CATEGORY

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

閉じる

絞り込み検索

タグによる絞り込み

タグ一覧

展覧会レビュー

江戸時代

京都

戦国武将

戦国時代

浮世絵

グルメ

美術館・博物館

アート・工芸

English

平安時代

鎌倉時代

神社・お寺

東京

国宝

美容・ファッション

HOKUSAIPORTAL

歌舞伎

徳川家康

明治時代

文学・言語

日本の暮らし

幕末

和歌・俳句

3分で解説

神話・昔話

妖怪・怪談

仏像

クイズ

建築・庭園

アニメ・漫画

恋愛

地方自治体

昭和時代

植物

伝統芸能

職人

源氏物語

環境・テクノロジー

温泉・銭湯

まとめ

奈良

岐阜

彬子女王殿下と知る日本文化入門

縄文時代

乗り物

沖縄

誰でもミュージアム

生き物

あらん限りの歴史愛

和を装い、日々を纏う。

育児・出産

何が起きなかったか

フランス

和歌で読み解く日本のこころ

浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ

大河ドラマ「べらぼう」を100倍楽しむAtoZ

超絶技巧

大正時代

和菓子

美装のNippon

彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化

古典

歌舞伎の世界へようこそ

SHIHOの楽禅ライフ

ひねくれ日本神話考

北海道

尾上右近の日本文化入門

音楽・エンターテインメント

相撲

北斎特集

茶道

手仕事の京都

Biso no Nippon: The history of dressing up

ホテル・宿

平家物語

茶味こそが京都!

『和樂』

経済・ビジネス

スポーツ

文豪

『どうする家康』予習シリーズ

着物

あの時あの舞台の“こしらえ”

縄文と雑木林のまち、北本

オリジナル商品

〝おもてなし〟を体感できる至高の湯宿

石井美保の「和魂美才」

京都〝最新〟うまい店

時を超える女性の恋歌たち

文楽のすゝめ 四季オリオリ

浮世絵師

着こなしの美学

奈良特集

日本文化はロックだぜ!ベイベ

北本奥の細道

奈良時代

室町時代

一生愛せる「うつわ」と出合う

美味しい!美しい!あんこ銘菓名店GP!

民藝の息づく街を訪ねて

ひげの殿下日記

Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!

日本美術超入門

石戸蒲ザクラ国指定100周年 きたもと桜国ものがたり

万葉集

幕末維新クロニクル

僕のソロキャン物語

魯山人

着物でお出かけ

ほっこりおでん

職人の手仕事バッグ

妄想インタビュー

あっぱれ! 大阪寿司!!

皇室

坂東玉三郎 私の日課 my routine

編集部スタッフが繋ぐ、日本文化の思い出

ヘビの伝説

弥生時代

大奥

魯山人の魅力

茶炉音(サロン)・ド・和樂イベント

世界遺産

日本画家・木村了子のイケメン考察

文豪と名店

世界に挑んだ明治人

蘭乃はなの着物旅

レトロ建築

『光る君へ』人物探求シリーズ

京都人の愛する「街のパン屋さん」

映画HOKUSAI

ひんやり!つるん!水ようかんの名店

狂言プリンス「笑い」の教室

現代人にも響く『源氏物語』の恋模様

知る旅―奄美大島

浮世絵基礎知識

秋めく京都の干菓子図鑑

狂言の世界

馬場あき子さんに聞く和歌入門

静寂の京都

河童

異国情緒あふれる長崎の国宝を訪ねる!

江戸の推し活事情

編集長の今日のNAVY

金沢おでん

枕草子

茶炉音・ド・和樂 イベントレポート

食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」

はみだしNEOアート

紫式部入門

平安貴族に学ぶ

きものを巡る美しき手仕事

清少納言入門

原 由美の愛する「和」のひととき

京都、カウンターの名店

飛鳥時代

美仏鑑賞が100倍面白くなる!

