CATEGORY

最新号紹介

10,11月号2024.08.30発売

大人だけが知っている!「静寂の京都」

閉じる

Fashion&きもの

全90件、37-54件を表示中

感度の高い匠の技!「グッチ」の魅力が凝縮された「オフィディア」【職人の手仕事バッグ】

伝統の技を用いた繊細な刺しゅう、丹念に編まれたレザーなど名門ブランドのバッグから、極上の「サヴォワフェール(匠の技)」に注目して逸品を厳選。その奥深い魅力に迫ります。
和樂web編集部

気品漂う「フェンディ」のかごバッグ! 名品「バゲット」から登場【職人の手仕事バッグ】

伝統の技を用いた繊細な刺しゅう、丹念に編まれたレザーなど名門ブランドのバッグから、極上の「サヴォワフェール(匠の技)」に注目して逸品を厳選。その奥深い魅力に迫ります。
和樂web編集部

Dressed in mother’s kimono, to movie spots and starred restaurants ♡Kimono trip by Ranno Hana【Paris, ed.】

和樂web編集部

歌舞伎座に着物でお出かけ。和装メイクのポイントも紹介! 石井美保の「和魂美才」vol.1

確かな美容知識と等身大の提案で大人気の美容家・石井美保さん。日本文化に深い関心を持ち、最近は着物でお出かけすることが増えたのだそう。大人の女性がちょっと特別な気持ちで外出したい時に、着物はぴったり!と熱く語ります。今日は一緒に歌舞伎座に遊びに行ってみました。お芝居のみにとどまらない歌舞伎座の魅力を体験しながら、メイクや美容法など美保さんならではの「着物お出かけ」について伺いました。(聞き手:和樂web編集部)
連載 石井美保

およそ250ものパーツを用いた匠の技!「ルイ・ヴィトン」の「カプシーヌ MINI」【職人の手仕事バッグ】

伝統の技を用いた繊細な刺しゅう、丹念に編まれたレザーなど名門ブランドのバッグから、極上の「サヴォワフェール(匠の技)」に注目して逸品を厳選。その奥深い魅力に迫ります。
和樂web編集部

エスプリに満ちた「エルメス」のジュエルバッグ! サックビジュー「シェーヌ・ダンクル」【職人の手仕事バッグ】

伝統の技を用いた繊細な刺しゅう、丹念に編まれたレザーなど名門ブランドのバッグから、極上の「サヴォワフェール(匠の技)」に注目して逸品を厳選。その奥深い魅力に迫ります。
和樂web編集部

一期一会に時間と手間を惜しんではいけない。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】2

連載 伊藤仁美

Football games and Oktoberfest! Kimono trip by Ranno Hana【Munich, ed.】

Ranno Hana

豊潤なモノトーンの輝き!「シャネル」の技が集積した「フラップバッグ」【職人の手仕事バッグ】

伝統の技を用いた繊細な刺しゅう、丹念に編まれたレザーなど名門ブランドのバッグから、極上の「サヴォワフェール(匠の技)」に注目して逸品を厳選。その奥深い魅力に迫ります。
和樂web編集部

憧れの紬の地で、織る、纏う、食い倒れる! 蘭乃はなの着物旅【結城編】

こんにちは! 蘭乃はなです。結城市出身の友人が「結城紬は、ユネスコ無形文化遺産に登録されているの!」と教えてくれたことがきっかけで、今回は茨城県結城市へ初めて遊びに行ってきました! 我ながらフットワークの軽いこと!!
蘭乃はな

傾城と清姫の真心と執着。歌舞伎俳優の中村雀右衛門さんが語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役により印象がガラリと変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに思い出の拵えや気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。 第8回は今の歌舞伎界を支える立女方(たておやま)のひとり、五代目中村雀右衛門さんです。品のある艶と可憐さは、今年十三回忌を迎える父で人間国宝の四代目雀右衛門ゆずり。先代の追善狂言として『傾城道成寺(けいせいどうじょうじ)』という少し変わった道成寺物を上演中です。傾城への思い、道成寺物への思いを聞きました。
塚田史香

役者生活90年、どころではない!? 歌舞伎俳優の市川寿猿さんが大切にしていること

市川寿猿(じゅえん)さんは、現役最高齢の歌舞伎俳優です。 1930(昭和5)年5月20日、東京の浅草生まれの93歳。3月10日(日)昼の部の公演で、通算上演回数1000回を迎えた『ヤマトタケル』に、1000回出演した俳優のひとりでもあります。芸歴90周年となる節目の年、初舞台の思い出や印象に残る名優、歌舞伎俳優として大切にされていることなどを伺いました。芸歴91周年かもしれないことが明らかとなりました!
塚田史香

イタリア伝統の匠の技が息づく 「マリナ リナルディ」の服を纏って、 名刹「東福寺」へ

春の気配を感じたら、桜の開花に先駆けて、古都を巡る旅へ。たとえば、京都の名刹「東福寺」では国宝建造物、近代禅宗庭園、渓谷の景色を楽しんで…。イタリアの服づくりの伝統から生まれた「マリナ リナルディ」の、おしゃれで秀逸な旅のワードローブが、大人の休日を特別なものにしてくれます。
PR 福田詞子

ドラえもん『鳥獣戯画』BIGトートバッグができました! 『和樂』4,5月号付録

世代を問わず愛されているドラえもんと、擬人化された動物たちがかわいい国宝絵巻『鳥獣戯画』。ふたつの大人気作品が描かれた、『和樂』でしか手に入らない、特別感たっぷりのBIGトートバッグをつくりました!
和樂web編集部

着心地のよさとスタイリッシュな美しさが共存! 世界中の女性を魅了する「マリナ リナルディ」のこだわりとは?

PR 福田詞子

洋服を捨て、着物だけで生きていくと決めたあの日。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】1

連載 伊藤仁美

和樂webで新連載が始まります!着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】

さまざまな書き手によるコンテンツが日々楽しめる和樂webに、新たな執筆者が加わります!

書き手は、着物家・伊藤仁美さん。京都最古の禅寺とも言われる建仁寺の塔頭「両足院」に生まれ、和の空間に囲まれて育ちながらも、若い頃は日本文化とは「全く無縁の生活を送ってきた」という異色の経歴の持ち主です。
連載 和樂web編集部

「祇園ない藤」お誂のおはきものと歩む、第二の着物人生【原 由美の愛する「和」のひととき】

2023年6月、京都「祇園ない藤」でおはきものを誂(あつら)えた原由美さん。前編に続き「祇園ない藤」での特別な体験、そして和装への想いをお話しいただきます。
原由美

人気記事ランキング

最新号紹介

10,11月号2024.08.30発売

大人だけが知っている!「静寂の京都」

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア