京都

 

京都に関する読み物

全198件、1-10件を表示中
工芸
コーヒーを煎れるように日本茶もサッと。工房「金網つじ」の1人前茶こし&茶碗セット

日本人にとってお茶といえば日本茶。ここで紅茶やハーブティーを思い浮かべる人はいないと思う。しかし、そのお茶をどんな形態で飲んでいるの? と聞けば、ペットボトルやティーバッグ、粉末…と答えは多岐に分かれるような。自宅で茶葉を急須に入れて飲む人が少なくなっていると聞く昨今。「生まれたときから実家には急須がなかったかもしれない」と答えてくれた平成生まれの後輩(独り暮らしの現在はティーバッグを愛用)の声にも、わたしは驚かなくなりました。かつての日本人の暮らしと今は大きく変わった。日本茶を飲む行為というより、家族みんなで食卓を囲んで食後に一杯、といった「だんらん」の時間が消えつつあるんですよね。使い終わ […]

芸能と文化
事業規模を100倍に拡大「月桂冠」11代目、大倉恒吉。成功を導く「秘密のノート」とは?

初めて見たお酒のCMが何だったか、覚えていますか?それが「月桂冠」だったという方は多いと思います。伏見で生まれたこの酒造メーカーの歴史は大変古く、創立380年を超えています。今なお伏見の地で酒を造っている「月桂冠」、このおなじみの名前は、11代当主大倉恒吉によってつけられました。 恒吉が当主を継いだのはなんと13歳!波乱万丈の生きざまには、今を生きる我々が学ぶべきポイントがたくさんありました。 跡継ぎでなかった冴えない少年は、のちに事業規模を100倍まで成長させます。その手腕の秘密とは何だったのでしょう?実は、「地道さ」こそが、恒吉の才能でした。 契機は『鳥羽伏見の戦い』?13歳で家督を継いだ […]

芸能と文化
平安時代のスーパー国家公務員!羽生結弦の心も掴んだミステリアスガイ、安倍晴明の謎に迫る

フィギュアスケートの羽生結弦選手が、平昌オリンピック・フリープログラム「SEIMEI」で見せた鬼気迫る演技は、多くの人の記憶に残っていることでしょう。ソチオリンピックに続く2連覇を成し遂げた彼の姿は、まさに神がかった印象でした。2020年、羽生結弦選手はフリープログラムに、「SEIMEI」を再び取り入れて話題になっています。トップアスリートの心をもつかむ、SEIMEIこと安倍晴明(あべのせいめい)にまつわる伝説をご紹介します。 羽生結弦選手も詣でたパワースポット 京都市上京区、堀川通り沿いに安倍晴明を祀る晴明神社があります。羽生結弦選手が参拝し、金メダルを獲得したことから、注目を集めました。寛 […]

旅と食
日本初の銀座が生まれた街・伏見と「鳥羽伏見の戦い」も乗り越えた月桂冠380年の歴史

朝、水を汲みに近所の人が集まってくる。今でもその習慣が根付いている場所が、京都駅の“南側”にあります。京都駅から電車に乗って、東福寺や伏見稲荷大社を過ぎてたどり着く「伏見」。かつてここは、日本の首都とも呼ぶべき都でした。坂本龍馬が暗殺されかけた「寺田屋」があるところと言えばぴんと来る方も多いかもしれません。 街中に豊かな川を持ち、交通の名所としても栄えた歴史ある街・伏見。ここには380年を超えて続く酒造メーカー、「月桂冠」があります。ここにあるお酒の資料館「月桂冠大倉記念館」を訪れたら、ただ酒造メーカーの歴史だけではなく、伏見の歴史が詰まっていました! 伏見は「伏水」だった?豊かでおいしい水の […]

旅と食
招き猫1000体がお出迎え!京都「猫恋寺」は御朱印も絵馬も猫づくしだった

2019年3月に誕生した謎多き京都の新名所 千年の古都・京都は、実は「変わり種スポット」の宝庫でもあります。その中でも、斜め上を行く変わり種ぶりで、全国から人が訪れるのが、猫恋寺(みょうれんじ)です。 寺名に「恋」の文字が含まれているのも珍しいですが、「実は猫カフェや猫雑貨店の屋号でした~」というオチではありません。れっきとした、日蓮聖人門下 本門法華宗大本山妙蓮寺(京都市)の末寺として、2019年3月に創建したばかりの新しいお寺です。 ネットで検索してみると、猫恋寺の公式サイトはなく、関連情報もまばら。ただ、Facebookのアカウントは開設されています。それを見ると、日々更新され、ひたすら […]

日本美術
京都にある不思議な建築、その正体は?建物全体まるっとアート⁉︎謎の美術館に潜入してみた

京都市の衣笠山(きぬがさやま)のふもと、金閣寺や龍安寺という名だたる古寺のほぼ真ん中の位置に、ひときわ目を引く建物があります。 屋根はゆるやかに曲線を描きながら左右にのび、白亜の壁にはさまざまな意匠が施されています。通りすがりの観光客は、「京都らしくない」この奇抜な建築物に目を奪われ、写真を撮っていきます。 はたしてこれは、どんな目的で建てられたものなのでしょうか? この建物の名は、京都府立堂本印象美術館。日本画家の堂本印象(1891~1975)が、1966年に自宅そばに設立した美術館です。多くの人は、この画家の名前は初耳かもしれません。美術館のスタッフによると、「印象派の作品を集めた美術館? […]

旅と食
圧倒的高評価!「ホテル カンラ 京都」の最高のおもてなしを体感せよ!

