国宝

 

国宝に関する読み物

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旅と食
【長野】日本でここだけ!「国宝 安楽寺八角三重塔」の建築は見れば見るほどびっくり!

NHK大河ドラマ「真田丸」の舞台となった長野県上田市。電車で30分ほど田園風景の続く塩田平を走った終点に別所温泉があります。真田幸村も愛した秘湯の地であり、古代から日本三名泉と称され、鎌倉時代には仏教・学問の中心地として栄えました。小さな温泉地にこれだけの国宝・重文の文化財が集結し、現存しているのは珍しいこと。神聖な気が流れるこの地を探索しましょう。 平安時代から愛された温泉地、別所温泉で静かに、のんびり国宝鑑賞と禅寺巡り 上田市の南西に広がる塩田平。別所温泉があるのはその西端になりますが、地図を見るとここだけで神社および寺院の数が10以上。そのほとんどが、鎌倉時代から室町時代にかけて創建され […]

アート
雪舟とは何者ゾ?水墨画のスーパースター、その人生と代表作を徹底解説【アート】

日本美術史上、水墨画で最も有名な絵師といえば、雪舟等楊(せっしゅうとうよう)ではないでしょうか。教科書にも載っているので、日本人ならその名前を一度は聞いたことがありますよね。そんな雪舟ですが、その人生は意外と知られていません。いかにして水墨画を極めていったのか。出生から晩年まで、謎多き放浪人生をひもといていきます。 水墨画の巨匠・雪舟の人生とは? 幼いころから画才を発揮 雪舟は、応永27(1420)年に備中国(現岡山県総社市)に生まれました。10歳のころには、現在の岡山県にある「宝福寺」に預けられ、禅僧としての道を歩み始めたと伝わります。この宝福寺には、小僧時代にお仕置きで柱に縛り付けられた雪 […]

芸能と文化
人気No.1からNEXTスターまで。見て知ってハマる!アイドルみたいな仏像の世界

奈良や鎌倉の大仏、千手観音、十一面観音、不動明王、阿修羅…。 仏像と一口に言っても、その姿形や大きさ、名称はそれぞれ大きく異なっています。 もしかしたら、それが仏像を難しいものと感じさせてしまっている一因かもしれません。 そこで、仏像とはそもそもどうしてできたのか、どんな種類があるのか、どこを見ればいいのか――。 国宝仏像とともに、根本的な部分からから鑑賞ポイントまで、わかりやすくご説明したいと思います。 仏像はどのようにして生まれたの? 仏教の祖である釈迦(しゃか)がこの世を去って500年もたったころ、人々にとって釈迦の記憶は遠いものとなっていたといいます。 そこで、仏教を多くの人に広めよう […]

旅と食
戦国武将も愛した!?長野県上田市、別所温泉にある1400年前から話題の湯って?

別所という地名は出てきませんが、「枕草子」にもここの温泉は日本で行くべき湯として挙げられているなど、その昔から評判だった別所の湯。気になる湯質は、pH値が8から9の弱アルカリ性温泉とのこと。石鹼のpH値が7から10ぐらいなので、別所の湯に入浴するだけで肌がツルツルに、新陳代謝も活発になるようです。 戦国武将にも愛された1400年前から話題の湯 外湯は3つあり、それぞれの湯に慈覚大師円仁、木曽義仲、北条義政といったゆかりの人物の逸話が残る。写真は真田一族の隠し湯といわれている「石湯」 そういえば、街の中にある住民が共同で使う洗濯場で出会ったお母さんも、「汚れの落ち具合は、温泉水がいちばんいいの」 […]

芸能と文化
平安時代、ダサい歌を送ると100年の恋も冷めた!? 「昔の手紙」がおもしろい!

メールや携帯電話で連絡を取ることが多くなり、手紙や葉書を出すことがすっかり少なくなった昨今。ときおり手書きの手紙や葉書を受け取ると、どことなく、その人の人となりが思い浮かび、ふわりと幸せな気持ちになるものです。 和樂webでは、歴史上の手紙を3つの年代でピックアップ。意外と知らない手紙と日本人のかかわりを知れば、きっと手紙を書きたくなってくるはず! 日本人にとって手紙とはどんな存在? ルーツは飛鳥時代! 手紙の結語 歴史上の手紙といえば、聖徳太子を思い出す人も多いのでは? 聖徳太子は遣隋使の小野妹子に託した国書に「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、つつがなきや」と記し、受け取った隋の […]

旅と食
日本全国から厳選。国宝とともに訪れたい温泉宿4選

美術館では見られない国宝、それは全国にある寺院です。観光、グルメ、旅の楽しみはひとつでも多くあるほうがいい!ということで、一つ「国宝」を加えてみてはいかがでしょう。和樂がオススメする国宝スポットを、冬の寒さを癒やす温泉宿とともにご紹介します。 大分 国宝 富貴寺・大堂×くにさき六郷温泉 大分県北部・国東半島は平安期に隆盛した浄土信仰の影響が色濃く残る場所。富貴寺もそのひとつで、平安後期、宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれました。本尊の木造阿弥陀如来坐像(重要文化財)を祀る大堂は建築に加えて、内部が華麗な壁画で飾られているところにも価値あり。平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂と並び日本を代表する阿弥陀堂、 […]

日本美術
国宝って何?日本人なら知っておきたい「国宝の雑学」をクイズで解説

寺社仏閣や美術館などへ行くと見かける「国宝」という言葉。でも、その実態ってあまり知らないもの。 そこで、地域や時代、ジャンルなどを手がかりに国宝を読み解く3分で終わるクイズを作成しました。 国宝の知識が一気に身につく! 雑学クイズ10問 美術工芸品から建造物まで、国宝の文化財はバラエティに富んでいます。色んな「国宝」について、三択クイズ形式で学んでみましょう! Q1:現在指定されている国宝の総数は? (1)1,116件 (2)3,268件 (3)13,232件 「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」(部分) 国宝 紙本墨画(しほんぼくが) 4巻のうち甲巻30.4×1148.4cm 平安時 […]

茶の湯
押忍!原三溪!日本美術を救った天才コレクターは生き方もすごかった!

何ができるかを考え抜いた原三溪 横浜美術館で開催中の「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展。この展覧会は、原三溪(はら・さんけい)を「コレクター三溪」「茶人三溪」「アーティスト三溪」「パトロン三溪」という4分野にわけ、ゆかりの美術品を通じてを彼の全貌に迫るという構成をとっています。そこで、和樂webを代表してわたくし植田が「すごく迷うけれど、コレだけは絶対観るべし!三溪翁の至高の逸品」について、先述の各分野から1点ずつ推薦したい、ということで、まずは前回「コレクター三溪」「茶人三溪」パートのオススメの作品をご紹介しました。 →前回の展覧 […]

旅と食
令和元年の夏、京都の世界遺産「下鴨神社」が光のアート空間になる!

世界遺産「古都京都の文化財」のひとつである下鴨神社では、令和元年8月17日(土)から9月2日(月)まで、チームラボによる「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」が開催されます。 チームラボが取り組む「Digitized Nature」(自然が自然のままアートになる)をコンセプトにした本展は、今回で3回目の実施。今年は昨年よりも規模を拡大し、糺の森(ただすのもり)と下鴨神社の楼門内が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」 このイベントのイメージを説 […]

茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在の国宝や重要文化財のなかには、三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクションが、これほど […]

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