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プラダがミラノで「CHAWAN CABINET」を発表。茶碗から問い直す、器と人の関係

2026年4月16日、プラダが、アーティストのシアスター・ゲイツとともに発表した「CHAWAN CABINET」。このプロジェクトの中心となるのは、日本の茶道文化において重要な役割を担う“茶碗”。特別に制作された陶芸作品を軸に、アートと工芸、鑑賞と使用といった領域を横断しながら、器と人との関係を見つめ直し、日常の営みの中にある価値をあらためて問いかける展示です。
和樂web編集部

美術ファンの熱愛番組を回顧!「NHK日曜美術館50年展」が東京藝術大学大学美術館で開催

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。「全国の美術館からピックアップ! こちらも必見! 展覧会」では、東京藝術大学大学美術館で6月21日まで開催されている「NHK日曜美術館50年展」に注目。テレビを通して発信する美術情報の面白さが、いま改めて話題になっています。
和樂web編集部

KYOTOGRAPHIEの展示「光の薫り」が話題のフランス人写真家、ジュリエット・アニェル。その静謐な写真の原点とは?

今年で14年目を迎える写真アートの祭典「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」。京都の歴史的な建造物で、様々な国の写真アートを楽しめるイベントとして、国内外から多くのファンが詰めかけている。8つの国と地域・14組のアーティストの作品が展示される中で、和樂が注目するのは、有斐斎 弘道館で開催されているジュリエット・アニェルの「光の薫り」。過去にフランスで発表された〈Dahomey Spirit(ダホメの精霊)〉と〈Susceptbility of Rocks(石の感受性)〉というふたつのシリーズに加え、直前に屋久島で制作された作品〈Eternity(悠久)〉が展示されている。この3つの作品に込められた思いと、ヴァンクリーフ&アーペルがサポートする今回の京都での展示についてジュリエット・アニェルさんに聞いてみた。
和樂web編集部

2026年5月・6月の美術展は見どころいっぱい!【ポーラ美術館、足立美術館、東京都写真美術館、奈良国立博物館ほか】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。その中から今回は、今年5月のGWから初夏に開催されている9つの展覧会をご紹介。近代の日本画や仏教美術、仏像、西洋の絵画や工芸など、さまざまなジャンルの興味深い美術が楽しめます!
和樂web編集部

「GORA KADAN FUJI」のギャラリーショップにて 『富士をいろどる陶芸家たち展 吉田直嗣 渡辺愛子 内田鋼一』が開催中

箱根「強羅花壇」の精神を引き継ぎ、昨年7月に開業した「GORA KADAN FUJI」。そのギャラリーショップにて開催されているのが、3人の陶芸家による展覧会『富士をいろどる陶芸家たち展 吉田直嗣 渡辺愛子 内田鋼一』です。そこには和の文化を高めていきたいという真摯な思いが込められていました。開催の経緯から陶芸家の個性まで、たっぷりとお伝えします。
和樂web編集部

東京から世界へ羽ばたく、三つの新たな才能「CHANEL AND CINEMA – TOKYO LIGHTS」セレモニーレポート

シャネルと日本映画界を牽引する才能たちが響き合い、次世代の表現者を育む――。そんな共鳴から紡ぎ出されたメンターシッププログラム「CHANEL AND CINEMA - TOKYO LIGHTS」が、ひとつの大きな節目を迎えました。 2024年11月のマスタークラス始動から約1年半。選ばれた3人の若き監督たちが、世界的メゾンのサポートを受けながら自身の感性を注ぎ込んだショートフィルムが完成。その一般公開を祝して開催された、華やかなアワードセレモニーと上映会の様子をレポートします。
和樂web編集部

『土門拳 古寺巡礼』究極の永久保存版が、装いも新たに小学館から発刊されました!

日本を代表する写真家・土門拳が、戦前から戦後、車椅子に頼る身になりながらも半生をかけて撮影した「古寺巡礼」。2021年に小社から刊行された超大型本『SUMO本土門拳』(見開き1メートル)のクオリティをそのままに、手にとりやすい大きさ、価格で再編集しました。永遠の光を放つ名作を、最新の印刷技術で再現。この一冊で、強く美しい土門写真の魅力を伝えます。全文英訳付きのバイリンガル本です!
和樂web編集部

お腹が空くほどリアルで楽しい「美を味わう一懐石のうつわと茶の湯」 【静嘉堂@丸の内】

お茶会の器の美しさと、懐石を食べてお茶を喫する喜びに溢れた展覧会が始まりました。静嘉堂@丸の内の「美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯」展です。6月14日まで開催。

三菱第二代社長岩﨑彌之助とその息子小彌太が蒐集(しゅうしゅう)した東洋古美術品、およそ6500点を所蔵している静嘉堂文庫美術館。有数の茶人として知られた彼らの卓越した茶道具を展示する企画は様々あったものの、同じく茶会に登場する「懐石のうつわ」を中心に取り上げる展示は、意外なことに美術館開館以来初だそうです。
菊池 麻衣子