人形

贈り物の知識

節分知識

坂東玉三郎

鎌倉殿の13人

Dressing in 'Wa'

東京さんぽ

文豪の生涯

レトロ喫茶スイーツ

年末豆知識

昔話

涼しい旅

梅見月

冬を味わう

文豪とグルメ

春を待つ

千利休エピソード集

髙森寬子

エロスは不変

秋アート

蔦重特集

パワーレシピ

穴場名所

ホテルアート

仰天戦国武将2

日本の神々

朝ドラ

京都の「門前」にうまいものあり!

自由研究

絶品たまごサンド

源氏物語の基礎知識

ピックアップ2024年3~4月

白洲次郎

桜名所

夏レシピ

歌舞伎の歴史

禅の奥深さ

真珠

彬子女王殿下が未来へ伝えたいにっぽんのことば

英語で考える日本文化

お正月雑学

お月見

京都和菓子

万博

きたもっちゃん(仮)プロジェクト

ピックアップ2024年1~2月

大相撲の人びと

ピックアップ2024年

秋の和菓子

昭和文化

伝統工芸

Ranno Hana

かわいい妖怪

ずらし過ぎ旅

身にまとう「超絶技巧」

歌舞伎の魅力

おとなの古美研

仰天戦国武将

京都のBAR

着物の着こなし

民藝特集

ランキング2023

梅雨の季節

今宵、お酒さそう料理を

オススメ美術館

Adorning the day today

Practice of Bunraku: season by season

古墳時代

日本史感動モーメント

南北朝時代

どうぶつ総選挙

スタッフからあなたへ♡記事の処方箋

47都道府県 知る人ぞ知る絶景

CEOインタビュー

和歌の歴史を彩る女性の恋歌

伊藤若冲を知る25のキーワード

桂二葉がたたく、日本文化の戸

tanka

「TASAKI」70周年特別企画

全6461件、127〜144件を表示中

月のうさぎが作っているのは餅ではないかも? 伝説の起源と意外な友達も紹介

月にはうさぎが住んでいる。しかもそのうさぎ、餅をついているという。そんな伝承が日本には古くからある。
月を見たことは何度もあるが、月に住むうさぎの方には会ったことがないので事情は知らないが、うさぎはどうして餅をついているのだろう。それで生計を立てているのだろうか。というか、なぜ餅? 一説には、うさぎが作っているのは餅ではなく不老不死の仙薬ともいわれている。

今回紹介するのは謎に包まれた月兔の物語。餅つきするうさぎと仙薬を作るうさぎ。月にいるのは、どっちのうさぎなのか。いつから月にいて、どうして月にいるのだろう。
馬場紀衣

『逃げ上手の若君』新田義貞。あのセリフに隠された「源氏一族」因縁の歴史とは?

松井優征原作『逃げ上手の若君』に登場した新田義貞(にった よしさだ)は、あまり深く考えることはないが直感的に行動するパワフルな武士として描かれている。

では実際はどんな人物だったのかというと……その生き方や選択の背景には、先祖から受け継がれた複雑な家の歴史があると考えられる。

というわけで、まずは新田義貞の先祖のことから話しておきたい。それに、新田一族も頼朝様と同じ河内源氏の一族なんだが、2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では登場しなかったからな……。

今回は新田一族の初代から義貞が鎌倉を攻めるまでのダイジェスト解説だ!!
三浦胤義 bot

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語 最終回 「ルサージュ」が継承する 針と糸で紡ぐ〝刺繡〟という芸術

シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。メティエダール(芸術的な職人技)の聖地ともいえるこの施設には、パリのクチュール界を支えてきた世界屈指の技術を誇るメゾンダールが集結しています。連載の最終回に満を持してご紹介するのは、刺繡芸術のメゾンとして頂点を極め、テキスタイルの創作においても独創的なクリエイションで知られる「ルサージュ」。100年以上にわたる伝統と革新性が交錯する、豊かな創造性に満ちたアトリエを取材しました。
PR 連載 福田詞子

