戦国武将

 

戦国武将に関する読み物

全110件
芸能と文化
いや、身長154cm→180cmに描けって別人じゃん!豊臣秀吉ら武将たちの肖像画へのこだわりが半端ない

あまりにも有名なナポレオンの肖像画。こちらは、ジャック=ルイ・ダヴィッドが描いた『ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト』である。ナポレオンといえば、「余の辞書に不可能の文字はない」などの名言を連発したお方(諸説あり)。さぞや自信満々な人なのだろうと、この絵を見て多くの人がナポレオンという男を認知したはず。 しかし、驚くことに、この肖像画はナポレオンがモデルではない。ややこしい話だが、ナポレオンの肖像画であるのに、当の本人がモデルになることを拒否したからだ。そのため、ダヴィッドは自らのイメージをたくましく膨らませ、かの肖像画を描くしかなかった。ナポレオンも気に入ったこの肖像画。マントの色だ […]

芸能と文化
化粧はステータスの証?現代のメイク男子のルーツは、平安貴族や戦国武将だった!?

タレント・マットのマネキン風メイクは、すっかり市民権を得られたようです。スマホの写真加工アプリを使い、色白でお目々ぱっちりのマットメイクに変換する「マット化」なる言葉まで生み出しました。 最近では、芸能人ではない一般の若い男性がメイクする姿も見かけられます。「メイク男子」と呼ばれる彼らは、自撮りしたメイク顔をSNSにアップするなど、とっても積極的!そこには、男子たるものこうあるべきという古い概念や、後ろめたさは感じません。いかにも現代的な現象なのかと思いきや、男性のメイクには古い歴史があるようです。そこでメイク男子のルーツを探ってみました。 大河ドラマ「麒麟がくる」登場人物・今川義元は、なぜメ […]

芸能と文化
兜かぶってりゃバレないんじゃね?真田幸村の影武者マトリョーシカ大作戦!

一度良くなったことが再び元の状態に戻ることを「元の木阿弥(もとのもくあみ)」という。まさしく、誰もが知っている故事成語の一つ。しかし、意外にも、この「木阿弥」の正体はあまり知られていない。「木阿弥」が人の名前だということも。目の見えない僧侶だということも。 そして、じつは「木阿弥」が戦国時代の「影武者」だったということも。 「影武者」、またの名を「影法師(かげぼうし)」や「影名代(かげみょうだい)」という。戦国時代では、この「影武者」が数多く暗躍した。単純に君主の「身代わり役」にとどまらず、戦いにおける一つの戦法として、影武者が積極的に使われたのだとか。それにしても、既に存在からして謎。いうな […]

芸能と文化
鬼の異名を持つ戦国武将!上杉謙信に一目置かれた男、佐竹義重の生涯

ご当地…といえばむかしは「ご当地ソング」、いまは「ご当地アイドル」が思い浮かびますが、戦国大名はいわば「ご当地ヒーロー」と呼べるのではないでしょうか。戦国大名・佐竹氏は江戸時代以降に現在の秋田県を治めたことで知られていますが、それ以前は常陸国(ひたちのくに、現在の茨城県)を領地としていました。一族の長い歴史の中でも活躍が目立ったのが、戦国時代から江戸時代初期に当主だった佐竹義重(さたけよししげ)です。上杉謙信や豊臣秀吉と親しく、伊達政宗と激しく抗争した彼はいったいどんな人だったのでしょうか。「鬼義重」の異名を持つ武将の生涯に迫ります。 常陸国の片隅で不遇の一族だった佐竹氏 佐竹義重は1547( […]

芸能と文化
徳川家康に家臣が一言「人よりも鯉が大事であられるか!?」命を懸けて訴える「諌死」がスッゲー重い

「好き」の反対は「無関心」。 それを聞いて、うーんと唸った記憶がある。「嫌い」じゃないんだ。「怒り」でもない。何の反応もしない「無関心」。 正直、私は口やかましい方だ。彼にもあれやこれやと口を出す。心配で、もう出さずにはいられない。自分でもまあまあ面倒くさい部類だと分かっていても、やめられない、止まらない。かっぱえびせんのような女である。 一体なんなのだ。嫌われることを覚悟しての自己犠牲か。いや、さすがにそれは自分を美化しすぎだろう。ただ、小言が「愛ゆえに」と理解されるくらいの信頼関係は…あると信じている。 彼らもそうだったのではないか。 戦国時代という厳しい世だからこそ、主君への思いは一層強 […]

