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10,11月号2024.08.30発売

大人だけが知っている!「静寂の京都」

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美容・ファッション

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まるでハイジュエリーのジオラマ! 愛らしい動物たちが遊ぶ花々が彩る宝石の森へ ディオール「ディオラマ」

「ディオール」は今年5月、最新ハイジュエリーコレクションを発表。その第1章「ディオラマ」の、絵画を思わせる詩情豊かな世界が、比類なきサヴォアフェールによって夢のように表現されました。愛らしい動物たちが、私たちを宝石の森へと誘います。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

ミハラヤスヒロのアウターにニッカポッカ。自由にミックスするのが面白い。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.16

テレビドラマや舞台などで幅広く活躍中の阿部顕嵐(あべ あらん)さん。20代の阿部さんが、好きな日本文化を自由に感じる、この連載。今回は阿部さんの私服について、和樂web編集長と語る。取材は2024年5月上旬、日暮里・延命院さんで行った。
連載 阿部顕嵐

数々の奇跡の末に誕生したスキンケアブランド〝FAS〟。「京の素材」と 「発酵×科学」の セレンディピティ

京都ベースのスキンケアブランド。と言っても、老舗のものでもご当地コスメでもありません。大人の肌に、現代にできる最高の素材×技術を探し求めた結果、点と点をつないでいったら京都につながっていた…!そんな奇跡のストーリーを現在進行形で体現しているのが新しく京都に根付く、発酵エイジングケア“FAS”です。
PR 和樂web編集部

比類なきダイヤモンドの魅力に迫る。和光「アショカダイヤモンド」が特別な輝きを放つ理由

1999年にニューヨークで生まれた「アショカダイヤモンド」。ひとつの石に2種の異なる輝きを絶妙なバランスで表現した特別なダイヤモンドは、これまで目にしたことのない個性豊かな輝きを放ちます。その誕生25周年を記念し、和光はこのうえなく贅沢なセットジュエリーを発表。その迫力すら感じる美しさを「アショカダイヤモンド」の魅力とともにご紹介します。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

魔法のような技巧を駆使したハイジュエリーという躍動する芸術「ショーメアンセンヌ」

音楽、ダンスなどの人々を魅了するステージパフォーマンスを卓越した宝飾技巧を駆使して芸術的に表現した新作ハイジュエリーコレクション「ショーメ アン センヌ」。モダンな美を極めたクリエイションが、自然主義のハイジュエラーの新たな一面を見せてくれます。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

尾上菊之助と涼やか浴衣姿!リンクする団扇と帯にも注目!【竹本織太夫 着こなしの美学】4

文楽の太夫として活躍している竹本織太夫さんのプライベートファッションを紹介する「着こなしの美学」4回目は、スペシャルゲストもご一緒です! 歌舞伎俳優の尾上菊之助さんと共に、大阪・高津宮の夏祭りで浴衣姿を披露していただきました。お二人の爽やかな着こなしを見ていると、夏の暑さを忘れてしまいそうです。
連載 竹本織太夫

金細工の魔術師「ブチェラッティ」が守り続けるもの。伝統を守るアトリエに息づく究極の職人技

世界中にその名が知られるイタリアの老舗ハイジュエラー、ブチェラッティ。「金細工の魔術師」とも称されたマリオ・ブチェラッティによって1919年にイタリア・ミラノで創設されたメゾンには、今も創業当時の技と伝統が受け継がれています。

芸術的なクリエイションが日々生まれるブチェラッティのアトリエを、きものスタイリストでありDJとしても活動しているマドモアゼル・ユリアさんが特別な許可を得て取材しました。
PR 和樂web編集部

ガブリエル・シャネルの人生から生まれた、永遠に色褪せないアイコンの魅力

「ダイヤモンド ジュエリー」の誕生80周年を祝した2012年以降、「シャネル パトリモニー」のアーカイブには、現代の作品も充実させていくことになりました。そのなかから「シャネル」ならではのアイコンをモチーフにした作品をピックアップし、ガブリエル・シャネルの人生の物語とともにご紹介します。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

全方向から賛否両論! 女性画家が描く“男体盛り”【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.2

現代のイケメンを、日本画の手法で描く木村了子さん。世界中のイケメン好きから注文が殺到している人気作家だ。この夏はたくさんの展覧会に引っ張りだこで多忙の木村さん。激務の合間をぬって、熱い思いを書いた連載第2弾。ぜひお楽しみください!
連載 木村 了子

ハイジュエラー「ブチェラッティ」のインスピレーションの源とは?当代アンドレア氏がすべてを語る。

世界中にその名が知られるイタリアの老舗ハイジュエラー、ブチェラッティ。「金細工の魔術師」とも称されたマリオ・ブチェラッティによって1919年にイタリア・ミラノで創設されたメゾンは、現在、創業者の孫にあたる3代目のアンドレア・ブチェラッティが技と伝統を引き継いでいます。

優雅な美しさとクラシカルな伝統を併せ持つブチェラッティは、日々どのように進化しているのか、きものスタイリストでありDJとしても活動しているマドモアゼル・ユリアさんがミラノ本社を訪れ、アンドレア氏にインタビューしました。
PR 和樂web編集部

