東京

 

東京に関する読み物

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日本美術
国宝「聖徳太子絵伝」の真の姿を見たか? ニッポンの最先端技術で文化財の未来はひらかれる!

飛鳥時代の偉人の伝記は、驚きエピソードてんこもり 古代から現代にいたる日本の歴史のなかで、この人ほど長く、多くの人の尊敬を集め、信仰されてきた人物はいないだろう。そう、聖徳太子(574-622)だ。太子は日本に仏教を根付かせ、遣隋使を派遣し、日本初の憲法である十七条憲法を制定するなど桁外れの活躍で知られる、飛鳥時代のスーパーヒーローである。 偉大な生涯と同時に、驚きのエピソードも伝わる。例えば、2歳のときに手を合わせ「南無仏」と唱えたかと思えば、30人以上に同時に話しかけられた言葉を聞き分け記憶、さらには神馬に乗って空を駆け富士山頂を越えて日本各地を旅した……なんていう超人伝説だ。 10世紀、 […]

旅と食
あま~い誘惑を見逃すな! 勝海舟が閉店を阻止した 東京本郷「壺屋総本店」にメロメロ♪

もなか、と聞いても、ふうん、と右から左の耳へ流してしまう諸兄諸姉も多いのではないだろうか。しかしそこに「勝海舟が閉店を阻止した」と付いたなら俄然端座して、ちっと聞かせてくれねえかい、となりはしまいか。筆者もまたその1人であったのだが、8年ほど前、ここから呆気なく「最中ヶ淵」に引き摺り込まれてしまった。この記事は、筆者と同じルートで皆さまを最中の世界へ引き摺り込まんと、淵から目を覗かせ画策したものである。(無論、既に最中の魔力に囚われている方々へもお届けしたい。) 千鳥ヶ淵より車で約10分、東京は本郷に「最中ヶ淵」は、ある。 壺屋総本店へ 脳はブドウ糖からのみ栄養を補給し得るのだし、もち米やら小 […]

芸能と文化
建築好き垂涎!東京神田の「学士会館」で食せよクラークカレー

新陳代謝の早い東京の街にあって、そこだけ時間の流れがゆっくりと感じる建物があります。神保町駅からほど近い、神田錦町の「学士会館」。黄土色のスクラッチタイルを全面にまとった建物は、重厚かつ端正な洋館建築。「学士会館」の名称と、中折れ帽に背広の紳士が出入りする光景に尻込みするかもしれないけれど、大丈夫。宴会場やホテル、そしてレストランは一般客も使うことができるのです。 アーチ型の入り口の横に、平成15年(2003年)に復元された大灯籠がある 学士会館とは? そもそも「学士会館」とはなんなのか。旧帝国大学(現在の国立7大学-北海道大・東北大・東京大・名古屋大・京都大・大阪大・九州大)出身者の親睦と知 […]

旅と食
「鮨 青木」の伊達巻。レシピとおいしさの秘密をご紹介!

おせち料理に欠かせない伊達巻。黒豆や数の子、かまぼこなどと同様、祝い肴(口取り)のひとつです。もとは豆腐でつくられていたという伊達巻ですが、今は海老や魚のすり身を入れてつくることがほとんど。そこで、毎日すり身入りの卵焼きを焼いている鮨店こそ伊達巻を教わるのにふさわしいはずと、寿司の名店「鮨 青木」のご主人に教えていただきました。 銀座と西麻布に店を構える「鮨 青木」。ネタのよさ、仕事の丁寧さはもちろん、江戸前の伝統の中に、銀座らしいどこか華やかな雰囲気を感じさせる名店です。おせちの時期には、自家製の卵焼きを伊達巻に仕立てています。 伊達巻レシピ 1 車海老と芝海老を洗ってから殻をむく 生の車海 […]

旅と食
東京にお城の跡が100もあるって知ってた?おすすめの7城を観光ガイド

東京23区内にお城はいくつある? 「皇居の江戸城以外に、城なんてあった?」と思う人も多いはず。実は23区内に約100、東京都全体だと200を超す城跡があるのです。今回はその中でも面影をよく残すおすすめの7城を、背景の歴史とともに紹介。キーマンは、名将・太田道灌です。 主君と補佐役の対立が関東に戦乱をもたらした お城といえばイコール天守閣と思う人も多いでしょう。しかし天守はあくまでもシンボルで(ちなみに天守閣という言い方は明治時代以降の俗称で、正しくは天守です)、都内に天守のあるお城はありません。城という字が「土で成る」と書くように、外敵の攻撃を防ぐべく、土を掘って堀を作り、掘った土で土塁を築い […]

