東京

 

東京に関する読み物

全89件、11-20件を表示中
旅と食
焼き鳥、いなりずし、オムライス…文化人が愛した昭和の味7選

江戸時代や明治時代を語るように、すでに「昭和時代」と呼ばれるあのころ…。ていねいな暮らし、シンプルな暮らしが見直されている今、〝昭和の食〟も注目されています。決して「今はなき…」ではないけれど、懐かしくてあたたかい、そんな〝昭和の食〟は、文豪や文化人など、たくさんの食いしん坊たちによってにぎわい、書き残されました。今回は、文化人たちが愛した昭和の味7選をご紹介します。 1.伊勢廣 本店【京橋】 高層ビルがそびえるオフィス街の谷間、中央通りの裏路地にある、まるで小津映画の舞台にでもなりそうな風情ある木造2階建て。それこそが焼き鳥屋の「伊勢廣(いせひろ)」です。大正10(1921)年、鶏肉の専門店 […]

芸能と文化
「絵を見るように」鑑賞したい!山村若静紀さんの日本舞踊の会が11月に【東京・表参道】

山村若静紀(やまむらわかしずき)という日本舞踊家をご存じですか? 若静紀さんは上方舞の若手のおひとり!……きもの雑誌『七緒』では「堀口初音(ほりぐちはつね)」という本名で、やさしく着付けについて解説されていたり、『上方伝統芸能あんない』(創元社刊)という著書を上梓されたり。 ……ちょっとびっくりするぐらいきさくで、チャーミングな女性なのです。 その山村若静紀さんのはじめての舞の会が、このたび11月6日に、東京・表参道の銕仙会(てっせんかい)能楽研究所で開催されます。 現代の生活では、日本舞踊に触れる機会が少ないかもしれません。特に同世代の方の踊りは、本当に目にしないような……。 「もっと日本舞 […]

旅と食
リール銀座のモンブランがたまらない! 五感で味わうケーキで季節を楽しむ

2015年に東銀座、歌舞伎座近くにオープンした「リール銀座」。MIKIMOTOラウンジ(以下、ミキモト)で長年シェフを務めた横田秀夫シェフが監修する名店です。 オープンから4周年!驚異のリピーター率「リール銀座」 「五感で味わう」をモットーに作られたケーキは、旬のフルーツや素材がたっぷりと使われています。シェフの「スペシャリテ」マンゴープリンなど、定番のデザートに加え、シーズンごとに新作が登場。開店から4年で、なんと160もの新作ケーキが作られているのだとか! 「今しか食べられない」ケーキを追いかけ、週に1度は来店する方、またミキモトラウンジからの十数年にわたる常連さんもいるそうで、その名の通 […]

旅と食
こりゃ絶品!神田「まつや」蕎麦屋の玉子焼きレシピを教えてもらいました

だしと醬油と甘みが玉子の味を底上げしている。こんな玉子は幸せだ。 東京は秋葉原駅近くに、戦前からの古い飲食店が残る一角があります。その中の一軒、そばの神田まつやは130年の歴史があり、機械打ち全盛の昭和38(1963)年に手打ちに切り替えた、先見の明のある店。ここには品書きに載っていない、要予約の玉子焼きがあります。そのつくり方を拝見しました。 強めの火で勢いよく焼くのがふわふわに仕上げるコツです 神田まつやは明治17(1884)年の創業。『鬼平犯科帳』『剣客商売』で知られる作家の池波正太郎が、生前愛した店のひとつです。   「うまいといえばまつやで出すものは何でもうまい。それでいて蕎麦屋の本 […]

旅と食
そろそろ納豆チャーハン食べたくない?「ふーみん」のレシピ完全再現!【青山】

納豆チャーハンが人気の中華料理店「ふーみん」の店主に、そのレシピを教えてもらいました。 納豆チャーハンで有名「ふーみん」とは? 「ふーみん」は昭和45(1970)年に創業。ご両親が台湾出身の斎 風瑞さん、通称ふーみんさんが、台湾の家庭の味を食べてもらおうとつくった中華料理のお店です。それまで、日本風の中華料理店やラーメン店、宴会ができるような大きな中華料理店はありましたが、家庭料理を出すところはほとんどありませんでした。その意味で画期的なお店だったのです。 ねばねばをうまみに変える納豆チャーハン 納豆といえば、ご飯のお供とばかり思っていました。それをチャーハンの具にした「ふーみん」の斎 風瑞さ […]

