『豊臣兄弟!』をもっと楽しむ!

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豊臣秀次はなぜ切腹させられた?叔父・秀吉に翻弄された関白の悲劇

人生で、自分の自由意志で選んだ道ってどれほどあるでしょうか。現代人でも周りの人たちに流されるままに選んでしまったこともあると思います。ましてやそれが出自や家長・上司の命令が絶対だった時代なら……。
樽瀬川

豊臣兄弟と千利休の運命に大きく関わった京都・大徳寺

2026年10月14日より東京国立博物館で『開創700年記念 特別展 大徳寺 本朝無双之禅苑』が開催されます。臨済宗の禅宗寺院、京都・大徳寺の国宝・重要文化財が一堂に会した展覧会です。その出展物に「千利休立像」があります。今回公開される立像は2代目ですが、初代は豊臣秀吉の怒りを買って磔(はりつけ)にされたと伝わるもので、また、利休切腹の原因にもなったといわれています。現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも、利休の死に関連して登場する可能性が高いでしょう。大徳寺と利休、そして豊臣兄弟の因果を追ってみました。
小林明

姉は豊臣、妹は徳川。そのとき次女・初は?浅井三姉妹と「大坂の陣」

徳川家康(とくがわいえやす)が豊臣氏を滅ぼした「大坂の陣」で、和平交渉を担ったのは女性でした。大河ドラマ『豊臣兄弟!』で田牧そらさんが演じている、浅井三姉妹の次女、初(はつ)です。

姉は豊臣、妹は徳川。姉妹が敵味方に分かれた戦(いくさ)で、和平に奔走した初が見た結末とは?
山見美穂子

「天下の茶人」千利休。美意識と権力者のブレーンとしての葛藤

「千利休」というと、どのようなイメージでしょうか。戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した茶人というのが、一般的だと思います。「わび茶」という茶の湯の一様式を追求・完成させた人物としても有名ですね。織田信長や豊臣秀吉の側近として、政治にも影響力を持っていたと伝わります。突出した美意識を持ちつつ、時の権力者とも渡り合う才覚のあった千利休の人生を、追ってみたいと思います。
瓦谷登貴子

もうひとりの天下人・秀長が築いた大和国最大の大和郡山城

黒田直美

「豊臣兄弟!」をもっと楽しむ座談会 part2 “結婚するなら、どの武将がタイプ?”

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』も、いよいよ終盤へと入ってきました。信長亡き後の天下統一の野望に燃える豊臣秀吉と、その姿に恐れを抱きつつ支える覚悟を固めた弟の秀長は、これからどうなっていくのでしょうか!?目が離せませんね。

先日に和樂webに集う動物スタッフが、全く違う目線で盛り上がっていることが発覚。「登場人物の武将のなかで、結婚するなら誰がいい?」。エエ!!何、ソレ!!いや、でも面白い見方かもしれない......。そこで、皆が集まって、緊急座談会を開くことにしました!!是非、ご一緒に「いや、私はあの武将がいい」などと思いながら気楽にお楽しみください。
柴犬

軍記物語『柴田合戦記』で知る、お市の方と柴田勝家の深い愛情

お市の方と柴田勝家の最期を描いた『柴田合戦記』には、賤ヶ岳(しずがたけ)の戦いと北ノ庄城落城を通じ、ふたりの悲劇的な夫婦愛像が描かれている。その物語から、お市が秘めていた勝家への愛情を読み解いてみよう。
小林明

信長の後継者は誰だ!?『賤ヶ岳の戦い』羽柴秀吉と柴田勝家の攻防に迫る

天下統一に王手をかけた、戦国の覇者・織田信長(おだ のぶなが)が明智光秀(あけち みつひで)の謀反によって討ち取られた「本能寺(ほんのうじ)の変」は有名ですが、歴史はもちろんその先も続きます。
樽瀬川

私たちが知る「清須会議」は創作ばかり!?豊臣秀吉の天下取りへと繋がった、話し合いの真実とは

「清須会議」というと、どんな場面を思い浮かべるだろう。3歳の幼子・三法師(さんぽうし)を抱いた羽柴秀吉に織田家の家老たちが平伏し(アイキャッチ画像を参照)、それを契機に秀吉が実質的に織田家を乗っ取り、以降、天下取りへとひた走っていく――そうしたイメージを想起する方が多いのではないだろうか。だが、このよく知られた「物語」は、実は創作も含まれているらしい。本当の清須会議とはどのような経緯で開催され、何を話し合われたのかを追っていきたい。
小林明

戦国きっての悪役令嬢?秀吉が溺愛した年下妻・茶々(淀殿)の悲しき素顔

茶々(ちゃちゃ)・別名淀殿(よどどの)は、織田信長の姪で豊臣秀吉の側室。なかなか実子に恵まれなかった晩年の秀吉に待望の男子、のちの豊臣秀頼(ひでより)を授けて、跡取りの母として正妻の寧々(ねね)に次ぐ地位を得ました。

茶々は気が強く浅はかで、淫乱。豊臣家を滅ぼした悪女として有名です。しかし、茶々にまつわる悪評のほとんどは、後世の創作であることがわかっています。

NHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、秀吉が溺愛した年下の妻をアイドルグループ乃木坂46の井上 和(いのうえ なぎ)さんが演じ、その愛らしい扮装が話題です。

令和に描かれる、新しい「茶々」像が注目されます。
山見美穂子

豊臣秀吉の権力と天下統一の象徴「大阪城」とは?