ティーセットのルーツは日本と中国だった?東洋と西洋の茶文化がおもしろい!『茶の饗宴』【愛知県陶磁美術館】

現代人にとってティータイムは癒しの時間であり、日常の生活に溶け込んだ習慣です。最近では優雅な時間を楽しむホテルでのアフタヌーンティーも大人気。でも、この西洋のティーカルチャーのルーツが、日本や中国にあることをご存知でしょうか?
そんな驚きの歴史と共に茶器を中心に展示した『茶の饗宴-和洋茶器くらべ』が、愛知県陶磁美術館で開催中です。煎茶の師範免許を持つスゴ腕学芸員の田畑潤さんにお茶にまつわる様々な美の饗宴について伺ってきました。
黒田直美

KYOTOGRAPHIE 2026 京都国際写真祭が開催!「EDGE」をテーマに古都の街並みと写真が共鳴

日本を代表する写真祭として、いまや春の京都の風物詩となった「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。14回目を数える2026年は、4月18日から5月17日にかけて「EDGE(エッジ)」というテーマで開催されています。 EDGEとは、鋭い刃の先であり、何かが終わって何かが始まる「際(きわ)」のこと。境界線の上に立ったときの緊張感や、未知の世界へと踏み出す瞬間の高揚感――。先が見えない不安さえも、新しい発見への期待へと変えてしまうような、力強いエネルギーが込められています。
和樂web編集部

国立西洋美術館で開催中のチュルリョーニス展から『おとぎ話』を詳細解説!【和樂“原寸”美術館】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。今すぐチェックしておきたい情報としてピックアップする今回は、毎号の扉ページに原寸の部分アップを掲載し、作品と展覧会の魅力を解説する「今号の“原寸”美術館 作品の全貌はこちら!」。今回は国立西洋美術館「チュルリョーニス展 内なる星図」で展示される、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス『おとぎ話(王たちのおとぎ話)』の物語です。
和樂web編集部

上杉謙信が信仰した毘沙門天、イケメン仏画となり越後・国上寺に降臨【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.9

木村了子さんは日本画でイケメンを描くユニークなアーティストです。世界中から絵の注文が絶えない人気者で、大忙し。近々、『オズの魔法使い』で有名なアメリカ・カンザス州に訪問予定の木村さん。そんな木村さんが、2020年から描き始めた壮大なイケメン絵巻の制作秘話を自ら書いてくれました。
連載 木村 了子

ゴールデンウィークは美術三昧! 5月の注目美術展【山種美術館、五島美術館、米沢市上杉博物館、「京都国際写真祭」ほか】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。G.W.は注目展覧会が目白押しで、アートに親しむ絶好の機会。そこで、2026年4・5月号より、G.W.に開催される要チェックの美術展6つと、「Column 出かけてナンボ! のオススメアートイベント」をご紹介します。
和樂web編集部

究極の職人技にうっとり!【京都の美術館で「工藝の美」に酔う】後編

職人の町でもある京都は、そこかしこに工藝が息づいています。【京都の美術館で「工藝の美」に酔う】後編では、いつ行っても優れた工藝を鑑賞することができる5つの美術館をご紹介します。
和樂web編集部

「かわいい」だけでいいんです! 長沢芦雪 最強伝説

子犬のゆるかわ絵画で人気の江戸時代の絵師・長沢芦雪(ながさわろせつ)ですが、その全貌をご存知でしょうか。写実的な表現で一派を率いた円山応挙(まるやまおうきょ)の一番弟子ですから確かな画力をもち、きっちり描いた作品もあります。かと思えば、何度も破門されるなど破天荒な逸話があったりも…。その底知れない魅力を、“かわいい日本美術”が大好きな美術史家・金子信久さんとともに徹底解剖します。
和樂web編集部

東京藝術大学の人気講義1年分が読める!?『東京藝大で学ぶ仏像の見かた』小学館から発売中!

藝大で約30年つづく仏像講義を書籍化した『東京藝大で学ぶ仏像の見かた』が、小学館から発売中です! 仏像を造形・技法からとことん解き明かす、藝大流の仏像鑑賞術を学んでみませんか?
和樂web編集部

水墨画で月を描く ―外隈、膠液―

油絵のように絵の具を重ねて線を消すことはできない──。 水墨画では、筆を走らせた一瞬が、そのまま作品に刻まれます。 このシリーズでは、水墨画家・鮫島圭代の手元を写した、ライブ・パフォーマンスさながらの映像をお届けします。 迷いのない素早い筆運び、墨と水が織り成す滲みや掠れ。 そのとき限りの意図と自然から生まれる “墨の表情”を、ぜひご覧ください。
鮫島圭代

江戸後期、春画界を席巻! 破天荒な絵師・英泉が描くジェンダーレス美男子が綺麗すぎる

渓斎英泉(けいさい えいせん/1791-1848)は、江戸時代後期に活躍した浮世絵師。葛飾北斎(1760-1849)を慕いながらも独自の画風を確立、展開した。北斎も春画の名作を描いているが、春画の数においては文政から天保まで北斎をはるかに超える作品を、英泉は出版している。妖艶な女性描写とさまざまな趣向を凝らしているのが特徴。世界的な春画コレクターで大英博物館の春画展にも協力した、浦上満さんが所蔵する英泉の春画を見せてもらい、彼の魅力に迫る。
給湯流茶道

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