旅と食
暮らし方の小さなテーマパーク!武相荘の意外な魅力をたっぷり紹介!【旧白洲邸 武相荘訪問レポート/後編】

豊かな自然に囲まれた茅葺きの母屋など、昭和の美しい暮らしが体感できる「秘境」的な記念館として知られる「旧白洲邸 武相荘」。その紹介記事前半では、まず「武相荘」の施設としてのなりたちや概要を解説。季節に応じた展示企画や、白洲次郎・正子の息遣いを感じながら彼ら二人にちなんだ展示を楽しめる展示棟である「ミュージアム」を中心にみどころを紹介させていただきました。 しかし、武相荘の魅力はそれだけではありません!むしろ、ミュージアム以外の部分をしっかり味わい尽くすことで、武相荘の本当の魅力が見えてくると言っても過言ではありません。 そこで、後編では引き続き「武相荘」館長・ 牧山圭男(まきやまよしお)さんに […]

日本美術
大倉集古館が5年ぶりにリニューアルオープン!「桃源郷展」展覧会レポート

虎ノ門~神谷町の閑静な高台エリアにあって、道路際からもひときわ目立つ異国風の東洋建築の建物・大倉集古館。 2014年以来、約5年間もの長期にわたって休館していたので、今回のリニューアルを聞いて「待ってました!」と喜んだ美術ファンの方も多いのではないでしょうか?(かくいう僕もその一人。2014年はまだ普通にサラリーマンをやっていたので5年という時間の重みを改めて実感しました!) では一体、この5年間でどこが変わったのでしょうか?早速リニューアルされた館内の様子を取材させていただくことができましたので、簡単にみどころをレポートしてみたいと思います! ※記事内における「名品展」「桃源郷展」での展示作 […]

旅と食
まさに秘境?!白洲次郎・白洲正子ゆかりの記念館「武相荘」【旧白洲邸 武相荘訪問レポート/前編】

東京都心から電車とバスを乗り継いで約1時間半。神奈川県との県境に近い、町田市の鶴川にある「武相荘」という、一見冗談のような名前のミュージアムをご存知でしょうか?正式名称は「旧白洲邸 武相荘」(きゅうしらすてい ぶあいそう)といい、数々の名著で知られる作家・白洲正子と戦後の名宰相・吉田茂のブレーンとして日本国憲法制定と戦後復興のキーマンとして活躍した白洲次郎が亡くなるまで暮らした家として知られています。 実はこの武相荘、2001年の創刊時から繰り返し取材を重ね、その魅力を読者にお伝えしてきた、「和樂」にとって非常に思い入れのある取材先の一つなのです。そんな「武相荘」が2019年秋から雑誌「和樂」 […]

日本美術
仏像ファン必見!「奈良大和四寺のみほとけ」は古仏の凄さを体感できる特別企画!

仏像見るなら「京都・奈良」・・・とひとまとまりにされがちな昨今。最近は京都だけでなく、近鉄特急で奈良まで足を伸ばし、興福寺・東大寺を見たり、ならまちをぶらぶらと歩く方もずいぶん増えてきました。休み明けの月曜日なんかに職場の同僚に「奈良行ってきたよ」と言うと、なんだか急に仏像通になったような気もしてきますよね。 しかし!奈良は広いのです!興福寺や東大寺だけが奈良の本当の実力ではありません!それよりもはるか南方に、平安時代以前に建てられた屈指の寺社旧跡があなたの訪問を待っているのです!そう、一度奈良に足を踏み入れたら、どんどん奥へ奥へと誘われていくのです。 そこで、「奈良市内の次にどこに行こうかな […]

旅と食
あぁ、なんと贅沢。鯛料理がたまらなく美味しい銀座・六本木の名店4選【東京】

鯛は魚の王様。江戸時代には魚の中の魚と称えられました。美味と豊饒の象徴でもある晴れやかな食材です。ご飯ものやお茶漬けにしても、なお品格ある魚は鯛だけでしょう。そのおいしさをたっぷりと味わいたい!そんな思いをしっかり叶えてくれる、鯛を扱いなれた料理店をご紹介。名店の贅沢な鯛茶や鯛飯。食べているほんの数十分が、豊かな時間に昇華しそうです。 鯛には胡麻の風味がよく合う! 銀座あさみの鯛茶漬け 鯛茶で名を馳せる「銀座あさみ」は白胡麻を、そこからほど近い「ぎんざ山路」は、黒胡麻を使う変わり種です。 ぎんざ山路の鯛茶 東京では、新橋演舞場界隈の花街の名残を残すあたりに鯛茶の名店がいくつもあるのが面白いとこ […]

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