古代インドの神と人間の物語を歌舞伎に。尾上菊之助が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
Fashion&きもの
2023.10
31
2023.10
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「上演を重ね古典になっていく」歌舞伎俳優の坂東彌十郎が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2023.10
06
最高の手仕事! 倉敷デニム「inBlue」の誘惑【編集長の今日のNAVY】
2023.09
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日本との深い関係も紐解く「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」開催中
時を超えて私たちを魅了するイヴ・サンローランの回顧展が、国立新美術館で開催されています。
2023.09
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650年続くお笑いコント、狂言の衣装がポップでかわいい【野村万之丞 今日の着こなし】
このコーナーでは狂言師・野村万之丞(のむらまんのじょう)さんの楽屋にお邪魔し、衣装を見せてもらう。万之丞さんは300年の歴史を持つ加賀前田藩お抱えの狂言・野村万蔵家の次世代をになう若手だ。「若い人も気軽に狂言を見に来てほしい」とオープンマインドな万之丞さん。若い方も気軽に読めるファッション感覚で、万蔵家に代々伝わる衣装デザインを紹介させていただく。
2023.09
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享保の改革から生まれた? シックでモダンな「名古屋友禅」の魅力
では「名古屋友禅」はどうでしょう。「え、名古屋に友禅があるの?」と思われた方も多いかもしれませんね。かくいう私も名前は聞いたことがあっても、実際に名古屋友禅を見たことがありませんでした。名古屋友禅は古典的な柄をモチーフとして、色数少なく、濃淡で染め上げる落ち着きのある友禅なんです。
そこで今回は、この名古屋友禅の中でも型紙を使って染め上げる型友禅の老舗、赤塚染工場に伺い、2021年には経済産業大臣賞も受賞した名古屋友禅伝統工芸士の赤塚順一さんに、その魅力を教えていただきました。
2023.09
08
甚平(じんべえ)と作務衣(さむえ)、何が違う?デイリーに楽しめる和服の魅力
2023.09
08
「一生修業、毎日初日」歌舞伎俳優の中村歌六が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2023.08
30
【募集終了】『和樂』創刊22周年&「茶炉音・ド・和樂」発足記念企画 ヴァレクストラ「ノーロ」を1名様にプレゼント!
それらを皆さまと共有すべく、『和樂』と『和樂web』の読者およびユーザーの皆さま限定の会員組織「茶炉音(サロン)・ド・和樂」を、この春新たに発足いたしました。
創刊22周年と「茶炉音・ド・和樂」発足を記念してお届けする、スペシャルなプレゼントをお知らせいたします。ぜひ、奮ってご応募ください。
2023.08
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クイズ! 関東と関西で結び方が逆のものって? ヒントは浴衣♡
2023.08
21
一流メゾンを渡り歩いた日本人デザイナー、ミチノヤス氏。バッグで表現する“日本の美”
2023.08
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意外となかった、男の黒の和装スタイル 【編集長の今日のNAVY】
2023.07
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壮大な群像劇『新・水滸伝』では宙乗りも! 中村隼人が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2023.07
03
新作歌舞伎『刀剣乱舞』の衣裳も! 尾上松也が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2023.07
03
鈴木春信の名画がトートバッグに!『和樂』8,9月号付録 5つの魅力大解剖!
2023.06
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京都の奥座敷に「ディオール」期間限定ショップがオープン。ROKU KYOTOパティシエによる特別なアフタヌーンティーも
2023.05
18
京都文化とミラノの精神の融合を楽しむ、ヴァレクストラ新店舗が祇園に誕生
2023.05
16
スペシャルな夜を心ゆくまで。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展、『和樂』読者イベントレポート
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