芸能と文化
ルパン三世も、思わずそ〜りゃないぜ!戦国武将たちの「URAGIRI-裏切り-」の美学

「そ~りゃないぜ、ふ~じこちゃん」 古今東西、裏切りの代名詞といえば…明智光秀…かと思いきや、やはりルパン三世でお馴染みの「峰不二子」だろう。お色気ムンムンのあのムチっとした肢体を武器にルパンにすり寄り、お決まりの「おいしい話」を持ってくる。 それにしても、ルパン三世は一向に学習しない男なのかと呆れながらも、一方で究極の「自分至上主義」を貫く峰不二子のスゴさに驚く。欲しいモノがあれば手段は問わず。ルパンに対しては、大抵最初から騙すつもりなのだが、成り行きで裏切ることになっても、せいぜい「てへぺろ」くらい。彼女は逡巡などしない。「峰不二子」という女の価値基準は、絶対にブレないのだ。 そんな峰不二 […]

芸能と文化
19歳の美少女が豊臣軍に勝利⁉︎美しく勇ましい戦国最強の姫・甲斐姫伝説

「男子であれば天下に名を成す人物になっていただろう――。」戦国の時代にそう評された美しい姫君がいました。名は甲斐姫(かいひめ)。豊臣秀吉の小田原攻めの際、関東で唯一落とせなかったといわれている忍城(おしじょう)の城主、成田氏長(なりたうじなが)の娘です。 甲斐姫は、東国無双といわれるほどの美貌の持ち主でした。兵法や武芸にも優れており、性格は男勝りだったと伝わります。なんでも、小田原攻めで忍城を守り抜いたのは甲斐姫だったとか――。 今回は、そんな美しく勇ましい甲斐姫の、戦場での武勇伝を紹介します。 小田原攻めの舞台のひとつとなった忍城 豊臣秀吉が北条氏を降伏させ天下統一した「小田原攻め」。 この […]

芸能と文化
母・お牧を差し出して城を落とした?明智光秀「親殺し」説の真相に迫る!

「親殺し」というのは、いつの時代も大罪とされてきました。近年でも「尊属殺人」として極めて重い刑罰に処され、動機のいかんを問わず死刑または無期懲役が言い渡されていたほどです。 しかし、世の中が荒廃していた戦国時代には、「良いことではないが、生き残るためにはやむを得ない」として、親を殺す例も見られました。分かりやすいところでいえば、大河ドラマ『麒麟がくる』で伊藤英明さんが演じる斎藤義龍の父殺しが代表的です。 そして、『麒麟がくる』の出演者にはもう一人「親殺し」の伝説が残る武将がいます。その人物は、なんと同作の主人公・明智光秀。ドラマであれほど家族や領地を思っている光秀が、なぜ親殺しの汚名を着せられ […]

芸能と文化
ブチ切れて絶叫する家康、突っ切る信長。絶体絶命時にわかる主君の本当の姿

「誰もが見たままのあなたを見る、真実のあなたを知る者は少ない」 マキャヴェリが外交官の経験を元に書き上げた名著『君主論』。その中の一節を抜粋した。確かに、そうだ。人は、見たままの姿を信じようとする。それが、いかに真実の自分とかけ離れていようが。そうせざるを得ないのだ。 特に、戦国時代において、主君は多くの兵を束ね、戦いを率いる中心人物だ。誰もがその一挙手一投足を、固唾をのんで見守ることだろう。だからこそ、絶体絶命時における主君の行動で、戦いは左右され、歴史は大いに変わるのだ。 今回は、そんな戦国時代において、絶体絶命時の「主君」の姿をご紹介。想像通りという方から、意外な姿を披露する方まで。是非 […]

芸能と文化
妊娠中の妻を背負って逃げた!明智光秀と最愛の妻・熙子のラブラブエピソード集

現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。私の中では、門脇麦さんが演じる少女・駒ちゃんが強く印象に残っています。 オリジナルキャラクターなので素性がわからず、登場回数も多い。オマケにぴょこぴょこと可愛らしいだけでなく、「これはラブコメか!」と突っ込みたくなるような匂わせシーンまで用意されていては、気にするなというほうが厳しいでしょう。 しかし、ドラマが歴史上の事実を重視するならば、明らかにヒロインっぽい駒ちゃんが光秀と結ばれ、幸せに過ごす未来は訪れないと断言できます。なぜなら、光秀には他に愛してやまない唯一の妻がいたから。 今回の記事では、光秀とその妻・熙子(ひろこ)との間に残されている、伝説的な […]

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