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和樂web編集部

「ロエベ」の名品バッグを再解釈!今の時代に寄り添う「アマソナ180」に注目【和樂好みな名品&逸品 Fashion編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年6・7月号より、「ロエベ」の伝説的アイコン「アマソナ」から「アマソナ180」をご紹介します。
和樂web編集部

新たに発見された織田信長からの60通目の書状を、細川護熙さんが作家・和田竜さんに解説【前編】

和田竜さんのベストセラー小説『最後の一色(いっしき)』で描かれたのは一色五郎と細川忠興(ほそかわただおき)の、丹後(たんご)を舞台にした戦いでした。和田さんと、表紙の美しき武将を描いたオザワミカさん、戦いのシーンに武士の血が騒いだという護熙の長女・さと子さんと共に、最近発見されたという織田信長(おだのぶなが)からの60通目の書状を拝見するべく細川護熙さんの待つ東京・目白台(めじろだい)にある永青文庫(えいせいぶんこ)を訪ねました。
和樂web編集部

散る桜と咲く桜、なぜ両方が美しい?神経美学者が見つけた「美を感じる脳」【伊藤仁美+石津智大 対談】前編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、日本における「神経美学」研究の第一人者、石津智大・関西大学教授と、「美と脳」をテーマに語り合っていただきました。

撮影協力:Shiseido Beauty Park
伊藤仁美

奈良宗久さんに伺う「初風炉のころ」【新連載 金沢好古庵の 「茶の美」ごよみ】

日本の古都、金沢。ここは春と夏が短く、秋や冬は曇天の日が続きます。だからこそ季節が織りなす美しさやあわいを、この地の茶人たちは大切に愛おしんできました。『和樂(2026年6・7月号)』より、裏千家今日庵業躰にして生粋の金沢人である奈良宗久(なら そうきゅう)さんが、四季折々の北陸の茶趣をご紹介する連載がはじまります。
和樂web編集部

神社の「手水舎」は何と読む?作法はどうするの?図解でわかりやすく解説します

先日に神社を訪れた時、「手水舎」の読み方を神職にお聞きすると、「てみずしゃ」とのお答え。てっきり「ちょうずや」と思っていたので意外でした。神職は続けて、「神社によって読み方が違うのですよ」とも教えてくださいました。それぞれで違う!? 何だかミステリアスです。そこで、手水舎について、調べてみることにしました!
瓦谷登貴子

朝起きたら、髪がツヤツヤに!?シルクの枕カバーを手に入れたい【和樂好みな名品&逸品 Lifestyle編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年6・7月号より、”シルクの枕カバー“をご紹介します。
和樂web編集部

宮廷の女房が心躍らせ、平安後期の男たちが末世を嘆いた「蛍火」。【和歌で読み解く日本のこころ】

歌人、馬場あき子氏による連載「和歌で読み解く日本のこころ」。第三十回のテーマは「蛍」。人の命にもたとえられるはかない蛍火(ほたるび)。その光と相対した人の思いは、平安時代の宮中の女性たちの逸話から、末法の世を嘆いた歌へ、心の在り様や時代背景によって移り変わっていました。
和樂web編集部

兄弟なのに敵と味方に。幕末~明治を生き抜いた「高須四兄弟」の数奇な運命

地名には土地の歴史に由来するものが多い。新宿区の荒木町には「津の守(かみ)坂」という地名がある。江戸時代、美濃国高須藩主であった「松平摂津守(せっつのかみ)」(高須松平家)の上屋敷(かみやしき)があったからだ。上屋敷とは江戸城近くにあって藩主が家族と共に暮らし、日常の政務などを行う場所である。
里山企画菜の花舎

生まなくても豊臣家の母!寧々が育てた「子飼い衆」とは

豊臣秀吉と正妻・寧々(ねね)の間には、子どもが生まれませんでした。秀吉と側室の淀殿との間には子どもが生まれていることから、子どもを授からなかった原因は寧々にあったのではないか、と推測されることもあります(不妊の原因は複雑で、男女どちらかが原因とは言えないケースも多々あります)。
山見美穂子

Storming the Late Edo Shunga Scene: The Captivating, Genderless Beauties of Artist Eisen

Keisai Eisen (渓斎英泉, 1791–1848) was an ukiyo-e artist active during the late Edo period. Whilst admiring Katsushika Hokusai (葛飾北斎, 1760–1849), he established and developed his very own unique artistic style. Hokusai also painted masterpieces of shunga (春画), but in terms of sheer volume of works, Eisen published a far greater number than Hokusai from the Bunsei (文政) to the Tenpo (天保) eras. His work is characterised by its bewitching depictions of women and the incorporation of various elaborate ideas. We delve into his charm by viewing the shunga by Eisen held in the collection of Uragami Mitsuru, a world-renowned shunga collector who also collaborated on the shunga exhibition at the British Museum.
給湯流茶道

The Kyusu Teapot: Why Was the Side Handle Adopted, and Why the Curious Name?

