戦国武将

 

戦国武将に関する読み物

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芸能と文化
各地の戦国大名を支えた、知られざる忍者集団とは? 特殊任務に用いた秘技も徹底解説【忍者の秘術と謎・後編】

忍者といえば、伊賀(いが)と甲賀(こうか)がその代名詞のような存在でしょう。前編で紹介した通り、彼らは権力に属さず、その気になれば足利(あしかが)将軍率いる幕府軍を手玉に取る、恐るべき「忍術」を操る集団であることを戦国時代には知られていました。 しかし「忍者」「忍び」と呼ばれる者たちは、伊賀と甲賀にのみいたわけではありません。戦国の世、各地の大名は伊賀や甲賀の忍びを雇うかたわら、近在の忍びたちも活用しました。【忍者の秘術と謎・後編】では、各地の大名を支えた忍者集団の暗躍と、忍者たちが用いた数々の秘術で、現在にまで伝わっているものを紹介します。 「忍び」と「透波(スッパ)」 「忍術とは偸盗 (ち […]

芸能と文化
戦国時代に暗躍した忍者とは? 伊賀者・甲賀者の歴史からその実像を徹底解説【忍者の秘術と謎・前編】

「忍者」や「忍び」というと、黒ずくめの装束で運動能力に優れ、敵の城や屋敷に潜入し、時に手裏剣(しゅりけん)などの武器を使うイメージを持つ人が多いでしょう。また最近では日本以上に、アメリカをはじめ諸外国で「Ninja」は人気があり、ハリウッドでも数々の映画に登場しています。もちろん映画やコミックなどでの彼らの活躍は誇張され、現実とはかけ離れていますが、しかしその存在自体を荒唐無稽(こうとうむけい)と考えるのは早計です。戦国時代から江戸時代にかけて、特殊な技術を用いて諜報活動に暗躍した者たちは確かに存在しました。今回は忍者の実態と、彼らの数々の秘術について紹介します。 忍者とは何者なのか? なぜ伊 […]

工芸
数々の名刀が実戦で使われた戦国時代!武将と愛刀の伝説を一挙紹介

ゲームの影響などもあり、今、刀剣に対する関心が高まっています。とはいえ「刀はどれも同じに見える」という人も少なくないはず。刀には鑑賞のポイントがありますが、今回は刀と戦国武将にまつわるドラマを紹介します。背景を知るとぐっと興味がわくはずです。 博物館や美術館に行くと、刀剣のコーナーに人だかりが・・・。最近、よく見かける光景です。興味を抱く入口がゲームなどであったとしても、刀や歴史に関心が広がるのは素晴らしいことではないでしょうか。今回は刀と戦国武将にまつわるお話ですが、刀は戦乱の時代、消耗品であると同時に、神聖なものでもありました。三種の神器の一つが、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」であ […]

旅と食
東京23区内で城めぐり!歴史ロマンあふれる7つの城跡を徹底紹介

東京23区内にお城はいくつある? 「皇居の江戸城以外に、城なんてあった?」と思う人も多いはず。実は23区内に約100、東京都全体だと200を超す城跡があるのです。今回はその中でも面影をよく残すおすすめの7城を、背景の歴史とともに紹介。キーマンは、名将・太田道灌です。 主君と補佐役の対立が関東に戦乱をもたらした お城といえばイコール天守閣と思う人も多いでしょう。しかし天守はあくまでもシンボルで(ちなみに天守閣という言い方は明治時代以降の俗称で、正しくは天守です)、都内に天守のあるお城はありません。城という字が「土で成る」と書くように、外敵の攻撃を防ぐべく、土を掘って堀を作り、掘った土で土塁を築い […]

旅と食
天下三名槍「御手杵」と茨城県結城市の観光まとめ

「天下三名槍(さんめいそう)」と呼ばれる3つの槍をご存知でしょうか。蜻蛉切(とんぼきり)、日本号、そして御手杵(おてぎね)。それぞれ個性の異なるかたちとユニークなエピソードを持つ槍は、今日まで愛されてきました。今回は、そのひとつ御手杵と主人である結城晴朝(はるとも)の暮らしていた茨城県結城市をガイドします。 御手杵ってどんな槍? 江戸時代には「西の日本号、東の御手杵」と称されていた屈強な槍・御手杵。鞘(さや)がまるで杵のような形をしていることから「御手杵」の名前がつきました。 御手杵が生まれたのは、室町時代。下総国(現在の茨城県結城市)の大名だった結城家17代当主・晴朝が、鍛冶師・五条義助に作 […]

旅と食
400年の時を越えて再建!兵庫県「尼崎城」3/29より一般公開開始

兵庫県尼崎市、江戸時代初期に築城された平城・尼崎城。2018年11月30日に旧家電量販店の創業者である安保詮氏から寄贈を受け、尼崎城址公園の整備を進めるととともに、市民や事業者からの寄付で進めていた城内の展示もついに完成。2019年3月29日(金)より、一般公開が開始されます。 戦国ワークショップなど、歴史や文化を感じるイベント開催 400年の時を超えて姿を現す尼崎城再建を記念し、一般公開日から2019年3月31日(日)の3日間、尼崎ではさまざまなイベントが催されます。尼崎城および尼崎城址公園でのオープニングセレモニーをはじめ、高校生による書道パフォーマンスや吹奏楽の演奏、武将隊による演武、抹 […]

工芸
日本刀は「斬る」だけじゃない! 徳川家康、豊臣秀吉を支えた名刀

「武士にとっての刀は、モフモフのぬいぐるみや“ライナスの毛布”みたいなもの」と語るのは、京都国立博物館研究員で金工スペシャリストの末兼さん。日本刀は、身近にあることで安心する精神的支えであり、お守りだったのです。今回は、戦国時代を代表する武将、徳川家康と豊富秀吉が愛した名刀をご紹介します。 徳川家康が守り刀とした「ソハヤノツルキ」 [太刀 無銘 光世作]ソハヤノツルキ 重要文化財 鎌倉時代 刃長67.9㎝ 反り2.4㎝ 久能山東照宮博物館 築後の名工、三池典太光世の作と伝わる「ソハヤノツルキ」は、家康の守り刀。数々の名刀を得た家康が最後に選んだのは、簡素で力強い一口でした。平安の征夷大将軍・坂 […]

日本美術
豊臣秀吉が恋文!?戦国武将も、手紙を書いて想いを伝えた!

手紙は、日本史に登場する重要人物の個性やその周辺の政情などを知ることができる、貴重な資料です。堂々とした書の筆の運びはもちろんのこと、その内容まで、歴史上人物が書いた、じっくりと見つめてみたい手紙をご紹介します。 豊臣秀吉「自筆書状」 意外にマメで優しい夫でした 一幅 紙本墨書 戦国時代・文禄2(1593)年〜文禄5(1596)年ごろ上段22.6×50.8㎝、下段22.5×49.7㎝ 個人蔵 写真撮影:東京大学史料編纂所 写真提供:兵庫県立歴史博物館 2017年に発見されたばかりの、秀吉が側室の茶々に送った手紙。茶々がお灸をすえるほど高熱だったことを心配したが、具合がよくなったと聞いて満足した […]

工芸
黒田官兵衛が所有した日本刀

2018年3月4日まで、福岡市博物館で「黒田家名宝展示」が開催中です。 太刀 名物「日光一文字」 国宝 鎌倉時代 1口 刃長67.8cm 反り2.4cm 元幅3.2cm、先幅2.3cm 福岡市博物館 展示期間:展示中~3月4日 太刀 名物「日光一文字」は、天正18年(1590)の小田原征伐で、豊臣方と北条方を調停した武将・黒田官兵衛が、その礼として北条氏直から贈られた太刀。かつて日光二荒山(栃木県)に奉納されていたこと、鎌倉時代に備前(岡山県)で活躍した「福岡一文字派」の作と考えられていることから、その呼称が付いた。木目のような「板目」という地肌の模様、丁子(クローブ)になぞらえた「丁子乱れ」 […]

日本美術
永徳の檜図屏風は秀吉が描かせた?

九州国立博物館で11月26日まで開催中の特別展「新・桃山展 – 大航海時代の日本美術」。桃山時代の泰斗、狩野永徳が描いた舞うかのような力強い巨木を鑑賞できる機会です。 身をよじるかのように檜が左右に枝をしならせ、観る者に迫ってくる。 檜図屛風 狩野永徳 国宝 天正18年(1590) 紙本金地着色 四曲一双 各170.0×230.4cm 東京国立博物館 展示期間:展示中~11月26日 作者の狩野永徳は、桃山時代に活躍した狩野派の4代目。織田信長や豊臣秀吉ら天下人に仕え、安土城、聚楽第などの障壁画を手がけた。 本作は秀吉が皇族の八条宮智仁親王のために、天正18年(1590)に造営した御殿の襖絵であ […]

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