「ルサージュ」アーティスティック ディレクター、 ユベール・バレールさん インタビュー 完全版 

刺繍とテキスタイルのメゾンダール「ルサージュ」のアーティスティック ディレクターとして活躍するユベール・バレール氏。彼はフランソワ・ルサージュ氏の後継者という重責を担い、伝統を進化させながら、パリのクチュール界を支えています。多彩な才能の持ち主であり、博識なことで知られるユベール氏のインタビューは、現職に就任したいきさつ、ヨーロッパの刺繍の歴史、若い職人へ思いなど、広範囲に及びました。本誌の記事には納めきれなかった彼の答えを完全版でお届けします。
福田詞子

A senior's guide to life: Is it wise to temper your desires? Lessons from an Edo-Period Medical Text, Rojin Hitsuyo Yashinaigusa

Japan is a country with a long life expectancy, but that’s a modern phenomenon. During the Edo period, the average life expectancy was around 40 years, which is considerably shorter than today. However, historical figures like Tokugawa Ieyasu (徳川家康) lived to be around 73, Sugita Genpaku (杉田玄白) reached 85, and Katsushika Hokusai (葛飾北斎) lived to be 90. This makes you wonder how senior citizens in the Edo period managed their daily lives.
馬場紀衣

【CHAUMET】詩的クリエイションは 新作「ジュエルズ バイ ネイチャー」によってさらなる高みへ 自然主義のジュエラーの集大成ともいえるコレクション

1780年の創業以来、自然との対話を重ねながら揺るぎない美意識とスタイルを確立してきた ハイジュエリーメゾン「ショーメ」。新作「ジュエルズ バイ ネイチャー」は、そんな自然主義のジュエラーの集大成ともいえるハイジュエリーコレクションです。〝永遠、儚さ、再生〟という3つの視点から自然の物語をひもとき、その循環と生命の輝きを3部構成で詩的かつドラマティックに表現。ハイジュエリーアトリエが生み出した、傑出した完成度のコレクションをご紹介します。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

だんごとサツマイモの三角関係? 「芋」にまつわる江戸時代の爆笑物語集

芋。それは私たちの胃を掴んで放さない食材である。芋の歴史は古く、江戸時代にはすでに日本人に馴染みのある食材だった。その事実を物語るように江戸時代に大流行した大人向けの絵入り本、黄表紙には「芋」と名の付く作品が多くある。
今回は数ある「芋話」の中から厳選した物語を紹介。美味しくて笑える、ユニークな芋たちの活躍ぶりをご覧あれ。
馬場紀衣

「ブシュロン」が9月に開催される ハイジュエリーイベントで、 「IMPERMANENCE」を 特別一般公開!

新作カルト ブランシュ コレクションで、私は自然の美しさが色褪せる前に、その一瞬を捉え、ハイジュエリー作品に閉じ込めたいと考えました。6つのコンポジションは自然のサイクルの移ろいを象徴し、光から闇へ移り変わるプロセスは、自然がいかに儚く、尊い存在であるかを伝えています。全22点のハイジュエリーピースで構成されたコレクションは、私が永遠に結晶化させたいと願った〝かけがえのない一瞬〟へのオマージュです」

────「ブシュロン」クリエイティブディレクター
   クレール・ショワンヌ
PR 連載 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

浴衣で楽しむ日本の夏! 蘭乃はなの着物旅【夏の思い出編】

みなさま、今年の夏は夏着物・浴衣でお出かけしましたか? 私は7月中旬頃まで舞台に出演していたので、少し出遅れた感はありましたが、楽しみなイベントには浴衣で行く! と心に決めて夏を楽しみました♪ 多少の着崩れはご愛嬌! ラフでいいんです! だって、浴衣は洋服で言ったらTシャツにデニムのような感覚なんだもん♪ それでは蘭乃はな夏の思い出、ご覧ください!
連載 蘭乃はな