ガブリエル・シャネルによるハイジュエリーの行方は? 宝飾界に衝撃を与えた「ダイヤモンド ジュエリー」展の真実

1993年、「シャネル」は時計・宝飾部門を創設。それにより、ファインジュエリーのアーカイブを充実させることが急務に。その最初のミッションが、’32年に開催されたガブリエル・シャネルにとって生涯で唯一のハイジュエリーコレクション「ダイヤモンド ジュエリー」展の作品を探し出すことでした。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

緑豊かな神戸にマッチするキャンパスコーデ…実は超ストイックスタイル!?【竹本織太夫 着こなしの美学】3

文楽の太夫として活動している竹本織太夫さんは、舞台の上での肩衣に袴のキリッとした姿が印象的です。そしてファッショニスタとして知られるプライベートファッションは、雰囲気がガラッと変わります。ファンの方たちからは、そのギャップが素敵ともっぱらの評判! 今回は、神戸市東灘区の閑静な住宅街にある甲南大学のキャンパスで、こだわりのファッションを披露していただきました。門を入ると、木々が多く緑が生き生きとしていて、美しいです。
連載 竹本織太夫

ファインジュエリー不朽のアーカイブ!「シャネル パトリモニー」新たな伝説の始まり

宝飾の聖地、ヴァンドーム広場18番地に佇む「シャネル ファイン ジュエリー本店」。2022年に大規模なリノベーションを終えて新たにオープンしたブティックの地下には、ファインジュエリーとウォッチのアーカイブを収蔵する「シャネル パトリモニー」が設けられました。

ここには、ガブリエル・シャネルがデザインした作品から近年のクリエイションまで、宝飾と時計の名品、約800点を収蔵。そのすべてに、メゾンが継承する大胆な創造性と自由な精神が息づいています。過去と現在を繫ぐこの場所を、特別に取材! 年を追うごとに充実し、進化を続けるヘリテージを通して、20世紀を代表するデザイナーの永遠のスタイルと色褪せない魅力をひもときます。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

平安貴族が着た「狩衣」…スポーツウェアみたいに軽い! 阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.14

テレ東水ドラ25「青春ミュージカルコメディ oddboys」での主演も決まり、ドラマや舞台で大活躍の阿部顕嵐(あべ あらん)さん。そんな阿部さんが、日本文化について若い感性で語る、この連載。今回のテーマは、平安貴族が親しみ今も続く伝統音楽の「雅楽(ががく)」。大学でコンピューター・ミュージックを研究した後に雅楽奏者となり、今はアメリカ、ヨーロッパ、イランなど世界中で演奏する音無史哉(おとなし・ふみや)さんと対談する。

取材は2024年5月上旬、日暮里・延命院で行った。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
連載 阿部顕嵐

季節ごとに飾り替えて、心にうるおいを。「大西常商店」の扇子【手仕事の京都・お誂え編2】

京都は歴史の街。この街では、天皇・貴族たちの生活や、祇園祭といった祭事に伴って、さまざまな道具の特注品がつくられてきました。 ですから、どの分野にしても「お誂(あつら)え」をはじめ、既製品にちょっとだけ手を加える「セミオーダー」のモノづくりが、生活のなかに息づいているのです。 特に京都の職人たちは、日本の中でも別格の存在。多種多様な「お誂え」に対応できる和の専門店のうち、扇子の「大西常(おおにしつね)商店」を訪ねてみましょう。
和樂web編集部

マスタード色のジャケットに込めた思い【竹本織太夫 着こなしの美学】2

文楽の太夫として活躍している竹本織太夫さんの印象は、和のイメージが強いのではないでしょうか。舞台衣装の肩衣(かたぎぬ)に袴姿も素敵ですが、私服に着替えると、がらりと雰囲気が変わります。そして超おしゃれ! そんな唯一無二のセンスを感じる、織太夫さんのお洋服を紹介するシリーズです。今回は大阪・中之島でこだわりのジャケットを披露していただきました!
連載 竹本織太夫

小雪さんとひもとく「TASAKI」の秘密! 美しい真珠が生まれる九十九島へ

国立公園に指定されている自然豊かな九十九島。その湾にある「TASAKI」の真珠養殖場を、小雪さんが訪れました。自らが見て、触れて知った、美しい真珠が生まれる秘密とは?
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

洋服は好きだけれど、ファッションには興味がない【竹本織太夫 着こなしの美学】1

文楽の太夫というと、肩衣(かたぎぬ)に袴(はかま)姿が印象的です。そんな竹本織太夫さんの凜々しい姿が見たくて、太夫と三味線に近い席を取る観客も多いのだとか。そして舞台衣装とは違う、普段の織太夫さんの洋服姿がおしゃれだと、もっぱらの評判です! 今回は、国立文楽劇場近くにある本経寺で行われた「初代豊竹若太夫墓参・公演成功祈願」に参列された時のファッションに注目してみました。
連載 竹本織太夫

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