戦国武将

 

戦国武将に関する読み物

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芸能と文化
上杉謙信はまさに戦国最強だった! 「毘沙門天の化身」が駆けた数々の戦場とは【謙信の謎に迫る 後編 】

「上杉謙信が出てくると、敵は雷雨を避けるが如く城に籠(こも)ったものだ」。謙信はそう語られるほど、敵から怖れられていました。生涯の多くを戦場で過ごした謙信の合戦の回数は、確実なものだけで70余り。謙信の姿を見ただけで逃げてしまう敵も多く、それらまで含めるとどれほどの数になるのか。しかも、敗れたのは局地戦の2度のみという、驚異的な勝率を誇ります。後編では史上名高い第四次川中島合戦や、織田軍を粉砕(ふんさい)した手取川(てどりがわ)の戦いなど、戦場での活躍を中心に謙信を7つのポイントで紹介します。 1.なぜ領土欲の少ない謙信に家臣は従ったのか? 上杉家家紋「竹に二羽飛び雀」 依怙(えこ)によって弓 […]

芸能と文化
上杉謙信とは何者だったのか? 乱世に挑んだ「越後の龍」の真実【謙信の謎に迫る 前編】

上杉謙信といえば、戦国時代最強を謳(うた)われた越後(現、新潟県)の武将として知られます。軍神・毘沙門天(びしゃもんてん)の加護を信じ、生涯不犯(ふぼん)を通して、助けを求める者に手を差しのべました。しかし天才的な戦術家といわれる武将も、多くの悩みと苦難に直面しています。長尾景虎(ながおかげとら)と名乗った前半生を、7つのポイントで紹介します。 1.禅寺で高僧の教えを受けた幼少期、仏門で何を学んだのか? 長尾景虎(後の上杉謙信)は享禄3年(1530)1月21日、越後(現、新潟県)守護代・長尾為景(ながおためかげ)の3男(異説あり)に生まれます。幼名は虎千代。長兄の晴景(はるかげ)はすでに成人し […]

芸能と文化
石田三成の真実を徹底解説!「義」の人か? それとも「佞臣」か?

戦国武将の石田三成(いしだみつなり)といえば、関ヶ原合戦における西軍の中心人物として知られます。それだけに徳川家康(とくがわいえやす)率いる東軍諸将からは目の仇(かたき)にされ、関ヶ原敗北後に捕縛、処刑されました。後世に作られた「佞臣(ねいしん)」のイメージを外した時に、三成のどんな素顔が見えてくるのかを探ります。 石田三成の素顔とは? まず、皆さんは石田三成(いしだみつなり)という武将にどんなイメージを抱いているでしょうか。 豊臣秀吉(とよとみひでよし)亡き後、豊臣政権を徳川家康(とくがわいえやす)の野望から守ろうとした「義の人」、大谷吉継(おおたによしつぐ)とのエピソードに見られるように、 […]

芸能と文化
各地の戦国大名を支えた、知られざる忍者集団とは? 特殊任務に用いた秘技も徹底解説【忍者の秘術と謎・後編】

忍者といえば、伊賀(いが)と甲賀(こうか)がその代名詞のような存在でしょう。前編で紹介した通り、彼らは権力に属さず、その気になれば足利(あしかが)将軍率いる幕府軍を手玉に取る、恐るべき「忍術」を操る集団であることを戦国時代には知られていました。 しかし「忍者」「忍び」と呼ばれる者たちは、伊賀と甲賀にのみいたわけではありません。戦国の世、各地の大名は伊賀や甲賀の忍びを雇うかたわら、近在の忍びたちも活用しました。【忍者の秘術と謎・後編】では、各地の大名を支えた忍者集団の暗躍と、忍者たちが用いた数々の秘術で、現在にまで伝わっているものを紹介します。 「忍び」と「透波(スッパ)」 「忍術とは偸盗 (ち […]

芸能と文化
明智光秀が織田信長を討った理由は? 2020年大河の主人公と本能寺の変の謎、徹底解説。

日本史3大ミステリーシリーズ・第2回 織田家重臣の明智光秀(あけちみつひで)は、2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公です。天下統一を目前にした織田信長(おだのぶなが)が、京都の宿所で討たれた本能寺の変は、戦国史のみならず、その後の日本の歴史を変えた一大事件としてご存じの方も多いでしょう。 しかし、光秀がなぜ主君に謀叛(むほん)を起こしたのか、その動機は諸説あるもののいまだ明らかにされておらず、多くの謎に包まれています。そこで和樂Web「日本史3大ミステリーシリーズ」第2回は、本能寺の変の概略と最近の説を紹介しつつ、謎の核心に迫ってみたいと思います。ぜひ皆さんも推理してみてくだ […]

