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10,11月号2024.08.30発売

大人だけが知っている!「静寂の京都」

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グルメ

全154件、37-54件を表示中

鯖としば漬のバランスが命! 「末廣」のいそ巻を食す【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「末廣(すえひろ)」をお送りいたします。
和樂web編集部

創業300年!老舗「晦庵 河道屋」で、京風蕎麦を堪能【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「晦庵 河道屋(みそかあん かわみちや)」をお送りいたします。
和樂web編集部

ブレンドごとにカップ&ソーサーまで特注!「市川屋珈琲」の陶器の秘密【茶味こそが京都!春編】

「茶味こそが京都!」春編、今回は「市川屋珈琲(いちかわやこーひー)」をお送りいたします。
和樂web編集部

しみじみ美味しいたぬきうどん。「上七軒 ふた葉」で感じる侘び寂び【茶味こそが京都!春編】

茶の湯で確立された美意識「茶味」を感じる旅特集、「茶味こそが京都!」。今回は春編「上七軒 ふた葉(かみしちけん ふたば)」をお送りいたします。
和樂web編集部

江戸時代には「黒糖地獄」の歴史も。奄美大島の黒糖沼はあまりにも深かった!

Dyson 尚子

京都の花見弁当といえば目に麗しい「京寿司」です!

〝うわぁ、きれい〟と、思わず口にしてしまう華やかさ、美味しさ。帰り道でも家でもときめく、京都らしさ。そんな理想の条件を満たす花見弁当を探してたどり着いたのが、「京寿司」です。
和樂web編集部

酒の肴にもおかずにも。食卓に春を知らせる「ふきのとうソース」レシピ【今宵、お酒さそう料理を】

なんだか顔中がムズムズする。一昨日はみぞれが降っていたというのに、今日はぽかぽかの陽気。ご近所の猫たちは梅の花びら舞う庭先でのんびりと昼寝中だ。もしやこのムズムズは花粉......春がやってきたのだろうか。 ひとまず、美味しいものを食べて落ち着こう。と、わたしは料理人の桂(かつら)さんを訪ねた。お酒を誘う料理が得意な桂さん。旬の食材と独特のスパイス遣いで、季節の気分にそっと寄り添うお料理を教えてくれる。 桂さん、今日は春を味わうお料理をお願いします!
連載 小俣荘子

日帰りで通ったくらい、京都のすき焼きが大好物。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.10

年末年始のテレビドラマでも大活躍だった阿部顕嵐(あべ あらん)さん。今を時めく20代の阿部さんが、大好きな日本文化について語る本連載。今回は日本料理・すき焼きについて話を聞いてみた。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。
連載 阿部顕嵐

だから長崎は今もスイーツの宝庫! 美味ガイド スイーツ編【異国情緒あふれる長崎の国宝を訪ねる!その6】

個性豊かな国宝と出合う長崎の旅、全6回シリーズ。最終回第6回は国宝鑑賞とあわせて味わいたい長崎「美味ガイド スイーツ編」です。
山本 毅

「ハトシ」ってなんだ? 長崎はグルメも国宝級! 美味ガイド 食事編【異国情緒あふれる長崎の国宝を訪ねる!その5】

個性豊かな国宝と出合う長崎の旅、全6回シリーズ。第5回は国宝鑑賞とあわせて味わいたい長崎「美味ガイド 食事編」です。
山本 毅

金沢から届いた【加能ガニ】は、ひと手間でこんなに美味しく食べられる!

別格のごちそう、金沢の加能ガニ(オスのズワイガニ)。ゆでガニを取り寄せるなら、冷凍ではなく〝冷蔵〟がみずみずしくて美味。さらに美味しさを引き出すコツを教わりました。
和樂web編集部

金沢・近江町市場で【加能ガニ・香箱ガニ】を買う! 取り寄せる!

日本海のズワイガニであればなんでも美味しいってことはなく…。高いお金を払うのだから、カニの目利きに任せましょう。近江町市場の専門店ならまちがいなし!
和樂web編集部

金沢の名料亭「日本料理 銭屋」で極上の加能ガニを食す!

年末年始、そして華やかな気分が続く1月2月、親しい人と食卓を囲みたい冬のごちそうといえば…やっぱりカニ!  カニの中でも別格と呼ばれるのが日本海に生息する「ズワイガニ」です。このズワイガニを愛する地元民と、カニ料理に熱を注ぐ料理人が集中する都市といえば、「金沢」で決まり! この冬、金沢を旅するという人も、家でのんびりしたいという人もこれを読めば、食べたくなること必至です。
和樂web編集部

ルネサンス様式の名建築! 京都府庁旧本館で優雅なティータイムを

京都というと、町家や神社仏閣が思い浮かぶ人は多いことでしょう。実は明治、大正、昭和に建てられた近代建築の宝庫だということは、意外に知られていません。多くの名建築は当時のままの姿で、現代に受け継がれています。京都府庁旧本館はルネサンス様式の美しい建物で、見学も可能。令和5(2023)年、7月からカフェがオープンしたと聞き、訪ねてみました。
瓦谷登貴子

秋の夜長レシピ、生姜とスパイスのソースで広がるワイン時間。【今宵、お酒さそう料理を】

ご近所のネコと散歩していてると、大きなお月さまが昇ってくるところだった。だいぶ肌寒くなって空気も乾燥してくると、月が冴えざえと美しい。 こんな夜は家でゆっくり一杯やりたくなる。夜長にワインと何か......美味しいものを食べたい。さて、なにを作ろうか?季節の変わり目、わたしは料理人の桂(かつら)さんを訪ねる。お酒を誘う料理が得意な桂さん。旬の食材と独特のスパイス遣いで、季節の気分にそっと寄り添うお料理を教えてくれる。
小俣荘子

身体に優しい発酵料理も。京都 東山の隠れ家で出合う「FAS」発酵エイジングコスメ

町の喧騒から離れた住宅地に「FAS」京都東山本店はあります。近くに銀閣寺や哲学の道といった名所もあり、落ち着いた佇まいが人気のエリアです。築100年以上の一軒家をリノベーションしたショップは、2023年10月にオープンしたばかり。こだわりの空間で、発酵エイジングケア化粧品の誕生ストーリーを聞きました。
瓦谷登貴子

百人一首がもなかになった!? 唯一無二の菓子づくりに挑む「叶 匠壽庵」

百人一首かるたをもなかの皮に再現!? 大胆な菓子のつくり手は滋賀県大津市を拠点にする和菓子店「叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)」。 唯一無二の菓子づくりに挑む、その創作の源にあるもの、そして代表銘菓「あも」にもなかをあわせる新しい食べ方とは?
PR 和樂web編集部

独自製法のヒントはチョコレート!? 柏屋光貞「おゝきに」【秋めく京都の干菓子図鑑・陸】

京都の自然の景色や、みやこびとが愛した文様や物語が、指先にのる大きさに表現されている干菓子は、京都の美意識そのもの。そんな京都の老舗の干菓子から、お取り寄せ可能な8作を6回に分けてご紹介します。

最終回の第6回は【柏屋光貞「おゝきに」】です。
和樂web編集部

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