建設段階から見学者殺到! 1893年シカゴ万博・岡倉天心プロデュース「日本館」秘話

大阪・関西万博で盛り上がる今。 じつは約130年前、シカゴ万博で日本館が大バズリしたことはご存じだろうか? 東京藝術大学を設立した岡倉天心(おかくらてんしん)がプロデュースしたシカゴ万博・日本館。後に帝国ホテルを作った建築家フランク・ロイド・ライトが、日本館に夢中になって通ったという。いったいどんな日本館だったのだろう?『近代万博と茶~世界が驚いた日本の「喫茶外交」史』の著者、吉野亜湖さんに聞いてみた。

尚、聞き手はオフィスの給湯室を、国宝級の茶室に見立て抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
給湯流茶道

坂東玉三郎連載 美しいアンティークグラスと共に、日々、愉しく美しく 「私の日課my routine」 第十二回

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しき舞台のために、日々の生活を大切に過ごされています。和樂10・11月号(9/1発売号)連載の第十二回では、玉三郎さんが大切にされているアンティークのグラスのコレクションを拝見しました。30代の頃に大役をいただいて無事に千穐楽を迎えられた時には、シャンパングラスにシャンパンを注いで一人だけの心のお祝いをしていたという素敵なエピソードや、アンティークグラスをコレクションする切っ掛けになった事件などが書かれています。「グラスのゆくえ」是非、本誌をお読みください。
連載 新居 典子

「着物で読書」は新感覚?現実を拡張していく読書体験 【着物家・伊藤仁美+ブックディレクター・幅允孝 対談】後編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、図書館の選書や空間づくりなどを手掛けるブックディレクターの幅允孝氏と、「読書と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

『鳥獣戯画』に浮世絵、ハリガトネ~! 人気急上昇中お笑い芸人“シャンソン姉さん”のイラストがキュート♡

美声のシャンソンに聞きほれていると、突然漫談が始まって、盛り上がってきたところで突然またシャンソン! まったく意味が分からない、けれど、一度観て聴いて、その中毒性にやられる人続出。

芸歴2年目・サンミュージック所属のお笑い芸人、シャンソン姉さん(愛称・シャン姉)。メイクやファッションも個性的で、まさに唯一無二といった感じ。我が家のネコさんも間違いなくシャン姉ファンで、K-MIX(静岡FM局)のラジオ番組『シャンソン姉さんのハナタにハリガトネ~』が始まると、直前まで寝ていても飛んできます!

シャンソン、つまりフランスの歌を歌っているのだから、フランス文化好きで、グッズやサイトもフランス風なのかと思いきや……あれ? これは浮世絵? 鳥獣戯画? 花札……? ううむ、本格的に意味不明……。

あまりにも気になって気になって、その真相を突き止めるべく、根掘り葉掘りお話をうかがってみました!
あきみず

【BOUCHERON】2025 Carte Blanche Collection IMPERMANENCE [COMPOSITION N°1]

光から闇へ──移ろう自然の美をモダンに、詩情豊かに表現した 最新ハイジュエリーコレクション

PR 連載 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

Europe was astounded by Arita ware! Would you like to have tea with a cup from Fukagawa Seiji, exhibited at the Paris exposition 100 years ago?

菊池 麻衣子

【BOUCHERON】2025 Carte Blanche Collection IMPERMANENCE [COMPOSITION N°2]

光から闇へ──移ろう自然の美をモダンに、詩情豊かに表現した 最新ハイジュエリーコレクション

PR 連載 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

The pivotal battle which decided the fate of Japan

和樂web編集部

【BOUCHERON】2025 Carte Blanche Collection IMPERMANENCE [COMPOSITION N°3]

光から闇へ──移ろう自然の美をモダンに、詩情豊かに表現した 最新ハイジュエリーコレクション

PR 連載 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

人気記事ランキング

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア