川端康成の愛した空間がよみがえる。彦根「文豪カフェ」で本やアートに囲まれて過ごす贅沢時間
文豪
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2026.08
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川端康成といえば日本を代表する小説家のひとりでノーベル文学賞受賞者だ。川端は軽井沢に別荘を持っており、1972年に亡くなった後は養女が所有者になっていた。ところが2021年、所有権が神奈川県の不動産会社に移転。解体されることが決まった。当時、軽井沢で「やなぎ書房」という書店を経営しており、知人を介してそのことを知った「GCAT株式会社」代表取締役会長の所源亮(ところ げんすけ)さんは文豪の別荘が失われることを大変残念に思い、手を尽くして川端の別荘の建材の一部を譲り受け、2026年に滋賀県彦根市にある「夢京橋キャッスルロード」の古民家を改修し、「文豪カフェ」をオープンした。
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