全方向から賛否両論! 女性画家が描く“男体盛り”【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.2

アート・工芸

2024.07
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2024.07
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ハイジュエラー「ブチェラッティ」のインスピレーションの源とは?当代アンドレア氏がすべてを語る。

2024.06
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力づくでも、救う。恐ろしい表情でも最高にカッコいい「明王」とは?【美仏鑑賞が100倍面白くなる!その4】

2024.06
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華やかな衣に宝冠・アクセサリー…「菩薩」のゴージャスなお姿の理由は、王子様だから♡【美仏鑑賞が100倍面白くなる!その3】

2024.06
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最高ランクの仏様なのに、とてもシンプルな姿の「如来」。その理由とは?【美仏鑑賞が100倍面白くなる!その2】

2024.06
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推し活グッズの原型が江戸時代にあった!歌川国芳「団扇絵」大ヒットのヒミツ

2024.06
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そうだったんだ! 仏像の「如来」「菩薩」「明王」「天」とは?【美仏鑑賞が100倍面白くなる!その1】

2024.06
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手間暇かけて誂えるから、長く使える。幸せな気分になる、座布団・絵付け桐箱・和風照明【手仕事の京都・お誂え編3】

2024.06
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作品の魅力を引き出し、空間そのものをコーディネートする。「井上光雅堂」の京表具【手仕事の京都・お誂え編1】
たとえば、とある骨董市で手ごろな値段の浮世絵を1枚見つけ、「どう飾ったらいい?」「どんな額を合わせたらいい?」「掛物(かけもの)に仕立てる?」と、インテリアショップや専門店に足を運んでみても、あれこれ迷ってしまうことがあります。
「だれかに相談したい」――そんなときに頼りになるのが、京都の専門店かもしれません。京都は歴史の街。この街では、天皇・貴族たちの生活や、祇園祭といった祭事に伴って、さまざまな道具の特注品がつくられてきました。
どの分野にしても「お誂(あつら)え」をはじめ、既製品にちょっとだけ手を加える「セミオーダー」のモノづくりが、生活のなかに息づいているのです。
特に京都の職人たちは、日本の中でも別格の存在。多種多様な「お誂え」に対応できる和の専門店のうち、まずは京表具の「井上光雅堂(いのうえこうがどう)」を訪ねてみましょう。

2024.05
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“美人”と聞いて男性が思い浮かばないのは、なぜ?【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.1

2024.04
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日本美術ファンの注目を集める画家・渡辺省亭の展覧会が4月27日から東京・加島美術で開催!

2024.03
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毎日を楽しく、ちょっと幸せに。宙SORA・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】

2024.03
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背景を知ると、より愛おしくなるうつわ。sumica栖・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】

2024.03
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コンパクトかつドラマティックに食卓を彩る。うつわ楓・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】

2024.03
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「いつものごはん」がうつわで変わる! うつわshizen・選【食卓を楽しくしてくれる「この作家のうつわ」】

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