One early afternoon, whilst having a casual chat with my neighbours, the topic of kyusu teapots (急須) came up. "It seems some people nowadays don't even know what they are," someone noted. "Really? Then how do they make tea?" "Perhaps that culture is fading, and they just drink from plastic bottles?" "Y-you can't be serious!?" I realised that, despite bringing up the fact that the kanji characters for Kyusu was curious, I actually knew nothing about its etymology. So, I decided to do a bit of research on the subject!
瓦谷登貴子

伝統の技で『スター・ウォーズ』の世界のコレクションを!瀬戸焼窯元の挑戦と祈りの物語

やきものの総称として使われる「せともの」という呼び名は、愛知県瀬戸市の産地名から付けられています。中世から続くやきものの町・瀬戸は、六古窯※1のひとつでもあるのです。

そんな歴史ある瀬戸焼の技術を活かし、世界的に人気を誇る映画『スター・ウォーズ』のメインキャラクターアイテムを作るという壮大なプロジェクトが始まりました。 ファン待望の劇場最新作『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の日米同時公開を5月22日(金)に控え、ジョージ・ルーカスが影響を受けた日本文化にも再注目したいところ。
これは、伝統工芸や産業が衰退するなか、明治に開窯した美山陶房の5代目寺田鉄平さんと、陶磁器を主とした食器やインテリア雑貨などの企画・製造・販売を手がける株式会社サンアートの寺田燎平さんの新たな挑戦の物語です。

※1 中世(12世紀頃)から現在まで生産が続いている代表的な6つの陶磁器窯(越前、瀬戸、常滑、信楽、丹波、備前)の総称
黒田直美

能 狂言『日出処の天子』が待望の再演!大槻文藏・大槻裕一に聞く見どころ

2025年に初演された山岸涼子の名作漫画を原作とした能 狂言『日出処(ひいづるところ)の天子』は、大きな注目を集めました。再演を望む声が多かったことから、2026年8月に東京・観世能楽堂での上演が決定。その再演に先立って、物語のなかのキ—パ—ソンとも言える難役に挑まれた能楽師の大槻文藏さんと大槻裕一さんに、お話を伺いました。
瓦谷登貴子

信長に寵愛された?必殺調整人の丹羽長秀に学ぶ今を生き抜く処世術

織田信長の家臣といえば、強面(こわもて)、武闘派が多い中、温厚な性格で、縁の下の力持ちとして信長を支えていた人物がいます。それが大河ドラマ『豊臣兄弟!』で池田鉄洋(いけだてつひろ)さん演じる丹羽長秀(にわながひで)です。ドラマの中の信長は、1歳下の長秀に対してどこか優しく、ふたりの間には穏やかな空気が流れています。そして信長亡き後は、豊臣秀吉にとっても重要な役目を果たしていくのです。今まであまり注目されてこなかった戦国武将ですが、彼には現代人に通じる処世術があるようにも思います。そんな丹羽長秀の人となりのエピソードを紹介していきます。
黒田直美

お市やガラシャだけじゃない!16歳で磔にされた戦国時代の姫の哀しく、惨い一生

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』でお市の方の悲劇が描かれ話題となっている。だが、戦国の姫の痛ましい惨事は、お市に限らない。最後は自刃の道を選んだお市に対して、やむを得ずむごたらしい処刑により乱世の露と消えた女性も存在する。そのなかでも、夫に見捨てられ16歳で磔にされた「おフウ」という名の少女を紹介しよう。
小林明

ツバメは幸せを呼ぶ鳥?それともトラブルの元凶?

春の訪れとともに日本各地に渡ってくるツバメは、ウグイスとともに、暖かな季節の到来を感じさせる鳥です。けれども巣をつくってヒナを育て、秋になると再び飛び立ってしまう。身近だけれど、実態がよくわからないと思っている人も多いのでは? そんな少しミステリアスなツバメをご紹介します。
瓦谷登貴子

京都の職人技を体験! 本格的な道具と材料を使って「京組紐」「型染め」「京唐紙」にトライ!

京都を訪れたなら、工藝がどのような技術をもって生まれるのか、自ら挑戦して知ることも、いい旅の思い出に。職人たちが使う本物の道具や材料を用いた、本格的な工藝体験が叶う3つの工房をご紹介します。
和樂web編集部

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10,11月号2026.09.01発売

愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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