2024年、夏の土用丑の日は、7月24日(水)と8月5日(月)。土用丑の日といえば、やっぱり「うなぎ」。
ということで、和樂webの「うなぎ記事」、集めちゃいました!
▼そもそも土用丑の日ってなんだったっけ?
土用の丑の日2024年はいつ?うなぎを食べる由来は?知っておきたい基礎知識を紹介!
実際にうなぎを食べたいかたはこちら!
※情報は記事掲載時のものです。現在と異なっている場合もあるため、お出かけの際には公式サイト等にて店舗情報をご確認ください。
【東京・神奈川】
東京で鰻重やうなぎの蒲焼を食べるならここ!都内のうなぎの名店4選まとめ
川端康成、白洲正子、織田作之助…が通った名店を訪ねて
【京都】
京都のうなぎ・かねよの「きんし丼」食レポをお届け
【京都】うなぎに卵がドン!地元民が愛する丼ものを制覇せよ!
京都で味わう絶品グルメ2選!鰻の「松乃鰻寮」パン好きも唸る「ナカガワ小麦店」
【大阪】
太巻ちゃうで巻寿司やで! 華麗なる大阪寿司の世界【あっぱれ! 大阪寿司!! part2】
【熊本】
熊本旅行、人吉エリアおすすめグルメスポット7選!うなぎも酒もまとめて味わう!
【福井】
福井県・若狭の観光ガイド! キュンとする美仏と「うな重」は外せない!
【複数エリア】
うなぎの名店3選!東京、名古屋、大阪、鰻重を食べるならこの店が間違いなし
うなぎにまつわる文化を知りたいかたはこちら
“死人のフリ”に注意! はじめての江戸暮らし必読マニュアル『東贐』
江戸時代の寿司、デカすぎ!和食の意外なルーツを楽しく学べる「おいしい浮世絵展」レポート
信長ブチ切れ!そして謀反へ!光秀くんの「お献立」はどこがいけなかったのか
鰻、食べろよ。万葉集に見る大伴家持と石麻呂の友情エピソードとは?
ついでに、「うな重」で検索したらなぜか引っかかった「蔦重(つたじゅう)」もどうぞ。
蔦屋重三郎とは?TSUTAYAの名前の由来になった浮世絵の版元!その人生を追う!
さらに、おいしい夏のさかな風物詩つながりで「鵜飼」もどうぞ!
国内11地域しかない世界農業遺産のひとつ「長良川の鮎」を徹底解説!