「武士道とは死ぬことと見つけたり」の意外な意味とは?時代背景や原文、知っておきたい『葉隠』の名文も紹介
アニメ・漫画
全78件、1-18件を表示中
2025.12
30
「武士道とは死ぬことと見つけたり」。アニメ『ガンダム』のミスター・ブシドー (グラハム・エーカー)の名ゼリフで、ゲーム『サムライスピリッツ』でも使用されているフレーズです(サムライスピリッツでは「修羅道とは倒すことと見つけたり」と続きますね)。
これらの元ネタとも言うべき作品が存在するのはご存知でしょうか? 山本定朝(やまもと つねとも/じょうちょう)の言葉を田代陳基(たしろのぶもと)がまとめた『葉隠(はがくれ)』と、「死ぬことと~」の本当の意味をご紹介します!
2025.11
19
『逃げ若』の上杉憲顕は苦労人だった!マッドサイエンティストの意外な素顔とは
松井優征原作『逃げ上手の若君』では、歴史上人物に大胆なアレンジを加えているが……個人的に一番びっくりしたのは上杉憲顕(うえすぎ のりあき)だな。
『逃げ若』では最強の武士を「作る」ために人体実験を繰り返すマッドサイエンティストなんだが……もちろん実際はそんなことはない。
実際は室町幕府の鎌倉支部長である「鎌倉公方(かまくら くぼう)」を支える「関東管領(かんとう かんりょう)」を務めるシゴデキ男だ。
なぜマッドサイエンティストになったのかはわからんが、松井作品にマッドサイエンティストは毎回出てくるし……、たぶんそのままだと「ど真面目」「頭脳派」って感じだから漫画的に足利直義とキャラが被ると思ったんじゃないかな……。
というわけで今回も、上杉憲顕を先祖から見てみよう。
『逃げ若』では最強の武士を「作る」ために人体実験を繰り返すマッドサイエンティストなんだが……もちろん実際はそんなことはない。
実際は室町幕府の鎌倉支部長である「鎌倉公方(かまくら くぼう)」を支える「関東管領(かんとう かんりょう)」を務めるシゴデキ男だ。
なぜマッドサイエンティストになったのかはわからんが、松井作品にマッドサイエンティストは毎回出てくるし……、たぶんそのままだと「ど真面目」「頭脳派」って感じだから漫画的に足利直義とキャラが被ると思ったんじゃないかな……。
というわけで今回も、上杉憲顕を先祖から見てみよう。
2025.09
22
『逃げ上手の若君』新田義貞。あのセリフに隠された「源氏一族」因縁の歴史とは?
松井優征原作『逃げ上手の若君』に登場した新田義貞(にった よしさだ)は、あまり深く考えることはないが直感的に行動するパワフルな武士として描かれている。
では実際はどんな人物だったのかというと……その生き方や選択の背景には、先祖から受け継がれた複雑な家の歴史があると考えられる。
というわけで、まずは新田義貞の先祖のことから話しておきたい。それに、新田一族も頼朝様と同じ河内源氏の一族なんだが、2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では登場しなかったからな……。
今回は新田一族の初代から義貞が鎌倉を攻めるまでのダイジェスト解説だ!!
では実際はどんな人物だったのかというと……その生き方や選択の背景には、先祖から受け継がれた複雑な家の歴史があると考えられる。
というわけで、まずは新田義貞の先祖のことから話しておきたい。それに、新田一族も頼朝様と同じ河内源氏の一族なんだが、2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では登場しなかったからな……。
今回は新田一族の初代から義貞が鎌倉を攻めるまでのダイジェスト解説だ!!
2025.08
13
異例の大出世も…僅か20年で散った『逃げ若』の“兄”北畠顕家、その華麗なる実像
松井優征原作『逃げ上手の若君』で、主人公北条時行(ほうじょう ときゆき)が兄のように慕い、その気高さや存在感で読者を魅了した北畠顕家(きたばたけ あきいえ)。実際はどのような人物だったのか見てみよう。
2025.06
23
6歳で出家も、最期は非業…もう一人の『逃げ上手の若君』護良親王・波乱の生涯
松井優征原作『逃げ上手の若君』で描かれている足利尊氏(あしかが たかうじ)は、見る者全員を一瞬で虜にする魔力じみた魅了の力を持っている。しかしそんな中でも魅了の力に抵抗する者も描かれてきた。
その中の1人が、後醍醐(ごだいご)天皇の皇子の1人であり、倒幕の中心人物だった護良(もりよし/もりなが)親王だ。
作品の中では足利尊氏に翻弄されつつも強い意志で己を貫き、父の理想を実現しようと立ち回っていたが、実際のところはどうだっただろうか。
その中の1人が、後醍醐(ごだいご)天皇の皇子の1人であり、倒幕の中心人物だった護良(もりよし/もりなが)親王だ。
作品の中では足利尊氏に翻弄されつつも強い意志で己を貫き、父の理想を実現しようと立ち回っていたが、実際のところはどうだっただろうか。
2023.07
03
新作歌舞伎『刀剣乱舞』の衣裳も! 尾上松也が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役によって、衣裳によって、印象がガラリと変わる俳優の皆さんの、好きな拵えや気分がアガる衣裳、その思い出をご紹介します。
今回は、話題の新作歌舞伎『刀剣乱舞』で演出・出演をされる尾上松也(おのえまつや)さんにお話を聞きました。
2023.04
28
彫金によって”命を刻み起こす”。金工作家・吉田泰一郎が生み出すポケモンたち
2023年6月11日(日)まで国立工芸館(金沢市)で開催中の「ポケモン×工芸展 美とわざの大発見」。日本を代表するさまざまな工芸作家が、ポケモンの世界観をそれぞれの作品に表現しています。
世界に誇る日本の技が、ポケモンたちと起こす化学反応はどのようなものなのでしょうか。そして作家たちはそこに何を表現しようとしたのでしょうか。
出品した20人の作家、72作品の中から、ここでは金工作家・吉田泰一郎さんとその作品を紹介します。
人気記事ランキング
最新号紹介
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

