーじん

学生時代から活動しているフリーライター。大学で歴史学を専攻していたため、歴史には強い。おカタい雰囲気の卒論が多い中、テーマに「野球の歴史」を取り上げ、やや悪目立ちしながらもなんとか試験に合格した。その経験から、野球記事にも挑戦している。もちろん野球観戦も好きで、DeNAファンとしてハマスタにも出没!?

時田慎也

1968年、北海道オホーツクの方で生まれる。大学卒業後、アフリカのザイール(現コンゴ)で仕事をするものの、半年後に暴動でカラシニコフ銃をつきつけられ帰国。その後、南フランスのマルセイユで3年半、日本の旅行会社で3年働き、旅行関連を中心に執筆を開始する。日本各地や都内の路地裏をさまよい歩く、または右往左往する日々を送っている。

大河ドラマ大好き♡トッキー

幼少期より祖父と共に大河ドラマを見て育つ。毎回、感情移入しすぎるので、最終回と共にロスがひどいのが悩み。『どうする家康』を盛り上げるべく、くろりんと共に、トッキー&くろりんを結成。

小竹智子

フリーの編集・ライター。 サーファーガールのファッション誌やアイドル誌、情報誌を経て、まったく畑違いの和樂に誘っていただき早や18年! ここのところ、50歳を過ぎての初ひとり暮らし(失笑)が楽しくて仕方なく、パンを焼いたり梅干漬けたり、パンを焼いたり味噌仕込んだり、パンを焼いたりキムチ漬けたり、パンを焼いたり塩麹つくったり、、、な日々。

近藤とも

岡山市出身、歴史学の博士号をもつ大の歴史好き。レトロという言葉だけでは語れない、戦前の日本文化を伝えたいと思っている。趣味は読書と街歩きと宝塚観劇と漫才で笑うこと。紺野ともという名で詩人もしている。

平野智美

埼玉県出身。好きな食べ物は草加せんべい。子供の頃遊びに連れて行ってもらった浅草で食べたカルメラ焼きの味と、買ってもらったしおりの美しさが今も忘れられない。仕事&プライベートで70回以上海外旅行をしつつ、「やっぱり、生まれ育った国のこともっと知らないと」とつくづく思う日々。かつては民謡三味線を習ったこともあったが、今はお休み中。

石川ともみ

神奈川生まれ、東京育ち。スタイリストを経て、編集者・ウェブディレクターへ。大きい建物と小さいもの、アート、旅が好き。

旅と食

我の名は、ミステリアス鳩仮面である。1988年4月生まれ、埼玉出身。叔父は鳩界で一世を風靡したピジョン・ザ・グレート。憧れの存在はイトーヨーカドーの鳩。

浮世離れマスターズ つあお&まいこ

つあお(小川敦生)は新聞・雑誌の美術記者出身の多摩美大教員。ラクガキストを名乗り脱力系に邁進中。まいこ(菊池麻衣子)はアーティストを応援するパトロンプロジェクト主宰者兼ライター。イギリス留学で修行。和顔ながら中身はラテン。酒ラブ。二人のゆるふわトークで浮世離れの世界に読者をいざなおうと目論む。

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア