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昭和時代

全64件、1-18件を表示中

息子は岡本太郎、妻は岡本かの子。大正~昭和のスーパースター漫画家・岡本一平の生涯を追う

岡本一平という漫画家をご存じだろうか。

大正から昭和初期にかけて一世を風靡(ふうび)し、「総理大臣の名は知らなくとも、岡本一平の名を知らぬ者はいない」とまで言わしめた男。妻は歌人で小説家でもあった岡本かの子、息子は1970年の大阪万博の際、シンボルである「太陽の塔」を制作した芸術家・岡本太郎である。まさに芸術家一家の大黒柱であり、時代のスーパースターだった。

しかし、現代においてその名はほとんど忘れ去られ、かの子や太郎について語られることはあっても一平が話題にのぼることはほとんどない。彼はいったいどんな人物だったのか。いろいろな人々の言葉や視点を借りながら、その生涯をたどってみた。
里山企画菜の花舎

刀工で政治家で蘭を愛した、近現代日本刀の恩人・栗原彦三郎昭秀。その魂の奔走をたどる

くだらない、と笑われるだろうか。物に心などなく、魂など宿らぬと、鼻であしらわれるだろうか。
しかし、あの瞬間は紛れもなく「真実」だったのだ。

その刀を抜き放った瞬間、目も眩むばかりの光に包まれた気がした。握った手から春の柔らかさが全身に広がっていく――。
それが、刀工・栗原彦三郎昭秀(くりはら ひこさぶろう あきひで)との鮮烈な出会いだった。
あきみず

江戸の姫君気分になれるラブホテル? 1977年創業「ホテル富貴」が素敵すぎた!【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.8

昭和レトロ・ラブホファンの間では有名な、大阪・京橋にある「ホテル富貴」。念願かなって、大阪出張の折に2泊することができました。今回は「イケメン考察」番外編としてお届けします。
連載 木村 了子

【謎のビー玉】ラムネ瓶の「くびれ」と「くぼみ」はなぜあるの?サイダーとの違いも解説

ビー玉で栓がしてある、涼し気な炭酸飲料、ラムネ。
子どものころは、飲み終わったあとで瓶の中のビー玉を取り出せないかと、飽きずに眺めていたものでした。

炭酸飲料にビー玉で栓をするなんて、誰が考えたのでしょう。瓶はどうして、独特の形をしているのでしょう?
ラムネの歴史をひもときながら、身近で不思議な飲みものラムネの「なぜ?」「どうして?」に迫ります。

また日本のラムネが今、世界に輸出されて人気となっているという、復活のドラマもご紹介します。
山見美穂子

猟奇的殺人・阿部定事件。女はなぜ愛人の男根を持ち歩いたのか

瓦谷登貴子

手芸を芸術に!アプリケ作家・宮脇綾子の作品と制作に生きた90年の人生を深掘り

2025年は昭和のある時代に大ブームを巻き起こしたアプリケのアーティスト・宮脇綾子(みやわき・あやこ)さんの生誕120年にあたり、1月には東京で展覧会が開催されます。綾子さんは、魚や野菜、植物など家庭のなかにあるものをモチーフにしながら、卓越したセンスとデザイン力、表現方法で、アプリケを手芸という枠を超えた芸術に昇華させました。今、あらためて、私たちが宮脇綾子さんという人物に触れるとき、作品のもつ強さに驚かされるとともに、彼女がどれほど日常の暮らしを愛おしく感じ、そこに美を見出していたかに気づくはずです。
和樂web編集部

松竹楽劇部でトップスターだった飛鳥明子、29年の人生を追う

現在放送中の朝の連続テレビ小説『ブギウギ』は、趣里演じる笠置シヅ子をモデルとした主人公・福来スズ子たちの華やかなダンスや歌で、多くの人たちを魅了しています。梅丸少女歌劇団の少女たちが、舞台に情熱をかけ、夢をつかんでいくサクセスストリーは、見ているだけでワクワクさせられました。そんな中でも、蒼井優演じるトップスター・大和礼子が、大正から昭和という激動の時代に、楽団員の地位向上や労働環境改善に向けて、ストライキを起こし、会社と対峙した姿は印象的でした。
黒田直美

伝説のツチノコの正体って?!UMAブームを起こした山本素石に迫る

里山企画菜の花舎

渋ビルとは?手帖発行の名古屋渋ビル研究会に定義と魅力を聞く

チヒロ

ゴールデンカムイ白石由竹のモデル、昭和の脱獄王白鳥由栄とは?

木村 悦子

「カメラばあちゃん」増山たづ子。ダムに沈んだ徳山村の風景をピッカリコニカで写真に

里山企画菜の花舎

九州人はなぜキレンジャーなのか?源流は古事記・日本書紀にあった!?

角谷 正樹

その魂はキャンバスを飛び出して。日本洋画界を愛し育てた画家・小磯良平

松原夏穂

日本全国で重点取り締まりも発生!?駅名にもなったスズキの不思議なバイク「KATANA」

澤田真一

滋賀をこよなく愛した西洋画家・野口謙蔵の生涯

松原夏穂

日本物理学の父、田中舘愛橘の偉業と生涯を解説

松原夏穂

歴史も紹介!昭和の列車旅を彩った「ポリ茶瓶」コレクション14選

伊藤 公一

自身も被爆しながら救護を続けた「永井隆」とはどんな人?永井隆記念館館長に聞く、功績と魅力

松原夏穂

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美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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