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4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

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「TASAKI」70周年特別企画

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見逃し注意! 4月前半終了の注目美術展【川崎浮世絵ギャラリー、三井記念美術館、泉屋博古館東京、土門拳写真美術館ほか】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。そのなかから、今回は2026年4月前半で終了する、“見逃し注意!”の美術展を、「Column 買いたい! ミュージアムグッズ」を含めて8つご紹介します。
和樂web編集部

音を纏う。耳で感じ、生み出す着物の美【和を装い、日々を纏う。】14

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

2026年、展覧会で眼福の春!【京都の美術館で「工藝の美」に酔う】前編

職人の町でもある京都では、にぎわう繁華街のショーウインドーにも、静けさに包まれた寺社建築にも、そこかしこに工藝が息づいています。そして、工藝の高度な技術や素材がもつ力を最も感じることができるのが美術館。【京都の美術館で「工藝の美」に酔う】の前編は、工藝の企画展がこの春開催される美術館をご紹介します。
和樂web編集部

宝塚合格が人生のすべてだと思っていた。卒業生の私が、いま受験生に伝えたいこと【蘭乃はな 「花のみち」のその先で】

元宝塚歌劇団花組トップ娘役の蘭乃はなさん。宝塚大劇場へと続く「花のみち」のその先にある今を起点に、俳優・表現者として芸に向き合うなかで思うことや、人生の節々で心に残ったことを、自身の言葉で綴っていただく新シリーズ【蘭乃はな「花のみち」のその先で】が始まります。
連載 蘭乃はな

信長の「比叡山延暦寺焼き討ち」から逃れた仏像が長崎に?時代を超えた謎を追って

今回は、珍しくストレートに。
冒頭で記事のテーマを発表することにしよう。

なんでも、とある場所に。
あの信長の「焼き討ち」から逃れた……があるそうな。

「えっ?」(by読者の皆さん)

だからぁ。
ほら、あの織田信長が比叡山延暦寺を焼き討ちしたやん?

「えぇ…(いや、聞きたいのはそこじゃなくて)」(by読者の皆さん)

どうやら、その時にさぁ。
延暦寺から持ち出された……があるらしくて。

「えぇ…(大事な部分が聞こえないんですけど)」(by読者の皆さん)

もうビビり過ぎて、声も出ーへんやろ?
今回の記事は。うーん。せやな、一言でいうと。
その貴重な……を拝みに行くっちゅうコトで。
Dyson 尚子

The Epitome of Hanamachi Delivery Sushi! Richly Coloured Like Kyo-yuzen: Kyo-chirashi-zushi from ‘Izuu’, Kyoto [Chirashi Sushi for Early Spring, Part 1]

While Chirashi-zushi (ちらし寿司) may at first glance seem modest compared to Nigiri-zushi, it is in fact full of fascinating secrets. In the Kansai region, the flavour is an extension of Hako-zushi (box sushi) or Oshi-zushi (pressed sushi), featuring no raw ingredients at all. Conversely, in the Kanto region, a unique style known as Barachirashi (ばらちらし) is preferred. In the first part of our deep dive into Chirashi-zushi — a celebratory feast reflecting local food culture — we introduce the beautiful Kyo-chirashi-zushi (京ちらし寿司) from the long-established Kyoto sushi house, ‘Izuu’ (いづう).
和樂web編集部

小雪さんが纏う【ハリー・ウィンストン】キング・オブ・ダイヤモンドの伝統を更新し続けるハイジュエリーの現在

「キング・オブ・ダイヤモンド」の称号を、1932年の創業以来1世紀近くにわたり不動のものとしてきた「ハリー・ウィンストン」。女優の小雪さんが纏うのは、ため息が出るほど美しく、圧倒的な存在感を放つ、そのハイジュエリーです。揺るぎない気品を湛える伝統的な名品から、現代の豊かな感性が息づく話題の新作コレクションまで、時を超えて愛される不変の美に新たな息吹が加わった世界屈指のハイジュエラーの、眩いばかりの現在をご紹介しましょう。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

美しいカラーパレットに心高まる!“ロロ・ピアーナ”の新ニットウェア・コレクション【和樂好みな名品&逸品 Fashion編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年4・5月号より、“ロロ・ピアーナ”の新ニットウェア・コレクションをご紹介します。
和樂web編集部

かつお節を奪った犯人は海の底!? 竜宮城を目指した海女たちの物語

竜宮城。それは海の深い場所にある異郷。水を支配する竜王が住む宮殿である。とはいえ竜宮城と聞いてほとんどの人がまず思い浮かべるのは、浦島太郎が亀に連れて行かれた、あの竜宮城のほうかもしれない。
しかし竜宮城を訪ねたことがあるのは、浦島太郎だけではない。はるか昔、海底を目指した海女たちがいた。彼女たちの目的とは。有名な浦島伝説とは景色のちがう、もうひとつの海底昔話を紹介します。
馬場紀衣

