役者生活90年、どころではない!? 歌舞伎俳優の市川寿猿さんが大切にしていること
Fashion&きもの
2024.03
13
2024.03
12
イタリア伝統の匠の技が息づく 「マリナ リナルディ」の服を纏って、 名刹「東福寺」へ
2024.03
04
ドラえもん『鳥獣戯画』BIGトートバッグができました! 『和樂』4,5月号付録
2024.01
31
和樂webで新連載が始まります!着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】
書き手は、着物家・伊藤仁美さん。京都最古の禅寺とも言われる建仁寺の塔頭「両足院」に生まれ、和の空間に囲まれて育ちながらも、若い頃は日本文化とは「全く無縁の生活を送ってきた」という異色の経歴の持ち主です。
2024.01
30
「祇園ない藤」お誂のおはきものと歩む、第二の着物人生【原 由美の愛する「和」のひととき】
2023.12
29
何百回も「ペアリング?」と聞かれた指輪。気に入ったアイテムを長く身に着けるのが好き。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.9
尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。(取材日は2023年11月上旬)。
2023.12
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自然の恵みと匠の技を育む“海の京都”へ。坂東玉三郎連載「私の日課My routine」 第三回
『和樂web』では、玉三郎さんが『和樂』で語っていた「近年には海のある京都ということで、京丹後にも度々伺わせていただいて、舞台で使う反物も見付けられましたし、衣裳もつくりました。道成寺の手ぬぐいなどにも有難く使わせていただいております」という言葉に注目し、記事をお届けします。
2023.12
13
忠臣蔵に込める「熱くなくては伝わらないもの」 歌舞伎俳優の尾上松緑が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2023.12
11
母の着物をまとい、映画の名所や星付きレストランへ♡ 蘭乃はなの着物旅【パリ編】
2023.11
29
20年前の思い出を胸に「祇園ない藤」で誂えを【原 由美の愛する「和」のひととき】
2023.11
14
宮沢賢治が愛した岩手の地を、女優・小雪が「ブルネロ クチネリ」を纏って巡る、イーハトーブの旅 vol.2
2023.11
13
サッカー観戦にオクトーバーフェスト! 蘭乃はなの着物旅【ミュンヘン編】
2023.11
09
鉄のように強い意志を「藍」に込めて…【編集長の今日のNAVY】
2023.11
02
宮沢賢治が愛した岩手の地を、女優・小雪が「ブルネロ クチネリ」を纏って巡る、イーハトーブの旅 vol.1
その答えを求めて、家族とともに北の大地で暮らす選択をした女優の小雪が、賢治ゆかりの地を巡りました。旅の装いは、イタリア・ウンブリア州にある理想郷ソロメオ村で、賢治を敬愛する「ブルネロ クチネリ」の創業者が生み出す、このうえなくシンプルで上質なスタイル。賢治が没して90年、ようやく彼のイーハトーブは世界共通の夢になったのです。
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