職人

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傷ついた心もつなぐ。フランスで独自の進化を遂げた「Kintsugi(金継ぎ)」

「Kintsugi」という文字をパリの町中でも見かけるようになったここ数年。フランスのギフトショップでは、金継ぎキットという、自宅で体験ができる商品が売られています。フランスでも金継ぎを専門に行なう人がいるのかしら? と興味を持ち始めていました。

ある日、娘が大事にしていたお茶碗が割れてしまい、悲しんでいたところ、友人からフランスで金継ぎができないか、という相談を受けました。友人は割れてしまったケーキスタンドを直したいそうなので、一緒に金継ぎ工房を探すことにしました。
ウエマツチヱ

ミハラヤスヒロのアウターにニッカポッカ。自由にミックスするのが面白い。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.16

テレビドラマや舞台などで幅広く活躍中の阿部顕嵐(あべ あらん)さん。20代の阿部さんが、好きな日本文化を自由に感じる、この連載。今回は阿部さんの私服について、和樂web編集長と語る。取材は2024年5月上旬、日暮里・延命院さんで行った。
連載 阿部顕嵐

型にはまらない「型染」津田千枝子さんの創作のミナモト【きものを巡る美しき手仕事】

シリーズ「きものを巡る美しき手仕事」。前回に引き続き、「型染」津田千枝子さんをご紹介します。
和樂web編集部

布と染めが響きあう。「型染」津田千枝子さんの作品づくり【きものを巡る美しき手仕事】

シリーズ「きものを巡る美しき手仕事」。今回は「型染」津田千枝子さんをご紹介します。
和樂web編集部

着る喜びに導かれて。「染織」大髙美由紀さんの工房へ【きものを巡る美しき手仕事】

シリーズ「きものを巡る美しき手仕事」。今回は「染織」大髙美由紀さんをご紹介します。
和樂web編集部

ダイナミックで力強い「久留米絣」松枝小夜子さんを訪ねて【きものを巡る美しき手仕事】

シリーズ「きものを巡る美しき手仕事」。今回は「久留米絣(かすり)」松枝小夜子さんを訪ねました。
和樂web編集部

「久留米絣」松枝小夜子さんの、創作のミナモト【きものを巡る美しき手仕事】

シリーズ「きものを巡る美しき手仕事」。ここでは「久留米絣」松枝小夜子さんに、創作のミナモトをお聞きしました。
和樂web編集部

能面に込められた意味とは。女性能面師・黒蕨安孝さんに特徴を聞く

黒田直美

暴れる炎が景色を生み出す。信楽の”穴人”こと篠原希さんにきく、穴窯の魅力

和樂web編集部

包丁研ぎのやり方・コツ・砥石を貝印のマイスターに教えてもらった

澤田真一

街中に穴窯が出現!?「篠原希実験室 窯る。」で窯の中をバーチャル体験してみよう!

和樂web編集部

戦国武将の身長までわかる?「甲冑師」に仕事や歴史・特徴を聞いた

圧女くろりん

昭和のおばあちゃんの手仕事を日常に。軽やかな「いかごバッグ」をつくりました!

和樂web編集部

水引がアクセサリーや障子に!?「流れ」と「好き」が結んだ『自遊花人』の作品にうっとり♡

Dyson 尚子

有名シェフも芸能人も、わざわざ香川へ買いに行く!讃岐のアイアンマンが作る「魔法の鍋」

北村 由起

メイド・イン・長良川流域!ルーブル美術館の絵画修復にも使われた美濃和紙と3つの工芸ストーリー

里山企画菜の花舎

奈良墨とは?クラウドファンディング大成功の墨職人に聞く、墨の魅力・歴史・作り方

宇野なおみ

未来へ受け継ぎたい「用の美」。柳宗悦らも愛した瀬戸本業窯の新しい取り組みとは?

黒田直美

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