東京

 

東京に関する読み物

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旅と食
東京・目白の日本庭園へ、カルガモの子育てを見にいこう!

古くから身近な存在であった「鴨」は、日本美術や工芸のモチーフとして数多く用いられてきました。 狩野探幽『芦鴨図』 紙本墨画 慶安3(1650)年 21.3×27.3㎝ メトロポリタン美術館 @The Metropolitan Museum of Art, Charles Stewart Smith Collection, Gift of Mrs. Charles Stewart Smith, Charles Stewart Smith Jr., and Howard Caswell Smith, in memory of Charles Stewart Smith, 1914, 14.76.6 […]

旅と食
東京の奥座敷・奥高尾のふたつの名店で楽しめる贅沢な「ほたる狩り」

GWが明けると、そろそろ梅雨の訪れです。秋の収穫を左右する梅雨の雨は、古来歓迎されてきたものですが、気温も湿度も高くて過ごしにくい時季であることもまた事実。しかし、この時季ならではのスペシャルなイベントがあることで、日本の人々は心癒されてきました。そのイベントとは、ほたる狩り。日暮れとともに水際を舞い飛ぶほたるの光は、夏を間近にしたひとときの幻想のように感じられ、人々を魅了してきました。 最近は、ほたるが見られる場所も増え、各地でほたる狩りが催されていますが、そのほとんどはただ立って鑑賞するだけ。もっと落ち着いた場所で、快適にほたる狩りを楽しみたいと思っている方にご紹介したいのが、東京・奥高尾 […]

旅と食
2019年5月29日は「世界カワウソの日」。特別イベント情報!

毎年5月最終水曜日が「世界カワウソの日」だって、知ってましたか? 最近は直に触れ合うことができるカワウソ・カフェが話題になっていて、SNSでもたくさんの「いいね」を集めるカワウソ。イタチ科カワウソ亜科に属する哺乳動物カワウソはかつて13種あったものの、環境の変化や乱獲、密輸によってその数は激減し、ニホンカワウソは絶滅し、5種が絶滅危惧種に指定されているなど、絶滅の危機に瀕しています。 そんな現状に対し、イギリスのNPO団体「The International Otter Survival Fund(国際カワウソ生存基金)」が、カワウソの保護を目的として定めたのが「世界カワウソの日」。その主旨に […]

旅と食
亀戸天神「藤まつり」と共に楽しむ。くず餅の老舗「船橋屋」初夏の和スイーツ

広重も浮世絵に描いた亀戸天神の藤の花 4月下旬から50株を超える藤の花がいっせいに咲き始めた亀戸天神では、平成30年4月27日から令和元年5月6日まで「藤まつり」が開催され、昼夜を分かたずにぎわいます。 江戸時代の亀戸は湿地で、亀戸天神初代宮司が水を好む藤を社殿に植えたことから花の名所となり、5代将軍綱吉、8代将軍吉宗が訪れた記録も残っています。 心字池に写る見事に咲きそろった藤の花房と、淡く甘やかな香りは江戸随一と謳われ、歌川広重「江戸名所百景 亀戸梅屋敷」をはじめ、たくさんの浮世絵などにも取り入れられてきました。 「藤まつり」期間の亀戸天神は、日中はもとより、日が暮れると灯りに照らされた花 […]

日本美術
コスメから春画まで! 松濤美術館で考える江戸時代の女のリアル 「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」展レポート

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか? たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されています。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術 […]

工芸
職人の世界、和の世界をつなぐ、清澄白河のセレクトショップ「ten」

昨今、日本の手仕事や日本のモノに惹かれる人が増えてきました。しかし、そのつくり手や職人の背景を直接知る機会はほとんどないのが現状です。そんな中、シンプルにわかりやすくつくり手の物語を伝えてくれているのが、清澄白河(きよすみしらかわ)にあるセレクトショップ「ten」です。2019年2月にオープンしたばかりのこちらの店主、山本沙枝さんにお店のコンセプトやこだわりをうかがってみました。 職人が身近な、工場を併設するセレクトショップ「ten」 清澄白河から歩いて15分ほど、地図を見ながら探しても、お店らしいものは見当たりません。それもそのはず。セレクトショップ「ten」は工場に併設されていて、通り側に […]

工芸
お店の隣に工場!?清澄白河の隠れ家スポット「ten」で職人の世界に触れる

普段あまり見ることのできない職人の技術やものづくり。職人さんと聞いて思い浮かぶのは黙々と作業していて話しかけづらそう、ちょっぴり怖そう…というイメージでしょうか? そんな職人のイメージを覆すのが、清澄白河(きよすみしらかわ)のセレクトショップ「ten」に常駐している金物職人、河合広大さんです。お店に併設する工場で、河合さんに知られざる職人の世界を教えていただきました! ショップの隣で内装業を営む金物職人・河合広大さん tenは、日本の職人や作家のプロダクトをとり扱う一方、隣には工場を併設。ものづくりの現場をみることができる環境になっています。 以前、清澄白河界隈のお店紹介記事で取材させていただ […]

茶の間ラボ
宣言! 2020年東京が浮世絵ランドになる!「UKIYO-E2020」4月18日スタート

日本を代表する浮世絵師として世界にその名を馳せる葛飾北斎。4月18日はその北斎の旧暦の命日です。嘉永2(1849)年より数え170周忌を迎える今日この日、2020年に向けて東京を浮世絵ランドにすることをここに宣言します! 小学館×日本経済新聞社「UKIYO-E2020」 2020年は東京でオリンピックが開催される歴史的な年。スポーツの祭典として知られるオリンピックですが、その理念が記されたオリンピック憲章には「オリンピックはスポーツとアートのマリアージュ」とアートの重要性が説かれています。 日本のみならず世界が東京に注目するこの年、日本美術の展覧会を数多く主催する日本経済新聞社と日本美術の出版 […]

日本美術
2019年リニューアル!東京都現代美術館 3つの見どころ

2016年から約3年間の改修を経て、2019年3月29日にリニューアルオープンした東京都現代美術館。今回の改修で大きく変わった点を、オープン初日の館内の写真と共にレポートします。 東京都現代美術館って? 東京都江東区、木場公園の北辺にある東京都現代美術館。1995年に開館してから現在まで、日本の戦後美術を概観できる国内有数のコレクションを所蔵しています。コレクション展示室は1階と3階までの2フロアあり、日本最大級の面積を誇る美術館でもあります。 建築設計は、新国立劇場や東京オペラシティを手がけた柳澤孝彦氏。 どこが変わったの? 3つの見どころ 今回の改修では、経年劣化に伴う設備機器のリニューア […]

日本美術
規格外の面白さ「へそまがり日本美術」で異彩を放つ日本絵画を見逃すな!【展覧会レポート】

毎年春になると「春の江戸絵画まつり」と銘打って、国内随一となる面白い日本美術の展覧会が開催される府中市美術館。ここ数年は特に人気が高まってきていて、首都圏以外の遠方からも続々と熱いファンが詰めかける恒例行事となっています。そんな府中市美術館が、今年の「春の江戸絵画まつり」に選んだテーマは「へそまがり日本美術」。 いつの時代も人々は絵画に対して第一に「美しさ」を求めますが、どうやら日本人には時にわざわざ「美しくない」要素を前面に押し出して絵を描いたり、どう見ても「美しい」とは思えないような作品でも楽しめたりする「へそまがり」な感性も備わっているようです。 本展では、そんなあなたの「へそまがり」な […]

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