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今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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「TASAKI」70周年特別企画

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写真家ソール・ライターの蔵書がおもしろい!書籍編集チームによる3つの新発見

ソール・ライターという写真家をご存知ですか? 1950年代よりファッション・フォトグラファーとしてニューヨークで華々しく活躍しながら、80年代以降は自ら表舞台を去り、ストリート・スナップの撮影に没頭。83歳で刊行された初の写真集『Early Color』(シュタイデル社刊)で注目を集め、「カラー写真のパイオニア」として再び脚光を浴びます。
磯貝晴子

焼き芋屋に書かれた謎の文字「十三里」ってどういう意味? 江戸時代の洒落が面白い!

お鶴さん

日本酒を富山から世界へ。ドン ペリニヨンを率いたリシャール・ジョフロワ氏の挑戦

2021年、富山県立山町白岩に新たな酒蔵が開かれました。その日本酒の名前は「IWA(岩)」 。立山の清らかな雪解け水が流れるこの地に酒蔵を構えたのは、「ドン ペリニヨン」5代目醸造最高責任者として、28年にわたり伝説のメゾンを率いたリシャール・ジョフロワ氏です。

日本を愛し、富山で酒づくりを追求するリシャール氏に、日本酒への新たなる挑戦を伺いました。
和樂web編集部

豊かな自然から温泉まで。棟方志功ゆかりの地、青森で訪れたい9スポット

東京国立近代美術館で『生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ』 (公開中〜2023年12月3日まで)が開催中です。昭和の時代に世界的な人気を誇った版画家・棟方志功は、個性的なキャラクターの奥深くに、深い思索と優しさを湛えた偉大なるアーティスト。生まれ育った故郷・青森県には、棟方ゆかりの場所が多くあります。芸術の秋、青森県へ棟方志功の足取りを辿る旅をしてみませんか?
和樂web編集部

名刀「歌仙兼定」の名の由来にもなった「三十六歌仙」ってどんな人?【馬場あき子さんに聞く和歌入門・その3】

現代歌壇を代表する歌人・馬場あき子さんの、和歌や日本人の美意識や季節感にまつわるお話を紹介する全6回シリーズ。第3回は「三十六歌仙・その1」です。
和樂web編集部

人生のベテランを元気に! 横尾忠則の境地「朦朧体」の表現とは【寒山百得展】

小川 敦生

「素敵な人」になるための美しい生き方とは【SHIHOの楽禅ライフ6】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
連載 SHIHO

昭和歌謡に出てくる「小春日和」ってどんな日?春とついているけれど…

お鶴さん

あの酒井抱一が、ペンネーム「尻焼猿人」でセクシーな狂歌を詠んでいた?

給湯流茶道

まるでスーパー銭湯!古代ローマと日本のアツすぎるお風呂文化【テルマエ展】

浮世離れマスターズ つあお&まいこ

「けんもほろろ」の語源は意外な「あれ」だった!漢字で書けない理由は…

あきみず

100点もの作品が一堂に!「生誕140 年・和の美を問う 北大路魯山人展」開催中【何必館・京都現代美術館】

北大路魯山人生誕140年となる本年、何必館・京都現代美術館にて「生誕140 年・和の美を問う 北大路魯山人展」が開催されています。北大路魯山人の作品約100点が一堂に会する貴重な展覧会は、12月24日まで。お見逃しなく。
和樂web編集部

人々が心待ちにしていた秋10月の風物詩「雁」。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第四回は雁(かり)について紐解きます。
和樂web編集部

世界的に有名な奇跡「信徒発見」の舞台はここ! 大浦天主堂【異国情緒あふれる長崎の国宝を訪ねる!その1】

江戸時代の日本で唯一、海外へ扉が開かれていた長崎。その時代のポルトガルやオランダ、中国との交流の足跡は、今も長崎市内のそこかしこで見ることができて、影響の大きさに驚かされます。 そんな時代を反映した国宝が、長崎市には3件あります。ひとつはヨーロッパとのつながりを示す「大浦天主堂」。あとふたつは、中国のゆかりの深い「崇福寺(そうふくじ)」の「第一峰門(だいいっぽうもん)」と「大雄宝殿(だいゆうほうでん)」。いずれも外国の趣の強い建造物で、日本のほかの国宝とは一線を画しています。

個性豊かな国宝と出合う長崎の旅へ、さあでかけましょう! 全6回シリーズの第1回は「大浦天主堂」です。
山本 毅

えっ、あの有名絵師も!? 春画を描いていたのは誰?

瓦谷登貴子

板の魂を彫りおこす!「世界のムナカタ」が作品に込めた声【生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ】

菊池 麻衣子

珊瑚のかたちを知らなかった日本人と変遷する視点 澤田瞳子「美装のNippon」第5回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 新連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
連載 澤田瞳子

「上演を重ね古典になっていく」歌舞伎俳優の坂東彌十郎が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役により印象がガラリと変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに思い出の拵えや気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。第4回は、坂東彌十郎(ばんどう・やじゅうろう)さんです。
塚田史香

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