日本の匠の技が結集!水仙の刺繡が彩るトレンチ【和樂好みな名品&逸品 Japan made編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年4・5月号より、“SANYOCOAT”が手がけるスペシャルなトレンチをご紹介します。
和樂web編集部

「無慈悲な要注意人物」細川忠興の意外なミスとその理由は? 実際の手紙を読んでみた

「細川忠興は、無慈悲な人間です(※1)」 これは徳川四天王の一人、井伊直政が言い放った言葉だという。関ヶ原の戦いで活躍した忠興に、褒美を与えようと徳川家康が考えを述べた時のこと。「忠興は無慈悲な人間だから要注意。なるべく中心地から遠くの土地を与えるのがいいでしょう。」と直政が進言したそうだ。

忠興は戦乱の世で勝つために、時には家族も切り捨てる冷徹な人間。最強の外様大名として恐れられていたのだろう。そんな“ストロング忠興”でも、うっかりミスをすることがあった。そんな歴史の新発見をお伝えしよう。

※1:『綿考輯録』巻十七より
給湯流茶道

別人として蘇生した?江戸時代以前からあった、トンデモ入れ替わり昔話

人は死んだらどうなるのだろう。人が死ぬと魂が肉体を離れるという話を聞くけれど、どうにも信じがたい。それに、疑問も残る。真っすぐあの世へ行ければ問題ないが、もしものっぴきならない事情でその辺を浮遊することになったらどうすればいいのか。
今回紹介するのは蘇りの物語。でも、ただの蘇りではありません。行くあてのない魂が見つけた、空っぽの屍の末路である。たとえば生胆を拾い、持ち主と入れ替わった猿。死んだ首吊り死体にすべり込んだ猫又。せっかく蘇ったというのに中身は別人。まさに、おれがあいつであいつがおれで状態である。こうなると蘇ったところで素直に喜べない。どちらかというと不幸な蘇生譚、お届けします。
馬場紀衣

Elegantly Innovated to Protect Your Kimono: Barachirashi at "Sushi-dokoro Futaba" in Tokyo [Chirashi Sushi for Early Spring, Part 4]

While Chirashi-zushi (ちらし寿司) may at first glance seem modest compared to Nigiri-zushi, it is in fact full of fascinating secrets. In the fourth instalment of our deep dive into Chirashi-zushi — a celebratory feast reflecting local food culture — we visit ‘Sushi-dokoro Futaba’ (鮨処 二葉). This establishment follows the lineage of a shop in Kagurazaka (神楽坂) that is said to have created the prototype for Tokyo’s unique Barachirashi (ばらちらし). Both its appearance and flavour are truly sophisticated and classy.
和樂web編集部

手仕事の粋を尽くした贅沢なユーモアを堪能|美しさと楽しさと!工芸品のような「春バッグ」【2】

お出かけ気分が高まる季節、ハイブランドからも見ているだけで心が潤うような確かな職人技が生きる新作バッグが百華繚乱です!縁起のよい吉祥文様が手摺りされた麗しい京都の唐紙との競演もお楽しみください。
和樂web編集部

3/29までに行きたい美術展! 【太田記念美術館、永青文庫、森美術館、東京ステーションギャラリー】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。そのなかから、今すぐチェックしておきたい情報をピックアップします。2026年4・5月号から取り上げるのは、太田記念美術館、永青文庫、森美術館、東京ステーションギャラリーの展覧会。いずれも3月29日が最終日です!
和樂web編集部

Who Was Isami Kondo? The Life, Death, and the Mystery of the Missing Head of the Shinsengumi Leader

和樂web編集部

緻密な手仕事が紡ぎ出す、物語のある逸品。|美しさと楽しさと!工芸品のような「春バッグ」【1】

お出かけ気分が高まる季節、ハイブランドからも見ているだけで心が潤うような確かな職人技が生きる新作バッグが百華繚乱です!縁起のよい吉祥文様が手摺りされた麗しい京都の唐紙との競演もお楽しみください。
和樂web編集部

吉野の桜 祈りと心の旅路。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」の第二十九回は、春の特別編。待ち遠しい桜の季節は、もうすぐ。古来、人々は、歌枕に詠み継がれた屈指の桜の名所・吉野に思いを寄せてきました。人はなぜこんなにも桜に惹(ひ)かれるのか――。馬場あき子さんが、吉野の桜を詠んだ和歌に平安人(へいあんびと)の思いをたずね、放浪の僧で歌人でもあった西行(さいぎょう)の心の足跡をたどります。
和樂web編集部

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最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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