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覗き見ずにはいられない「日本の怪談」が世界を震わせた。モナコ国際映画祭W受賞『梵字 BONJI』制作秘話

幼い頃にテレビで見たり、絵本で読んだりした昔ばなしの中には、体が震えあがるような恐ろしい話があった。それでも薄目を開けて見てしまうような「怖いもの見たさ」も潜んでいて。写真家である浮辺奈生子(うきべなおこ)監督が撮った短編映画『梵字 BONJI』は、まさにその頃の感覚を思い起こす映画だった。
黒田直美

遊女や犯罪被害者に寄り添った「鬼」――遊び人・長谷川平蔵はいかにして人情派の火付盗賊改になったのか

小林明

MK Taxi's Top 5 popular Kyoto desert places

Kyoto is home to numerous famous sweet shops, known for their offerings like mame daifuku (豆大福, Smooth mochi made with pounded rice, with red bean filling and soybeans) and ohagi (おはぎ, rice balls made of mochi rice), where people have been queuing for years. It’s not uncommon to come across a new queue and think, “Oh, there’s a line here too!” Here, we introduce some of the latest popular sweet shops, as recommended by a well-known Kyoto taxi company.
和樂web編集部

A glimpse into the world of incense, through the eyes of Murasaki Shikibu, Sei Shonagon and the people of the Heian period Sawada Toko 'Biso no Nippon: The history of dressing up'

Dressing up and adorning oneself with sparkling jewellery. There lies the human desire to be beautiful and to add colour to one's life. In our series 'Biso (美装) no Nippon: The History of dressing up', writer Sawada Toko traces the history of various ornaments and jewellery, and explores the mysteries behind the act of dressing up.
連載 Sawada Toko

シミ、美白、ニキビ…『医心方』に記された、試したくない日本最古の美容法

馬場紀衣

「強さ」こそ美しさ。覚悟を決めた和紙職人と精神の美を語る 【伊藤仁美+ハタノワタル 対談】後編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載「和を装い、日々を纏う」。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の産地・京都府綾部で和紙を漉くハタノワタル氏と、「和紙と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

ディオールと日本の伝統工芸が共演! 2025年フォールコレクションを彩った職人たち

2025年4月、京都・東寺。この歴史的な場で、ラグジュアリーファッションブランド「ディオール(DIOR)」が、2025年フォール コレクションを発表しました。メゾンにとって、京都でのコレクションは実に72年ぶり。舞台となったのは、国宝・五重塔を擁する東寺の庭園。静けさに包まれた春の夕暮れ、西陣織、京友禅、引き染め、帽子制作といった、日本の伝統工芸の技術が、メゾンのオートクチュールの精神と共鳴する特別な時間が流れました。
石川ともみ

“消された神”牛頭天王とは? アマビエより古い疫病退散の神のナゾ

馬場紀衣

レトロ好き必見! 明治時代の英語教本がかわいすぎる♡

レトロ好きにはたまらない、明治時代の英語教本をご紹介♡時代を感じるイラストに味わい深い発音表記… ぜひ隅から隅まで見てみてくださいね。
お鶴さん

ポメラート「ヌード」の新たな光をいち早く体感。ポップアップストア「アート・オブ・ヌード」阪急うめだ本店で開催

昨年、京都・将軍塚青龍殿での華やかなガラディナーも話題となった、イタリア・ミラノ発のラグジュアリージュエラー、ポメラート。日本文化に対する愛情も深いポメラートが、2025年5月14日(水)~5月20日(火)、阪急うめだ本店にて、ブランドのアイコン「ヌード」コレクションを祝したポップアップストア「アート・オブ・ヌード」をオープンします。
和樂web編集部

歌舞伎町ホストが舞うのは…日本舞踊!? Smappa!Group手塚マキが挑む「日本文化」

給湯流茶道

Marriage, revenge, and myth: The bittersweet tale of the Japanese and Snakes – A perfect read for the year of the snake

