東京

 

東京に関する読み物

全98件、1-10件を表示中
旅と食
江戸時代はSNS映えするスイーツだった!東京のソウルフードもんじゃ焼きの意外なルーツに迫る!

食事なのか? おやつなのか?? 時として論争を巻き起こしながらも、東京のソウルフードとして不動の人気を誇るもんじゃ焼き。ある意味不思議な立ち位置にあるこの食べ物、どんなルーツがあるんでしょうか。 季節を感じる食材や料理。毎日当たり前に食べているものにこそ、日本の食の豊かさを感じます。食材に思い入れのある人に、素材や料理をディープに語っていただく【日日是好食】。今回はもんじゃ焼き。もんじゃを愛してやまない「東京特産食材ともんじゃの店 押上よしかつ」の店主に自慢のひと品を焼いてもらいながら、もんじゃの歴史を聞きました。ひも解いてみると、もんじゃのルーツとされる文字焼きの進化の途上には、天賦の才をも […]

工芸
おっしゃれー♡なだけじゃない!『パピエラボ』のオリジナル商品には日本技術が詰まっていた!

「別に、紙オタクってわけじゃないんですよねぇ…」 そうぽつりと語る『パピエラボ』店主・江藤公昭(きみあき)さん。え、そうなんですか?てっきり「もういいです!」ってこちらがお腹いっぱいになるほどの、紙への暑苦しすぎる愛についてうかがえると思っていたのですが(『マツコの知らない世界』イメージ)。 東京・千駄ヶ谷にある『パピエラボ』は、紙と紙にまつわるプロダクトをテーマにしたショップ。活版印刷物のオーダーと、オリジナル商品をはじめ、国内外からセレクトした雑貨の販売をしています。デジタル社会が進み「ペーパーレス」というワードが話題となる中、「紙」と向き合う専門店という存在が気になり、お邪魔してきました […]

旅と食
芭蕉が使った矢立から徳川家康の鉛筆まで。進化する筆記具は日本人の魂の舌だった

──”La pluma es la lengua del alma.“(ペンは魂の舌である) 『ドン・キホーテ』の著者として有名なスペインの作家、ミゲル・デ・セルバンテスは、ペンにまつわるひとつの名言を遺しています。 今も昔も、人の思いを乗せるのに、ペンは重要な役割を持っています。 キーボードで入力するのも良いけど、やっぱりペン。 とはいえ、ペンが日本で一般的になったのはまだまだ200年も経っておらず、それまで使われてきた筆記具といえば、筆です。いわば、日本人にとって《魂の舌》は筆だったと言い換えることができそうです。 日本人の《魂の舌》はいつからペンになったのでしょう […]

日本美術
装飾に秀吉の兜も? 泊まれる重要文化財「東京ステーションホテル」は大和魂のカタマリだった

ニッポンの「顔」となった歴史的建造物を使い継ぐ、クラシックホテル もはや東京の顔でなく、ニッポンの顔。2024年発行予定の新一万円札裏面に描かれる、東京駅丸の内駅舎内にあるのが「東京ステーションホテル」だ。東京駅開業の翌年、1915年(大正4年)にオープンし、当時の建物をいまに引き継いで営業するこのクラシックホテルは、国指定重要文化財の中に宿泊できる国内唯一のホテルでもある。 「宝石の原石のようなホテルに関われることに、喜びを感じました」。総支配人、藤崎斉(ひとし)さんは、着任した再開業準備当時をそう振り返る。2020年、日本は空前のホテル開業ラッシュに沸き立つ。そんな今だからこそ、日本のホテ […]

旅と食
これが新潮流だ! 「ノーガホテル 上野 東京」が導くホテルの未来像

ライフスタイルホテル:地域それぞれの個性を届ける発信基地 ホテルに新しい波が起こっている。それも世界中で。特別な日に非日常を楽しんだり、ビジネスや観光を終えて寝るためだけじゃない、新しいスタイルが注目を集めているのだ。旅好き、宿好きの果てなき欲望を満たしてくれるホテルは「ライフスタイルホテル」と呼ばれる。 ライフスタイルと形容されるのは、働く、待ち合わせる、食事をする、アートを観るといった生活そのものが入っているから。理想とする暮らしのデザインや時間の過ごし方を提案して、ゲストにインスピレーションも与えてくれる。スタッフの応対は友だちのように気さく。デザインに気を配った空間で、肩肘張らずに過ご […]