名だたる外資系ラグジュアリーホテルの開業が続く京都。そんな中でも旅人と地域を繋ぎ、ゲストだけが楽しむのではなく地域にも喜ばれる「ホテル カンラ 京都」のおもてなしが注目を浴びています。国内外の旅行者から圧倒的な高評価を得るホテルの魅力を探りに行ってきました! ホテル カンラ 京都 京都市内に何千軒もある宿泊施設の中で「ホテル カンラ 京都」の名前をご存知の方はどれほどいるでしょうか。全国にチェーン展開しているホテルでもなく、開業がニュースになる外資系のラグジュアリーホテルでもない。でも「次回も泊まりたい!」と不思議なくらい評価が高く、旅のスタイルや年代、性別、国籍を問わず愛されるホテルです。 […]

旅と食
史上最高の玉の輿〜!?アメリカの大富豪が惚れた日本人女性「モルガンお雪」の波乱の人生

みなさんは“モルガンお雪”と呼ばれる女性をご存知でしょうか。お雪は明治時代から昭和時代を生きた女性で、アメリカの大富豪J.P.モルガンの甥と結婚し、「近代史上最高の玉の輿」「日本のシンデレラ」と呼ばれた女性です。明治時代にあのモルガン一族と結婚した日本人女性がいたなんて…。 実は私がモルガンお雪の物語を知ったのはつい最近の出来事。京都のとあるホテルに泊まって、近くのとある神社をフロントでおすすめされたのがきっかけという、どこにでもありそうな旅の一場面。そこでお雪の名前を初めて耳にしたのです。 今回は、波乱の人生を送ったお雪の生涯と、女性の成功を後押しするといわれる、お雪が熱心に通った神社をご紹 […]

工芸
海外で日本の手工芸を伝える!京都の職人が本音で語った「Japan Handmade 2019」を独占公開

「日本でも実現できたら楽しいのに!」と京都を代表する4人の職人が語った海外ワークショップの内容が気になって 日本の伝統工芸の「手わざ」と現在の暮らしに寄り添う「モダンなものづくりの発想」。この2つの要素がいい塩梅で組み合わさったプロダクトが今、国内外で評価を集めています。 その代表例として和樂Webで先に紹介したのが、京都の老舗茶筒専門店「開化堂」のものづくり。6代目・八木隆裕さんに最初に話をうかがったのは2019年6月のこと。実はそのとき、八木さんはカナダ・ヴァンクーバーで展示会とワークショップを行ってきた直後でした。 八木さんは2006年、ロンドンの茶葉専門店「Postcard Teas」 […]

工芸
戦国武将気分で、いざ出勤!甲冑モチーフのサムライバッグが超クール!

戦国武将というと、立派な鎧を装着して先陣を切って指揮を取ったイメージがあります。そんな凛々しい戦士の身を守る甲冑を、モチーフにしたバッグがあるのをご存知ですか?スタイリッシュで斬新なデザインが評判を呼び、日本国内だけでなく海外でも人気が広がっています。 その名もサムライバッグ!! 甲冑鞄=サムライバッグ。そしてこのリュック型バッグには「NAOMASA」の名前が。戦国武将ファンならわかりますね!そう、徳川家康に仕えた名将、井伊直政からのネーミングです。NHK大河ドラマ「女城主直虎」では、人気俳優菅田将暉が演じていたのが記憶に新しいことでしょう。このバッグで通勤したら、周囲の注目を集めそうですね! […]

全198件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
新しい歌舞伎の時代がやってくる!
独占掲載!市川海老蔵、團十郎襲名への思いを語る!/ 巻頭特別グラビア 十一代目市川海老蔵の助六/ 今こそ知りたい! 團十郎と歌舞伎十八番のすべて!/ 市川團十郎、元禄以来の三百年物語/ プレイバック『和樂ムック 市川海老蔵 成田屋の粋と艶』/ 浮世絵は歌舞伎をどう描いてきたか徹底研究!/ ニッポンの伝統芸能を支える人々スペシャル 鳥居派九代目絵師 鳥居清光/ 絵巻「原寸」美術館オープン!/ 東大寺、大仏 神秘の大宇宙/ おにぎりと日本人 【特別付録】国芳浮世絵ミニノートNEKOZUKUSHI! 【特別企画】東大寺“大仏”大ポスター(三好和義撮影)
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
新しい歌舞伎の時代がやってくる!
独占掲載!市川海老蔵、團十郎襲名への思いを語る!/ 巻頭特別グラビア 十一代目市川海老蔵の助六/ 今こそ知りたい! 團十郎と歌舞伎十八番のすべて!/ 市川團十郎、元禄以来の三百年物語/ プレイバック『和樂ムック 市川海老蔵 成田屋の粋と艶』/ 浮世絵は歌舞伎をどう描いてきたか徹底研究!/ ニッポンの伝統芸能を支える人々スペシャル 鳥居派九代目絵師 鳥居清光/ 絵巻「原寸」美術館オープン!/ 東大寺、大仏 神秘の大宇宙/ おにぎりと日本人 【特別付録】国芳浮世絵ミニノートNEKOZUKUSHI! 【特別企画】東大寺“大仏”大ポスター(三好和義撮影)
和樂最新刊のご紹介