旅と食
銀座の名店「資生堂パーラー」のカレーライス 本格レシピをご紹介

野菜は影も形も無くなり、甘みとうまみだけが残る 資生堂パーラーは昭和3(1928)年にレストランを営業しはじめた当初から、カレーライスをメニューに載せていました。当時のメニューには「チッキン カリー ライス」と「カリー ライス」が載っています。そのころは鶏肉が高級とされていたので、前者は70銭、牛肉入りの後者は50銭と、チキンカレーのほうが高価でした。ちなみに昭和5年のうな重の値段は60銭、映画は40銭、町のカレー店のカレーは10銭から12銭。資生堂パーラーのカレーの値段はうなぎと同じくらいで、それはそれは高級なカレーでした。 資生堂パーラーでは、昭和の中ごろに今のような色の濃いルーができまし […]

工芸
シカもクマもイノシシも!「ジビエ革」で作るスタイリッシュな革製品に驚きっ

街で、ドラマで、いまジビエがジワジワきてる 「ジビエ、食べられます」 ここ数年、東京では街の小さな料理店でも、こんな看板や貼り紙を見かけることが多くなった。主人公らがジビエ料理で腕を競うテレビドラマ『グランメゾン東京』の放映で注目度が一気にあがり、これをきっかけに「ジビエ」を知って興味をもった人もいるはず。 「ジビエ」はフランス語で、狩猟で得たシカやイノシシ、カモなど野生鳥獣の食肉を指す。臭味があるから苦手という人もいるけれど、逆に野生ゆえの肉々しさがたまらず、とりこになってしまう人も少なくない。なにより日本人は肉食が禁じられた江戸時代でさえ、シカ肉をモミジ、イノシシ肉をサクラや山くじらなんて […]

旅と食
「鯖サミット2019in八戸」11月2・3日開催!サバの大トロ「八戸前沖さば」を東京で堪能!

秋も深まり、バツグンに美味しいシーズンを迎えている魚といえば、サバ! サバファンの団体「全日本さば連合会」で広報担当サバジェンヌとしても活動するわたしも激しい「サバ活」にシーズンイン! サバ好きのみなさん。11月には「サバの一大イベント」も開催されますよ! 全国の多彩なサバ料理が楽しめる「鯖サミット」。全さば連が事務局となって、2014年から毎年、秋に産地およびサバに力を入れている地域を巡回して開催、毎年数万人の来場者で大にぎわい!! 6回目を迎える今年の開催地はブランドさば「八戸前沖さば」で知られる、青森県八戸市。「鯖サミット2019in八戸(主催:鯖サミット2019 in 八戸 実行委員会 […]

日本美術
16人の超個性派!日本橋三越本店の「山下裕二の隠し球」展で驚きの作品を見つけよう!

「もっとわくわくするような作品が見たい!」「ひと目見て、“凄い”と俺を唸らせる作家はいないのか?!」 そんな貪欲なアートファンの方に朗報です!10月23日から、三越本店・美術特選画廊・アートスクエアにて現役最強の「選球眼」を持ち、新しい日本の現代美術を先頭に立って盛り上げる我らが“日本美術応援団長”山下裕二氏がプロデュースするとっておきの展覧会「山下裕二の隠し球」展が開催されることになったからです! 展覧会では、山下氏が過去20年以上にわたって見続けてきた膨大な作家の中から選びぬかれた、秘蔵の16名の作品が集結。山下氏に見いだされた当初、まだ全く無名の状態だった彼らは、その後研鑽を続けて次々に […]

芸能と文化
「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」開催!ロマンティックな宝石箱をのぞきに行こう

2019年10月12日からBunkamura ザ・ミュージアムで「建国300年 ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」が始まりました。世界で唯一、侯爵家=君主の家名が国名となっている、スイスとオーストリアにはさまれた小さな国・リヒテンシュタイン。「美しい美術品を集めることにこそお金を使うべき」という家訓を持つ一族が統治するこの国は300年の歴史の中で、数々の美術品を所蔵し、個人としては世界屈指の規模を誇っています。そのコレクションの華麗さは「宝石箱」とも例えられているのですよ。 今回の展覧会では選りすぐりの約130点を特別展示!ルーベンスやヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ( […]

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