デンマーク人キュレーターが河鍋暁斎に注目する理由。“死に水を取った”コンドルと暁斎の関係
アート・工芸
2024.04
15
日本美術ファンの注目を集める画家・渡辺省亭の展覧会が4月27日から東京・加島美術で開催!
2024.03
15
毎日を楽しく、ちょっと幸せに。宙SORA・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
2024.03
12
背景を知ると、より愛おしくなるうつわ。sumica栖・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
2024.03
07
コンパクトかつドラマティックに食卓を彩る。うつわ楓・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
2024.03
05
「いつものごはん」がうつわで変わる! うつわshizen・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
2024.02
26
自然と毎日手が伸びるうつわたち。essence kyoto・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】
2024.02
16
サムライ出身の絵師・鳥文斎栄之とは? 美人画の大家の作品と生涯
しかし同時代に美人画を描き、人気を誇った鳥文斎栄之(ちょうぶんさいえいし)を知る人は少ないのではないでしょうか。武士から浮世絵師となった異色の経歴の持ち主で、浮世絵版画(錦絵)だけでなく、肉筆画にも素晴らしい作品を残している栄之。そんな彼がどのような経緯で浮世絵師になったのか。現在、千葉市美術館で開催中の『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展』を担当した学芸員の田辺昌子さんにお話を伺いながら、知られざる浮世絵師の生涯に迫ってみました。
2024.02
13
「不完全なもの」に心惹かれて。【一生愛せる「うつわ」と出合う・その11】村田森(7)
2024.02
12
雪降る季節は、ぽってりと。二十四節気「冬」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その10】村田森(6)
2024.02
09
実りの気配と、温かみを。二十四節気「秋」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その9】村田森(5)
2024.02
08
心洗われる緑に包まれて見えてくるもの。二十四節気「夏」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その8】村田森(4)
2024.02
07
花の兆しに心躍らせて。二十四節気「春」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その7】村田森(3)
2024.02
06
「食べ物が美味しそうに見える」二十四節気のうつわを求めて。 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その6】村田森(2)
2024.02
05
〝料理が映えるうつわ〟にはスキがある? 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その5】村田森(1)
2024.01
31
飯椀・汁椀の次に買い足すなら、これ!【一生愛せる「うつわ」と出合う・その4】髙森寬子さん(4)
人気記事ランキング
最新号紹介
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。