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉が、一途に信長に仕える姿が印象的でした。「本能寺の変」で信長が討たれると、復讐心に燃えるとともに、次第に天下統一への野心が芽生え始める様子。さてどんな権力者へと変貌していくのか?今後が楽しみですね。権力の象徴として、世に知らしめる意味合いがあったといわれているのが、大阪城(当時は大坂城)です。一体どのような城だったのでしょうか?
柴犬

信長が認めた、織田一門の若き実力者。津田信澄の生涯

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、小栗旬(おぐり しゅん)さんが演じる織田信長(おだ のぶなが)の思い出の中に登場する、信長の弟・信勝(のぶかつ)。信長の回想ではその絆と壮絶な最期が繰り返されていて、視聴者にとっても印象が強い人物ではないでしょうか。

その信勝の嫡男に当たるのが、今回ご紹介する津田信澄(つだ のぶずみ)。『豊臣兄弟!』では緒形敦(おがた あつし)さんが演じます。
樽瀬川

「本能寺の変」を南光坊天海が推理・・・浮かび上がった黒幕と意外な結末とは!?

大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも描かれる、「本能寺の変」。小栗旬さん演じる織田信長を、要潤さん演じる明智光秀は、なぜ討ったのか。戦国最大の謎といわれる事件だけあって、いまも諸説あります。そして、
「事件が起きた時、それによって一番利益を受ける者を疑え」
という事件捜査の鉄則を当てはめると、本能寺の変の場合、最も利益を受けたのは間違いなく、羽柴秀吉でした。果たして本能寺の変の黒幕は、秀吉だったのか。もし高僧・天海(てんかい)が当時を回想したら、という設定のもと、事件の謎に迫ります。
チワさぶろう

明智光秀を「本能寺の変」に駆り立てた?近年注目されている「四国政策転換説」の全貌

「本能寺の変」は日本史上最大のミステリーとして関心を集めてきた。明智光秀の背後に、陰謀めいた何かが存在したのではないか、そう想像する人たちが少なくなかったからである。裏で羽柴秀吉が光秀を扇動した、いや、足利幕府15代将軍の義昭が操っていた、はたまた織田信長と長く敵対していた大坂本願寺こそ黒幕だ――など、語り出すと切りがない歴史ファンは多い。そんな中、近年話題になっているのが「四国政策転換説」である。いったいどんな見解なのかを詳しく紹介したい。
小林明

豊臣秀吉の出世城「長浜城」。黒田官兵衛の息子と寧々の逸話も

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、主人公の豊臣秀長とともに、兄の秀吉も大注目です!愛嬌のある笑顔で人を巻き込む様子は、池松壮亮さんの好演もあって、「人たらし」と感じます。今後の展開で秀吉は権力を手にして、変わっていくのでしょうか?兄弟の関係はいかに!?

天下人への足がかりになったことから「秀吉の出世城」と呼ばれているのが、近江国(おうみのくに・現在の滋賀県)琵琶湖の湖畔に築いた「長浜城」です。どのような城だったのか、ひもといてみたいと思います!
柴犬

織田信長に信頼された、勇ましくて利発な小姓・森蘭丸とは?

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で織田信長に仕える森乱(森蘭丸)役を、歌舞伎俳優の市川團子さんが演じると発表され、話題になっています。若くして信長に重用されていた森乱とは、どんな人物だったのでしょうか?ドラマをより楽しめるように、紹介したいと思います!
柴犬

「三木の干殺し」と呼ばれた三木城・別所長治一族の悲惨な逸話。『播磨別所記』をリアル解説

「三木の干殺し(みきのひごろし)」――羽柴秀吉が播磨国・三木城(兵庫県三木市)に籠城した別所長治(べっしょ・ながはる)を、1年10か月に及ぶ兵糧攻めで追い詰めた戦いだ。城内の者たちは馬や牛、草木まで食べ尽くすほどの極限の飢餓状態に陥り、最終的には別所一族が自害するのと引き換えに城兵たちの命乞いをした悲惨極まりない戦いだった。このとき、城内で何が起きていたのか。軍記物『播磨別所記』が残した戦国のリアルをレポートする。
小林明

援軍なし、補給なし、逃げ場なし!浅井長政を襲った織田信長の「じわじわ包囲網」小谷城の戦い

小谷城(おだにじょう)の戦いは、天正元(1573)年8月に起きた、織田信長(おだ のぶなが)と、信長の妹(お市)の夫・浅井長政(あざい ながまさ)の最終決戦です。
樽瀬川

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