鈴鹿山中に伝わる謎の美女「鈴鹿御前」。その正体は天女か?鬼女か?
神話・昔話
2026.07
05
「浦島太郎」からの「鶴の恩返し」からの「竹取物語」?貝と人間のラブストーリー『蛤の草紙』がおもしろい!
御伽草子のひとつ『蛤の草紙』は、子どもの頃に読んだあれとかこの昔話を寄せ集めたような物語。しかし、唯一無二のおもしろさがある。なにしろ主人公に求婚してくる美女が、蛤(はまぐり)である。貝と結ばれた男の不思議な昔話をご紹介。
2026.07
02
夢の世界は水の中、山の中にも。異世界を垣間見た昔話の人びと
今回ご紹介するのは、知られざる夢のような世界。うっとりするほど華やかで、ぞっとするほど奇妙で、手土産まで頂ける。想像を超えた不思議な場所へご案内します。
2026.06
17
その幸せ太りには理由がある。食べられそうになった僧の華麗なる反撃
2026.06
07
たかが石、されど石。「下を向いて」歩きたくなる、黙っていられない「石の伝説」
石は硬い。そして、もの言わない。もし石に性格があるとしたら、きっと寡黙で堅物な奴にちがいない。人間ならば信用に値するが、なにせ石なので恋の相手にはならない。が、道具にはなる。石をお守りにする人もいる。石は想像よりずっと役に立つ。石にまつわる物語を知れば、もしかすると石を相手に恋だってしたくなるかもしれない。
2026.05
31
呪い?いいえ治療です。かつて人の隣にいた、いとしき化かし狐たち
とはいえ狐だって人間と同じで三者三様。良いのも悪いのも、変わった狐だっている。今回紹介するのは人の世と交わりたいと切望する、いじらしい狐たちの物語。
2026.05
06
想いが募るあまり息絶える。純な心が招いた『松浦佐用姫』の悲恋
2026.05
02
怪しいほどに美しくとも、赤ん坊を連れていようとも…橋ですれ違う鬼女に気をつけるべき理由
私のように鬼を避けて生きたいと望む人が気をつけるべき場所がある。橋だ。 今回紹介するのは鬼に出くわした不幸者たちの話。これを読んで、来たる鬼との邂逅に備えておきたい。「和樂web」は読者の安全を守ります。
2026.04
28
妻の怨念を爆発させた江戸時代の三角関係。むつまじい夫婦に起きた悲劇とは
「お綱のうらみ」として福岡県に伝わる有名なこの伝説。数々の伝承を読み解いてきた私には分かる。この話は作りものなどではない(ような気がする)。内容には諸説あるが、そのひとつをご紹介しよう。事件の真相にせまってみたい。
2026.04
25
昼はこの世、夜はあの世でアルバイト。閻魔王にスカウトされた人間たちの忙しすぎる日常
2026.04
20
レア度MAX!「白ナマズ様」が美肌を運んでくれる? 佐賀県豊玉姫神社【ダイソンの寺社探訪】
誰に話しかけるでもない。
思わず心の声が漏れ出た。
遠くからでもはっきりと分かる。
小さなお社の中に見えるのは。
なんともフォルムが独特の生き物。
薄くて平べったくて。
白くてつやつやして。
少し濡れてる「白ナマズ様」。
とはいえ、実際に生きているワケではない。
白磁の「白ナマズ様」である。
今回の記事は、なんとこの「白ナマズ様」が主役なのだ。
2026.04
17
上杉謙信が信仰した毘沙門天、イケメン仏画となり越後・国上寺に降臨【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.9
2026.03
26
かつお節を奪った犯人は海の底!? 竜宮城を目指した海女たちの物語
しかし竜宮城を訪ねたことがあるのは、浦島太郎だけではない。はるか昔、海底を目指した海女たちがいた。彼女たちの目的とは。有名な浦島伝説とは景色のちがう、もうひとつの海底昔話を紹介します。
2026.03
23
別人として蘇生した?江戸時代以前からあった、トンデモ入れ替わり昔話
今回紹介するのは蘇りの物語。でも、ただの蘇りではありません。行くあてのない魂が見つけた、空っぽの屍の末路である。たとえば生胆を拾い、持ち主と入れ替わった猿。死んだ首吊り死体にすべり込んだ猫又。せっかく蘇ったというのに中身は別人。まさに、おれがあいつであいつがおれで状態である。こうなると蘇ったところで素直に喜べない。どちらかというと不幸な蘇生譚、お届けします。
2026.03
16
天狗に相撲を教わった? 江戸の名力士・稲妻大蔵のかなしき無敵伝説
さすが天狗だ。神と称されるだけはある。教育にも熱心だったとは。しかし稲妻大蔵の強さの裏には、悲しい事件があった。
稲妻大蔵に相撲を教えた天狗とは何者だったのか。人と天狗、種族を超えた二人の物語に胸が熱くなることうけあいです。
2026.02
18
屋根で、井戸で、死者を呼ぶ。あなたも今日からできる!?禁断の「魂呼」とは
古くは平安時代の『小右記』や『栄花物語』にも登場する「魂呼(たまよばい)」とは、読んで字のごとく魂を呼ぶこと。なにせ相手は魂なので、呼んだからといって毎回もどってくるとは限らない。が、いつか私にも試さずにいられない時が来るかもしれない。死人を蘇らせる禁断の儀礼、伝授します。
2026.01
30
母は山姥、父は龍!? 知っているようで知らない『金太郎』の真実
太郎史上もっとも立派な名前をもっているというのに全貌がつかめない。いったい金太郎はどこで生まれ、誰に育てられ、なにを成し遂げ、昔話になったのか。今回紹介するのは、知っているようであまり知らない『金太郎』秘話である。
2026.01
21
男と女が混ざりあう、中世のユニークな「異性装物語」――麗しい主人公たちの幸せとは?
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