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男女の和合を描いた「恋のむつごと四十八手」が大ヒット! 菱川師宣の知られざる人生

黒田直美

師匠の思いを受け継ぎ、竹本織太夫の芸を守る【文楽のすゝめ 四季オリオリ 】第1回

文楽(ぶんらく)を観たことがありますか? 文楽は大阪で生まれた伝統芸能です。一体の人形を三人で操り、三味線の演奏と共に太夫が語る、世界でも例を見ない人形芝居です。舞台へ足を踏み入れると、ダイナミックで繊細な表現に驚かされます。けれども馴染みがない人には、「文楽は難しい」という印象があるかもしれません。そこで太夫として活躍する六代目竹本織太夫(たけもとおりたゆう)さんを道案内に、文楽の魅力をお伝えする連載『文楽のすゝめ 四季オリオリ』をスタートすることになりました。第一回は、織太夫さんのこれまでについてのお話を伺いました。
連載 竹本織太夫

花魁道中とは? 豪華絢爛な“疑似結婚式”が見せた、一夜の夢

黒田直美

傾城と清姫の真心と執着。歌舞伎俳優の中村雀右衛門さんが語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役により印象がガラリと変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに思い出の拵えや気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。 第8回は今の歌舞伎界を支える立女方(たておやま)のひとり、五代目中村雀右衛門さんです。品のある艶と可憐さは、今年十三回忌を迎える父で人間国宝の四代目雀右衛門ゆずり。先代の追善狂言として『傾城道成寺(けいせいどうじょうじ)』という少し変わった道成寺物を上演中です。傾城への思い、道成寺物への思いを聞きました。
塚田史香

影響力が半端じゃない! 『源氏物語』にまつわる面白コラム集【現代人にも響く『源氏物語』の恋模様】

古典の最高峰とたたえられ、平安時代から読み継がれている『源氏物語』。この不朽の名作が及ぼした影響は大きく、その後の日本文化の形成に深く関わってきました。ここでは『源氏物語』にまつわる意外な逸話の数々を紹介します。
山本 毅

浮世絵師・勝川春章とは? 葛飾北斎の師匠の人生と功績

黒田直美

サムライ出身の絵師・鳥文斎栄之とは? 美人画の大家の作品と生涯

浮世絵師と聞けば、パッと思い浮かぶのは、葛飾北斎や東洲斎写楽、歌川広重などでしょう。蔦屋重三郎に見いだされ、大首絵の美人画を描いて一大ヒットを飛ばした歌麿も、江戸時代を代表する浮世絵師の一人として語られています。

しかし同時代に美人画を描き、人気を誇った鳥文斎栄之(ちょうぶんさいえいし)を知る人は少ないのではないでしょうか。武士から浮世絵師となった異色の経歴の持ち主で、浮世絵版画(錦絵)だけでなく、肉筆画にも素晴らしい作品を残している栄之。そんな彼がどのような経緯で浮世絵師になったのか。現在、千葉市美術館で開催中の『サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展』を担当した学芸員の田辺昌子さんにお話を伺いながら、知られざる浮世絵師の生涯に迫ってみました。
黒田直美

浮気男はお仕置きよ!恐ろしく恥ずかしい「吉原」の私刑とは?

瓦谷登貴子

矛盾があるのが人間だから。歌舞伎俳優の松本幸四郎が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

塚田史香

愛しい女性の“人形”が、返事をしたら……人を惑わす人形たちの怪異譚

馬場紀衣

水面はあの世とも繋がっている? 見えないものを映す「水鏡」の魔力

馬場紀衣

What was Yukaku? What was the place Yoshiwara for? All you need to know about Yukaku in 3 minutes

和樂web編集部

あの酒井抱一が、ペンネーム「尻焼猿人」でセクシーな狂歌を詠んでいた?

給湯流茶道

夢かうつつか…中村鷹之資が語る『二人椀久』と、亡き父・富十郎への思い

長唄舞踊『二人椀久』は、“ににんわんきゅう”と読みます。 主人公の名前は椀屋久兵衛、通称「椀久(わんきゅう)」です。椀久は裕福な商人でしたが、遊女松山に入れあげ、あまりの放蕩ぶりから座敷牢に押し込まれるも脱走し松山の幻と出会って……というストーリーがあります。 この作品を、現在の人気に引きあげたのは歌舞伎俳優の五世中村富十郎(1929~2011)と四世中村雀右衛門(1920年~2012年)でした。その富十郎を父にもつ中村鷹之資さんが、10月にご自身の勉強会『第八回 翔之會』ではじめて『二人椀久』を踊ります。鷹之資さんに作品の魅力、富十郎さんの椀久への思いを聞きました。作品の紹介とともにお届けします。
塚田史香

なぜ男性だけが演じるの?歌舞伎の歴史をわかりやすく解説

和樂web編集部

恋人たちはなぜ死を選んだのか? 江戸を熱狂させた悲劇・心中の裏側

馬場紀衣

大河『べらぼう』でも話題!浮世絵師・喜多川歌麿の美人画はなぜ傑作なのか?代表作をじっくり解説

シリーズ「カリスマ絵師10人に学ぶ日本美術超入門」。今回は大河ドラマ『べらぼう』にも登場した江戸の浮世絵師喜多川歌麿(きたがわうたまろ)を、代表作とともにご紹介します。
和樂web編集部

鈴木春信ファン、浮世絵ファン待望の画集が完成! 最新デジタル印刷豪華画集『鈴木春信大全』発売

江戸時代中期、浮世絵がフルカラーになり「錦絵」と呼ばれるようになった時期に「当代一の人気絵師」として大活躍した鈴木春信(すずきはるのぶ)。『和樂』8・9月号(6月30日発売)では、鈴木春信を24ページの特集で紹介しますが、もっと春信の魅力を知りたい方におすすめの画集『鈴木春信大全』が6月15日に発売されました。 一般の書籍では使用しない最新のデジタル印刷により、春信ならではの美しくやわらかい色合いや和紙の質感も再現! 春信ワールドを存分に楽しめる、B4判、298ページの大型画集です。
和樂web編集部

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※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。
※『和樂』12・1月号 P.216『今月、何かいいコスメ、見つかった?』ページの「アエルワ」の記載に誤りがありました。
(誤)金沢の酒蔵発(正)新潟の酒蔵発 となります。
※『和樂』12・1月号 P.242『美術展カレンダー』の「すみだ北斎美術館」の記載に誤りがありました。
(誤)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月5日)、(正)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月1日) となります。
お詫びして、訂正いたします。

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