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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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水墨画で馬を描く|2026年の干支・午と水墨画の技法「省筆」とは

油絵のように絵の具を重ねて線を消すことはできない──。 水墨画では、筆を走らせた一瞬が、そのまま作品に刻まれます。 このシリーズでは、水墨画家・鮫島圭代の手元を写した、ライブ・パフォーマンスさながらの映像をお届けします。 迷いのない素早い筆運び、墨と水が織り成す滲みや掠れ。 そのとき限りの意図と自然から生まれる “墨の表情”を、ぜひご覧ください。
鮫島圭代

ロンドン発のジュエラー「デヴィッド モリス」が持つ唯一無二の個性。同社3代目の女性ディレクターにインタビュー

ロンドンに本店を構えるハイジュエラー「デヴィッド モリス」。屈指のハイブランドが立ち並ぶボンドストリートで1962年に創業した同社は、3代にわたる家族経営のもと、熟練の職人たちが一点一点ジュエリーを仕立てています。今回、アジア初となる大阪高島屋への出店にあわせて来日した同社の3代目でブランド&リテール ディレクターのセシリー・モリス氏に、ブランドを支える技巧の継承と、モリス氏自身が新たにデザインし発表したコレクション「Triolette(トリオレット)」について聞きました。
和樂web編集部

'WARAKU' Staff Recommendations! Four of Our Beloved Chestnut Masterpieces

Autumn is the season for art, for reading, for good food... and for chestnuts! As the first signs of autumn appear, our thoughts turn to chestnut confectionery. It’s no exaggeration to say that these adorable, comforting sweet treats are the ultimate queen of autumn flavours, captivating hearts across all ages and regions. Here, the staff of WARAKU magazine introduce four of our highly recommended masterpieces.
和樂web編集部

「ロロ・ピアーナ」が提案する、心温まるホリデーギフト。松屋銀座にポップアップストアが登場

2025年のホリデーシーズン、大切な人への上質ギフトを探すなら、松屋銀座で開催中のロロ・ピアーナ〈ホリデーコレクション〉ポップアップストアへ。 メゾンを象徴するカシミヤストールをはじめ、スカーフやホームアイテムまで、心惹かれるラインナップが揃います。
和樂web編集部

A Luxurious Stay at Ohana, Preserved by the Descendants of the Yanagawa Clan Lord

‘Staying at a stately residence run by the descendants of the Yanagawa (柳川) clan lord’—the thought of this dreamlike experience filled me with both excitement and a little apprehension. However, my nerves soon melted away thanks to the friendly and warm hospitality of the staff. The historic building held no trace of intimidating grandiosity; instead, I felt a strange and comforting sense of being welcomed into a relative's home. Here is an introduction to the blissful moments spent at Yanagawa Clan Lord Tachibana (立花) Residence Ohana (御花), a traditional Ryotei (料亭) inn.
瓦谷登貴子

京都で100年続く名店の手づくり・手揚げの確かなおいしさ「南禅寺豆腐屋 服部」【みんな大好き「おあげさん」6】

豆腐よりも日もちがして、栄養価も高い油揚げは日々のおかずに欠かせないもの。京都で油揚げといえば、今では全国区で知られる肉厚で大判の手揚げによる油揚げ。その代表的名店が【服部】さんです。
和樂web編集部

未解読の古代文字「葦手」とは? メディアアートのレジェンドと徳川美術館の謎解き対談

未だ解明できない部分が多い、日本の古代文字「葦手(あしで)」。謎めいた葦手に、"異なる界隈"から興味をもつ人があらわれた。1980年代、日本で最初にマッキントッシュのコンピューターを使いこなした人ともいわれる、コンピューターグラフィック、メディアアートのレジェンド藤幡正樹さんだ。そんな彼と徳川美術館学芸部・学芸部長代理・吉川美穂さんに、葦手について対談をしてもらった。
給湯流茶道

薪火で炊く寿司揚げが決め手! 京都・祇園「いづ重」のおいなりさん【みんな大好き「おあげさん」5】

年間消費量でいえば、日本一ともいわれるおあげさん好きの京都人。庶民のごちそうとして人気の高い〝おいなりさん(いなり寿司)〟のおいしいヒミツを、【いず重】で教えてもらいました。
和樂web編集部

夜な夜な息を吹き返す死者たち。恐ろしき日本版ゾンビの物語

人は死んだらどうなるのだろう。魂の行方はいざ知らず、肉体は朽ちていずれ骨になる。死、それは肉体の終焉である。……ほんとうに?
その死体、もしかすると息を吹き返すかもしれない。そんな恐怖から生まれたのが生ける屍、つまりゾンビである。今回紹介するのは腐った肉体で動きまわる、日本のゾンビたち。
馬場紀衣

