大阪・菊壽堂義信「高麗餅」って?売り切れご免の餅菓子の秘密【美味しい!美しい!あんこ銘菓名店GP!】
グルメ
2023.09
18
口どけの対比が楽しい!亀廣永「古都大内」【秋めく京都の干菓子図鑑・参】
第3回は【亀廣永「古都大内」】です。
2023.09
15
祇園祭の面影をひと箱に。鍵善良房「園の賑い」【秋めく京都の干菓子図鑑・弐】
第2回は【鍵善良房「園の賑い」】です。
2023.09
14
新米がもっと美味しくなる!土鍋ご飯の炊き方指南その2「江戸前芝浜」
2023.09
13
茶室に見立てた木箱まで美しい! 亀末廣「京のよすが」【秋めく京都の干菓子図鑑・壱】
第1回は【亀末廣「京のよすが」】です。
2023.09
12
新米がもっと美味しくなる!土鍋ご飯の炊き方指南その1「草喰なかひがし」
そこで、ご飯に定評がある東西の一流店、京都「草喰(そうじき)なかひがし」と東京「江戸前芝浜(しばはま)」のふたりの料理人に、土鍋ご飯の炊き方を教えてもらいました。
第1回の今回は京都「草喰(そうじき)なかひがし」。ご飯好きが心待ちにしていた新米が、もっと美味くなることは請け合いです!
2023.08
18
【むらさきや水羊羹】売り切れ注意!名古屋の名店が守る「みずみずしい甘さ」の秘密とは
2023.08
16
季節を味わう風流、鍵善良房の「甘露竹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
2023.08
14
世にも珍しいつぶあん仕立て「岬屋」の水羊羹【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
2023.08
08
夏の定番菓子「秋色庵大坂家」の「舟水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
2023.08
03
向田邦子も愛した「菊家」の「水ようかん」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
2023.08
02
笹の香りが涼を呼ぶ! 明治15年創業「塩芳軒」の「笹水羊羹」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
2023.07
31
夏目漱石も愛した孤高の味わい「越後屋若狭」【ひんやり! つるん! 水ようかんの名店】
シリーズ「ひんやり! つるん! 水ようかんの名店」でご紹介する東西7軒は、手づくりの生菓子を中心に商いをしている店。生菓子用のあんを水ようかんにも使うので、あんの味わいに個性が出ます。ハイレベルな味の違いが楽しめる逸品がそろいました。夏の手土産にも自信をもっておすすめします。
2023.07
20
【鎌倉ランチ】食通も通う味! 地元食材を使った名店 厳選4軒
人気記事ランキング
最新号紹介
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