旅と食
具材は30種類!?グルメな有名人も太鼓判!西麻布の名店「呼きつね」絶品いなり寿司の秘密

ここ数年、空前のいなり寿司ブームだってご存じですか?宴会の食べ物だったかつてとは打って変わり、革新的ないなり寿司が次々に登場。メディアでも数多く取り上げられています。 そんないなり寿司ブームの火付け役でもある隠れた名店「西麻布 いなりや 呼きつね」が2020年1月7日に店舗を移転!六本木の隠れ家から、東京ミッドタウンの目の前という、大通りすぐそばになり、より買いやすくなりました♪ 日によっては数千個も売れるといういなり寿司。芸能人からの人気が高い「呼きつね」の秘密とは?オープンしたての新店にお伺いしてきました! 日本人のソウルフード!いなり寿司は江戸時代生まれ いなり寿司の発祥には諸説あり、江 […]

日本美術
国宝「聖徳太子絵伝」の真の姿を見たか? ニッポンの最先端技術で文化財の未来はひらかれる!

飛鳥時代の偉人の伝記は、驚きエピソードてんこもり 古代から現代にいたる日本の歴史のなかで、この人ほど長く、多くの人の尊敬を集め、信仰されてきた人物はいないだろう。そう、聖徳太子(574-622)だ。太子は日本に仏教を根付かせ、遣隋使を派遣し、日本初の憲法である十七条憲法を制定するなど桁外れの活躍で知られる、飛鳥時代のスーパーヒーローである。 偉大な生涯と同時に、驚きのエピソードも伝わる。例えば、2歳のときに手を合わせ「南無仏」と唱えたかと思えば、30人以上に同時に話しかけられた言葉を聞き分け記憶、さらには神馬に乗って空を駆け富士山頂を越えて日本各地を旅した……なんていう超人伝説だ。 10世紀、 […]

旅と食
あま~い誘惑を見逃すな! 勝海舟が閉店を阻止した 東京本郷「壺屋総本店」にメロメロ♪

もなか、と聞いても、ふうん、と右から左の耳へ流してしまう諸兄諸姉も多いのではないだろうか。しかしそこに「勝海舟が閉店を阻止した」と付いたなら俄然端座して、ちっと聞かせてくれねえかい、となりはしまいか。筆者もまたその1人であったのだが、8年ほど前、ここから呆気なく「最中ヶ淵」に引き摺り込まれてしまった。この記事は、筆者と同じルートで皆さまを最中の世界へ引き摺り込まんと、淵から目を覗かせ画策したものである。(無論、既に最中の魔力に囚われている方々へもお届けしたい。) 千鳥ヶ淵より車で約10分、東京は本郷に「最中ヶ淵」は、ある。 壺屋総本店へ 脳はブドウ糖からのみ栄養を補給し得るのだし、もち米やら小 […]

芸能と文化
建築好き垂涎!東京神田の「学士会館」で食せよクラークカレー

新陳代謝の早い東京の街にあって、そこだけ時間の流れがゆっくりと感じる建物があります。神保町駅からほど近い、神田錦町の「学士会館」。黄土色のスクラッチタイルを全面にまとった建物は、重厚かつ端正な洋館建築。「学士会館」の名称と、中折れ帽に背広の紳士が出入りする光景に尻込みするかもしれないけれど、大丈夫。宴会場やホテル、そしてレストランは一般客も使うことができるのです。 アーチ型の入り口の横に、平成15年(2003年)に復元された大灯籠がある 学士会館とは? そもそも「学士会館」とはなんなのか。旧帝国大学(現在の国立7大学-北海道大・東北大・東京大・名古屋大・京都大・大阪大・九州大)出身者の親睦と知 […]

旅と食
「鮨 青木」の伊達巻。レシピとおいしさの秘密をご紹介!

おせち料理に欠かせない伊達巻。黒豆や数の子、かまぼこなどと同様、祝い肴(口取り)のひとつです。もとは豆腐でつくられていたという伊達巻ですが、今は海老や魚のすり身を入れてつくることがほとんど。そこで、毎日すり身入りの卵焼きを焼いている鮨店こそ伊達巻を教わるのにふさわしいはずと、寿司の名店「鮨 青木」のご主人に教えていただきました。 銀座と西麻布に店を構える「鮨 青木」。ネタのよさ、仕事の丁寧さはもちろん、江戸前の伝統の中に、銀座らしいどこか華やかな雰囲気を感じさせる名店です。おせちの時期には、自家製の卵焼きを伊達巻に仕立てています。 伊達巻レシピ 1 車海老と芝海老を洗ってから殻をむく 生の車海 […]

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