展覧会レビュー

 

展覧会レビューに関する読み物

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日本美術
まだ間に合う!GWに行きたい展覧会おすすめ10選 【2019年版】

ついに、GW(ゴールデンウィーク)がスタートしますね。超大型の10連休、ちゃんと予定を立てなきゃと思いながらも、まだなにも決まっていない、、という人も多いのではないでしょうか? そこで和樂web編集部では、どこへ行こうか迷い中の方におすすめしたい、GW中に開催している展覧会を厳選しました。ぜひ、お出かけの参考にしてみてください! GWに行くべきおすすめの展覧会10選 1.根津美術館「尾形光琳の燕子花図」 四季折々の景色を楽しめる東京・根津美術館の庭園では、燕子花の開花がはじまっています。この燕子花の時期にあわせて毎年公開される、尾形光琳の「燕子花図屏風」は必見。ぜひ、燕子花×燕子花図屏風の共演 […]

日本美術
コスメから春画まで! 松濤美術館で考える江戸時代の女のリアル 「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」展レポート

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか? たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されています。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術 […]

日本美術
規格外の面白さ「へそまがり日本美術」で異彩を放つ日本絵画を見逃すな!【展覧会レポート】

毎年春になると「春の江戸絵画まつり」と銘打って、国内随一となる面白い日本美術の展覧会が開催される府中市美術館。ここ数年は特に人気が高まってきていて、首都圏以外の遠方からも続々と熱いファンが詰めかける恒例行事となっています。そんな府中市美術館が、今年の「春の江戸絵画まつり」に選んだテーマは「へそまがり日本美術」。 いつの時代も人々は絵画に対して第一に「美しさ」を求めますが、どうやら日本人には時にわざわざ「美しくない」要素を前面に押し出して絵を描いたり、どう見ても「美しい」とは思えないような作品でも楽しめたりする「へそまがり」な感性も備わっているようです。 本展では、そんなあなたの「へそまがり」な […]

日本美術
2019年の伊藤若冲展は「水墨画」の魅力爆発、福島でふたたび開催。

2010年代後半に入り、日本美術においてダントツの人気画家となった伊藤若冲。2016年に東京都美術館で開催された「伊藤若冲展」は記録的な入場待ち行列が発生し、その異常なほどの盛り上がりは「若冲ブーム」とでもいうべき一種の社会現象となったことは我々の記憶に新しいところです。 それから約3年が経過。久々に大規模な伊藤若冲展の開催地として選ばれたのは、東京でも大阪でもなく、東日本大震災で被災した中心地となった福島でした。実は福島県立美術館で「若冲展」が開催されるのは今回が2度目なのです。なぜまた福島で「伊藤若冲展」が開催されたのか、そして展覧会はどのような展示だったのか、その見どころや魅力もお伝えし […]

日本美術
2019年の東寺展は国宝づくし。空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説・レポート】

初めて京都観光に行った時、新幹線の車窓からひときわ高く目立って見えてくる五重塔。京都駅に比較的近いという利便性もあり、修学旅行の行き先としても定番コースになっています。中学生・高校生の時に東寺で仏像や宝物館を観た記憶がある方も多いのではないでしょうか? そんな東寺の最大の見どころは、空海にゆかりの深い密教・真言宗の古刹として、数々の輝かしい国宝級の寺宝を多数所蔵していることです。庭園内にそびえ立つ五重塔は言うまでもないですが、絶対に見逃せないのが講堂に安置された荘厳な21体の仏像からなる「仏像曼荼羅」です。 参考:特別展「東寺」で観られる「仏像曼荼羅」についての詳細解説はこちらから その「立体 […]

日本美術
御即位30周年。2019年春に楽しめる皇室関連の美術展6選

2019年は、日本の皇室にとって大きな動きのある年になりました。両陛下が即位30年を迎えたことを一つの区切りとして生前退位され、GWには新天皇即位・改元というビッグイベントが控えています。 この動きに呼応するように、2019年の春は特に東京都内で皇室をテーマとした美術展が多数開催されます。すでにいくつかはスタートしてますが、いずれも展示が非常に充実していることもあってお客さんの満足度も概ね高いようです。 そこで、本稿では、2019年春に東京都内で開催される、主な皇室関連の展覧会を集めて特集してみました。集中的に見て回れば、皇室文化について相当深くまとまって学べるチャンスかもしれません。それでは […]

日本美術
和樂Web厳選!2019年4月に観たいおすすめ美術展10選

1年のうち、美術展が一番盛り上がるのが、お出かけ日和となる春と秋。各美術館・博物館もその年で一番力をいれている特集展示を春か秋のどちらかに予定していることが多いもの。特に今年は新天皇即位・改元を5月に予定しているため、ゴールデンウィークは10連休となり、美術館・博物館にとって絶好の書き入れ時になっているのかもしれません。 そのせいか、今年は例年以上に要注目の展覧会が4月に集中している印象です。和樂Web編集部では、毎月「おすすめ展覧会10選」のまとめ記事をお送りしておりますが、正直なところ2019年4月は、おすすめしたい展覧会が30くらいあって紹介しきれません! そこで、今月はそんなおすすめ美 […]

日本美術
ペコちゃんコラボグッズに注目♡2019年夏「ミュシャ展」が渋谷で開幕

2019年7月13日から9月29日まで、東京・渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムで特別展「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ―― 線の魔術」が開催されます。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家・ミュシャ。昨年、縦610cm×横810cmという巨大な連作「スラヴ叙事詩」の全20点が来日し、話題となりました。そんなミュシャの魅力をひもとく本展覧会、みどころは展示室にとどまらずミュージアムショップまで! 先日発表された、オリジナル、コラボグッズがとにかくかわいかったので、その内容をご紹介します。情報は随時更新予定。ぜひチェックしてみてください! 「みんなのミュシャ」スペシャルグッズ […]

工芸
日々の暮らしを豊かにするアイデアがいっぱい、陶磁器の展覧会

さまざまなことが切り替わる4月は、何かと新しいことを始めたくなる季節。手始めに普段の暮らしに何か加えてみたいとき、手早く、大きな効果が得られるのが、うつわ(焼き物、陶磁器)選びです。 陶芸の専門店をのぞいてみるのもいいけど、個性豊かに育まれてきた日本のうつわの歴史を知り名品を鑑賞すると、心豊かになるだけでなく、見る目も養われ…自分好みのうつわや生活まで見えてくるようになります。そんなときにぜひ訪れてみたい、この春各地で開催される、陶磁器関連のおすすめ展覧会をご紹介します。 東南アジアでつくられた、おしゃれで素朴な陶磁器 黄金の地と南の海から ―町田市立博物館所蔵 東南アジア陶磁コレクション― […]

茶の湯
貴重すぎる名茶碗は見逃せない「国宝 曜変天目と破草鞋」展 見どころ徹底解説

日本美術ファン、茶の湯ファンには待望中の待望の展覧会、特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」展の内覧会に、滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。 この展覧会、想像を絶するほど貴重な出陳品のオンパレード! 雑誌や書籍の写真でもなかなかお目にかかれないものばかりです。 龍光院は、京都紫野にある臨済宗の名刹、大徳寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ。もともと初代福岡藩主黒田長政が、父、黒田如水の菩提を弔うために、1606年に建立したものだそうです。 この古刹の実質的な開祖、龍光院二世・江月宗玩(こうげつそうがん)は、大変偉いお坊さんで、その高い教養と優れた禅風か […]

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