Culture

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茶道が“なんか怖い”のはなぜ?「お茶」がもたらす日常の喜び【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】

連載 彬子女王殿下

日本文化を世界に発信する「宴」。特別ゲストだけの豪華な世界をレポート!

令和6年夏の宵、ホテルオークラ東京 平安の間にて、日本の伝統文化の粋を集めた「宴」が開催されました。これはまた、本年より12年かけて世界に発信されていく画期的な催しで、美と贅沢を極めたその内容をご紹介します。
PR 和樂web編集部

「ポケモン×工芸展—美とわざの大発見—」が東京に! 麻布台ヒルズで特別企画も盛りだくさん

ポケモンと工芸がコラボする「ポケモン×工芸展-美とわざの大発見-」が2024年11月1日から2025年2月2日まで、東京・麻布台ヒルズ ギャラリーにて開催されます。ポケモンの世界観を日本の工芸作品を通じて再解釈し、その美しさと職人技を楽しめるこの展示は、東京では初開催。会場のある麻布台ヒルズでは特別企画も多数用意されており、この秋と冬のおすすめイベントです。
和樂web編集部

『和樂』12,1月号 付録は毎年大人気♡豪華カレンダー2冊!大特集に「美仏」「モネと浮世絵」

『和樂(わらく)』2024年12月,2025年1月号、11月1日(金)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

Quiz, Who painted Shunga? Even those famous painters!?

瓦谷登貴子

日本文化における「時」の意味とは? セイコーがショートムービー「THE GIFT OF TIME -時と生きる-」を公開

日本文化において「時(とき)」とはどのようなものなのでしょうか。1881年の創業以来、日本における時の文化をリードしてきたセイコーグループが、「時」という視点から日本文化を紐解くショートフィルム「THE GIFT OF TIME -時と生きる-」を公開しました。
和樂web編集部

Why has the Japanese robot anime ‘Goldorak’ been a favourite in France for 45 years?

ウエマツチヱ

一生聞いていたい、歌人・馬場あき子さんの講義!「幽玄」の本当の意味って? 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.18

ドラマ「スメルズ ライク グリーン スピリット」で初の教師役にも挑戦、大活躍中の阿部顕嵐さん。20代の阿部さんが、日本文化を極める人々と自由に対談するこの連載。今回のお相手は1928年生まれの歌人、馬場あき子さんだ。キュートでパワフルな馬場さんのお話に、阿部さんは「一生聞いていられます!」と大盛り上がり。阿部さんが好きな世阿弥や千利休についても教えてもらった。

取材は2024年9月中旬に行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
連載 阿部顕嵐

The relationship between the Conder and Kyosai

Malene Wagner

千宗屋さん新刊『いつも感じのいい人のたった6つの習慣』発売&イベント開催のお知らせ

「丸暗記するマニュアル」ではなく、人間関係を円滑にするための、スマートでやさしい振る舞い。それが立ち居ふるまいやマナーです、と茶の湯界の人気者・千宗屋(せん そうおく)さんは語ります。 千利休を祖とする茶の湯の家に生まれ、仏寺で修行したご経験をいかして綴られた千宗屋さんの新刊『いつも感じのいい人のたった6つの習慣』と、関連イベントをご紹介いたします。
和樂web編集部

Oda Nobunaga had an infamous sweet tooth? Unexpected episodes of the merciless leader’s love of sweets.

あきみず

Flower decorations of the Heian aristocracy and the attire of celestial maidens handed down to the present day Sawada Toko ‘Bisso no Nippon: The history of dressing up’

Dressing up and adorning oneself with sparkling jewellery. There lies the human desire to be beautiful and to add colour to one's life. In our series 'Bisso (美装) no Nippon: The History of dressing up', writer Sawada Toko traces the history of various ornaments and jewellery, and explores the mysteries behind the act of dressing up.
連載 Sawada Toko

片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#002 身体と空間

“Que sais-je(クセジュ)?”とは、フランス語で「私は何を知っているのか」。自分に問いかけるニュアンスのフレーズです。人生とは、自分が何も知らないということを知る旅ではないでしょうか。僕はこのエッセイで、日々のインプットを文字に残し、皆さんと共有します。第2回の「旅」は…身体と空間。
連載 片岡千之助

3歳で初舞台!数々のハプニングも…狂言師のキャリアは一筋縄ではいかない【狂言プリンス「笑い」の教室】 vol.5

300年続く野村万蔵家で活躍する狂言師・野村万之丞(のむらまんのじょう)さん。【狂言プリンス「笑い」の教室】は、27歳の狂言師が等身大の言葉で、狂言の面白さを語る連載だ。今回は、3歳の初舞台から高校生のころまでの稽古や舞台の思い出を語ってもらう。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる現代茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
連載 野村万之丞

暮れゆく秋――、失恋の悩みを詠った鎌倉時代の男女 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第十六回は、徐々に寂しく人恋しくなっていく秋の日に、失恋をうたった男と女。男の純情と、女のしたたかさを鑑賞します。
連載 和樂web編集部

演者と観客にとって特別な『仮名手本忠臣蔵』【文楽のすゝめ 四季オリオリ】第5回

文楽の太夫・竹本織太夫さんを通して文楽の魅力を知る連載5回目は、『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』についてお聞きしました。この作品は、『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』、『義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』と並んで三大名作の1つに数えられています。物語に登場する「寺岡平右衛門(てらおかへいえもん)」にまつわるエピソードなど、文楽の太夫ならではの興味深い話を聞かせていただきました。
連載 竹本織太夫

心を込めて作る紙のお花。石清水八幡宮の「御花神饌」【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】

連載 彬子女王殿下

A new spot for a stroll in Yanaka, Tokyo. Enjoy a cream soda with a difference at Cafe Nikai!

チヒロ

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