「着熟す」とはどういうことか。制限の中にある自由【和を装い、日々を纏う。】12

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

大阪おでんの人気もの、巾着煮に舌鼓!「たこ梅 本店」【みんな大好き「おあげさん」4】

日本で油揚げを食べるようになったのは室町時代のころで、庶民の食卓に登場するのは江戸時代中期といわれています。大阪の庶民の味として長年愛されてきた「関東煮(おでん)」で油揚げを使った人気メニューが〝巾着煮〟。【たこ梅 本店】の、大阪好みのまったりとコクのある出汁と油揚げの相性は抜群です。
和樂web編集部

きつねうどんの元祖はここ! 大阪「うさみ亭マツバヤ」【みんな大好き「おあげさん」3】

中国から豆腐が伝来し、日本で油揚げを食べるようになったのは室町時代のころ。庶民の食卓に登場するのは、江戸時代中期といわれています。豆腐よりも日もちがして、栄養価も高い油揚げは今もおかずに欠かせないもの。大阪の油揚げにはこれといった特徴はないものの、庶民の食が豊かに発達した商人の街で生まれたのが「きつねうどん」。その元祖【うさみ亭マツバヤ】は今も味に定評あり!
和樂web編集部

そんな理由で地獄行き!? 納得できたりできなかったりな「罪人」事情

自分を根っからの善人と信じているわけではないけれど、できることなら地獄へは行きたくない。地獄では罪人が釜ゆでにされたり、体の皮をはがされたりすると伝え聞いている。恐ろしい場所である。想像するだけで肌がチリチリ焼けそうだ。
でも、もし、万が一にも地獄行きが決まったのなら、せめて納得できる理由があってほしい。もちろん、道理にかなっていても地獄になんて行きたくはないけれど。
ということで、今回紹介するのは思わぬ理由で地獄行きが決まった者たちの物語。
馬場紀衣

日本酒の新たな魅力を発見!「玉川酒造」【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

職人の心意気とは、画一的な方向性を持つものではない。微細な差異まで含めるならば、職人の数だけ心意気の形がある、とすら言えるかもしれない。
新潟県魚沼市内にある2つの酒造も、異なるベクトルをもって歩み続けている。今回は「玉川酒造 越後ゆきくら館」へ。
あきみず

日本一油揚げを愛する福井人が推す!毎日食べたい「おあげさん」名品7選【みんな大好き「おあげさん」2】

日本では室町時代から食べられるようになり、江戸時代中期から庶民の食卓に上った油揚げ。油揚げ好き日本一の福井県の「おあげさん」は、正方形で厚みのあるタイプ。他府県で認識されている「厚揚げ(生揚げ)」に見た目が近いものもあれば、中はふわふわの別物もあってバリエーション豊富です。個性あふれる町の豆腐屋さんの逸品の中からおすすめの7品を【ヤマショウ商店】ご主人・山田さんに教えてもらいました。
和樂web編集部

才気に溢れ、かわいげもあった歌人・清少納言。【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第二十七回は「鳥のそらね」。平安時代の名著『枕草子(まくらのそうし)』で知られ、大河ドラマ「光る君へ」でも大きなインパクトを残した女性歌人・清少納言(せいしょうなごん)。彼女が藤原行成(ふじわらのゆきなり)に送った歌と、彼女の心を奪った元彼・藤原実方(さねかた)の歌を読むと、清少納言がいかにチャーミングで愛すべき人柄であったかがよくわかります。
和樂web編集部

「境界線にこそ、スタイルは宿る」ジェンダーレスな京都ブランドのブラウス。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.30

テレビドラマや舞台などで活躍中の阿部顕嵐(あべ あらん)さん。20代の阿部さんが、日本文化の専門家からいろいろなものを吸収していく連載。今回は取材当日の阿部さんの私服について、『Oggi』『Precious』『MEN’S Precious』の編集長を歴任してきた、鈴木深(すずき ふかし) と対談してもらった。
連載 阿部顕嵐

透き通った「美しい」日本酒を求めて。緑川酒造【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

食とは、生命維持のためだけにあるのではない。楽しみであり、癒しであり、生き甲斐や活力であり。 そして時に、遠い日の記憶を鮮やかに甦らせるものでもある。懐かしいあの味を求めて、新潟県魚沼市へ。
あきみず

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