あきみず

How to truly appreciate the hidden wonders of Japan's national treasure, Sanjusangendo Temple

The sight of over a thousand golden statues of the Thousand-Armed Kannon (千手観音) is overwhelming—but the magnificence of Sanjusangen-do (三十三間堂) doesn’t end there. The hall itself, designated as a National Treasure, holds architectural marvels worthy of deep appreciation. We spoke with Professor Yagasaki Zentaro (矢ヶ崎善太郎), an expert in architectural history, to uncover its hidden charms.
湯口かおり

「いつ死んでもかまわない」覚悟のファッションで、京都・伏見をぶらり散策【竹本織太夫 着こなしの美学】10

文楽の太夫・竹本織太夫さんの普段コーデをご紹介する連載の10回目は、伏見稲荷大社へ。コートをすっきりと着こなした織太夫さんに同行しました。周辺は土産物店や飲食店が建ち並び、人気観光スポットになっています。その散策の様子もご紹介します。
連載 竹本織太夫

襲名披露演目から知る菊五郎らしさ。大名跡襲名の尾上菊五郎、音羽屋の“八代目さん”へ!〈前編〉

2025年5月2日、尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎(おのえきくごろう)の襲名披露公演がはじまりました。

「菊五郎」は、歌舞伎の世界で300年以上受け継がれてきた重要な名跡。八代目菊五郎の誕生は、歌舞伎の歴史に残るビッグイベントです。さらにおめでたいことに、長男の尾上丑之助(うしのすけ)さんが、六代目として尾上菊之助を襲名。七代目菊五郎さんは、そのままの名前で現役続投となり、史上初、七代目と八代目ふたりの菊五郎が並び立つ舞台となります。

親子二代の同時襲名にあわせ、八代目尾上菊五郎(以下、八代目)さんのインタビューを前後編でお届けします。前編となる今回は、襲名披露公演の幕開けを飾る5、6月の歌舞伎座での出演作を、八代目さんのコメントとともにご紹介します!
塚田史香

冠婚葬祭の「冠」とは何なのか?冠に秘められた歴史 澤田瞳子「美装のNippon」第16回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
澤田瞳子

【短期集中連載】シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語Ⅱ 多彩なサヴォアフェールで 〝革新〟に挑む「ルマリエ」の美学

メティエダール(芸術的な職人技)を未来へ継承していくために、シャネルがパリ19区に創設した「le19M」。そこに拠点を置く代表的なメゾンダールの職人技とクリエイションを、3回にわたりご紹介します。まず訪れたのは、羽根飾りとカメリアをはじめとする花の細工、テキスタイル装飾で知られる「ルマリエ」。パリのクチュールの世界に芸術的な彩りを添えてきた作品は、いかにして生まれるのでしょう?
PR 連載 福田詞子

「ルマリエ」アーティスティック ディレクター クリステル・コシェールさん インタビュー 完全版 

「ルマリエ」のクリエイションを統括するアーティスティック ディレクターでありながら、自身のファッションブランドのデザイナーとしても活躍するクリステル・コシェールさん。彼女のインタビューは、le19Mにあるルマリエのアトリエで行われました。コシェールさんの言葉から伝わってくるのは、メティエダールを支える者としての誇りと使命感、クリエイションにかける熱い思いにほかなりません。本誌の記事では一部しかご紹介できなかったインタビューを完全なかたちでお届けします。
福田詞子

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最新号紹介

※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。
※『和樂』12・1月号 P.216『今月、何かいいコスメ、見つかった?』ページの「アエルワ」の記載に誤りがありました。
(誤)金沢の酒蔵発(正)新潟の酒蔵発 となります。
※『和樂』12・1月号 P.242『美術展カレンダー』の「すみだ北斎美術館」の記載に誤りがありました。
(誤)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月5日)、(正)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月1日) となります。
お詫びして、訂正いたします。

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