工芸
刀剣が実戦で使われた戦国時代!武将と名刀の伝説を一挙紹介

ゲーム「刀剣乱舞(とうけんらんぶ)」の影響などもあり、今、刀剣に対する関心が高まっています。とはいえ「刀はどれも同じに見える」という人も少なくないはず。刀には鑑賞のポイントがありますが、今回は刀と戦国武将にまつわるドラマを紹介します。背景を知るとぐっと興味がわくはずです。 博物館や美術館に行くと、刀剣のコーナーに人だかりが・・・。最近、よく見かける光景です。興味を抱く入口がゲームなどであったとしても、刀や歴史に関心が広がるのは素晴らしいことです。今回は刀と戦国武将にまつわるお話ですが、刀は戦乱の時代、消耗品であると同時に、神聖なものでもありました。三種の神器の一つが、「天叢雲剣(あめのむらくも […]

旅と食
天下三名槍「御手杵」と茨城県結城市の観光まとめ

「天下三名槍(さんめいそう)」と呼ばれる3つの槍をご存知でしょうか。蜻蛉切(とんぼきり)、日本号、そして御手杵(おてぎね)。それぞれ個性の異なるかたちとユニークなエピソードを持つ槍は、今日まで愛されてきました。今回は、そのひとつ御手杵と主人である結城晴朝(はるとも)の暮らしていた茨城県結城市をガイドします。 御手杵ってどんな槍? 江戸時代には「西の日本号、東の御手杵」と称されていた屈強な槍・御手杵。鞘(さや)がまるで杵のような形をしていることから「御手杵」の名前がつきました。 御手杵が生まれたのは、室町時代。下総国(現在の茨城県結城市)の大名だった結城家17代当主・晴朝が、鍛冶師・五条義助に作 […]

旅と食
400年の時を越えて再建!兵庫県「尼崎城」3/29より一般公開開始

兵庫県尼崎市、江戸時代初期に築城された平城・尼崎城。2018年11月30日に旧家電量販店の創業者である安保詮氏から寄贈を受け、尼崎城址公園の整備を進めるととともに、市民や事業者からの寄付で進めていた城内の展示もついに完成。2019年3月29日(金)より、一般公開が開始されます。 戦国ワークショップなど、歴史や文化を感じるイベント開催 400年の時を超えて姿を現す尼崎城再建を記念し、一般公開日から2019年3月31日(日)の3日間、尼崎ではさまざまなイベントが催されます。尼崎城および尼崎城址公園でのオープニングセレモニーをはじめ、高校生による書道パフォーマンスや吹奏楽の演奏、武将隊による演武、抹 […]

工芸
日本刀は「斬る」だけじゃない! 徳川家康、豊臣秀吉を支えた名刀

「武士にとっての刀は、モフモフのぬいぐるみや“ライナスの毛布”みたいなもの」と語るのは、京都国立博物館研究員で金工スペシャリストの末兼さん。日本刀は、身近にあることで安心する精神的支えであり、お守りだったのです。今回は、戦国時代を代表する武将、徳川家康と豊富秀吉が愛した名刀をご紹介します。 徳川家康が守り刀とした「ソハヤノツルキ」 [太刀 無銘 光世作]ソハヤノツルキ 重要文化財 鎌倉時代 刃長67.9㎝ 反り2.4㎝ 久能山東照宮博物館 築後の名工、三池典太光世の作と伝わる「ソハヤノツルキ」は、家康の守り刀。数々の名刀を得た家康が最後に選んだのは、簡素で力強い一口でした。平安の征夷大将軍・坂 […]

日本美術
豊臣秀吉が恋文!?戦国武将も、手紙を書いて想いを伝えた!

手紙は、日本史に登場する重要人物の個性やその周辺の政情などを知ることができる、貴重な資料です。堂々とした書の筆の運びはもちろんのこと、その内容まで、歴史上人物が書いた、じっくりと見つめてみたい手紙をご紹介します。 豊臣秀吉「自筆書状」 意外にマメで優しい夫でした 一幅 紙本墨書 戦国時代・文禄2(1593)年〜文禄5(1596)年ごろ上段22.6×50.8㎝、下段22.5×49.7㎝ 個人蔵 写真撮影:東京大学史料編纂所 写真提供:兵庫県立歴史博物館 2017年に発見されたばかりの、秀吉が側室の茶々に送った手紙。茶々がお灸をすえるほど高熱だったことを心配したが、具合がよくなったと聞いて満足した […]

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