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美味なる京菓子「秋の八景」前編(亀屋良永、田丸弥、鍵善良房、かぎや政秋)【京の和菓子帖2026】

季節を表わす和菓子。秋の気配が感じられるようになると、京都の和菓子店には、栗や菊、紅葉などを模した、色とりどりの菓子が並びます。京菓子の神髄を追求した特集【京の和菓子帖2026】では「秋の八景」と題した章で、王道の栗菓子、秋の花の代表格「菊」のモチーフなど、秋を愛で、分かち合いたい美味をご紹介。その前編は、亀屋良永の「山づと」、田丸弥の「貴船菊」、鍵善良房の「菊寿糖 AWA」、かぎや政秋の「野菊」。いずれも美しく、かわいらしく、目移りしてしまいます。
和樂web編集部

江戸を歩くならこんなふうに。街歩きを楽しむための厳選ガイドブック

江戸。それは名所、名店、名物の集まるところ。そんな場所へ行ったら、ついあれもこれもとなって倒れこむみたいに宿へ戻ることになりそう。そうはなりたくないから、私はガイドブックを備えている。
馬場紀衣

暮らしに持ち帰る、日本の手しごと 第1回 民藝案内人の鞍田崇さんがたどり着いた「日本の手しごと」

日々の暮らしにちょっとした愉しみをもたらす手しごとの道具たち。土や木や紙などの自然の素材だけでなく、アルミや鉄、ガラスなどの人工的なものであっても、人の手を介して創られたものには、どこかほっとするような温もりがあります。手しごとの道具に込められた作り手の想いや、ものづくりの現場に触れてみませんか。連載1回目は、日本全国のものづくりの場を訪ね歩いた、民藝や生活工芸を探求する哲学者・鞍田崇(くらた たかし)さんに手しごとの道具の魅力や日々の生活に生まれる変化についてお聞きします。
連載 和樂web編集部

京都・塩芳軒「黒糖きんとん」が別格といわれる理由!極上のくちどけを生む職人わざ。【京の和菓子帖2026】

「京菓子」には、四季の風景、花鳥風月や京の風俗が織り込まれ、そこにゆかしい菓銘がつきます。「京菓子」を知ることは、京の文化を知ること。高名な銘菓とそれを生み出す職人わざを見せていただいた名店4軒のうち、今回ご紹介するのは、品質を最重要視する「塩芳軒」の黒糖風味の「きんとん」。別格と称されるその美味の秘密をうかがうと、京都の菓子職人の矜持が感じられました。
和樂web編集部

利休の言葉で人間関係の悩みを解決!『千利休の夜咄ラジオ』【前編】

千利休(せんのりきゅう)が残した数々の言葉やエピソードは、今を生きる私たちにたくさんの気づきを与えてくれます。そこで、「もしも利休がラジオパーソナリティだったら…?」と勝手に想定し、現代人の悩みを投げかけてみました。題して『千利休の夜咄(よばなし)ラジオ』では、千利休に詳しい熊倉功夫(くまくらいさお)先生と一緒に、利休の言葉をひもとき、お悩みを解決!? その前編は、「人間関係」に関する4つの悩みと回答をご紹介します。
和樂web編集部

京都・千本玉壽軒の職人が追求した“とろける食感”の美しき絶品「雪餅」【京の和菓子帖2026】

「京菓子」には、四季の風景、花鳥風月や京の風俗が織り込まれ、そこにゆかしい菓銘がつきます。「京菓子」を知ることは、京の文化を知ること。高名な銘菓とそれを生み出す職人わざを見せていただいた名店4軒の最後を飾るのは、千本玉壽軒の「雪餅」。見た目もくちどけも繊細を極めた銘菓を受け継ぐ、職人の心意気が感じられます。
和樂web編集部

日本画の絵の具は意外な魅力満載!木と空を40年描き続ける画家・日高理恵子さんに聞いてみた

武蔵野美術大学・日本画学科出身で、木や葉、空などを独特のモノクロームで40年近く描き続ける画家・日高理恵子さん。日本画の絵の具を使いこなし、性質を知りつくしている。そんな日高さんの視点で、日本画材の魅力を教えてもらった。
給湯流茶道

京都・末富の「こなし」「棹薯蕷」に宿る、職人わざとマティス愛!【京の和菓子帖2026】

「京菓子」には、四季の風景、花鳥風月や京の風俗が織り込まれ、そこにゆかしい菓銘がつきます。「京菓子」を知ることは、京の文化を知ること。【京の和菓子帖2026】特集で、高名な銘菓とそれを生み出す職人わざを見せていただいた4軒の名店のうち、今回は「こなし」と「棹薯蕷(さおじょうよ)」の味わいと姿の美しさに定評のある「末富」にうかがいました。
和樂web編集部

見越入道の孫でろくろ首と親類関係?害はないが謎だらけの妖怪・豆腐小僧とは

夜更けに暗がりで恐ろしい姿を現す妖怪たち。それを見て驚く人間。でも巷には、お世辞にも恐ろしいとは言えない妖怪がいる。その代表が、豆腐小僧である(ごく個人的な意見です)。
手に持ったお盆に豆腐をのせて歩く子どもがいたら、それが豆腐小僧。じつは豆腐小僧にはまことしやかにささやかれている噂もある。なんと大物妖怪と親類関係にあるというのだ。地味で謎に満ちた妖怪・豆腐小僧とはいったい何者なのか?
馬場紀衣

細川忠興、伊達政宗もやっぱり猫に首ったけ?戦国武将爆笑エピソード集(猫愛編)

突然だが、「犬派」である。

自身が気まぐれな猫のような性格だと。
十分すぎるくらい理解しているので。
猫を飼おうものなら、互いがすれ違うのが目に見えている。

やはりひたむきに。そして忠実に。
いつ何時、帰宅しても、寝ぼけまなこで出迎えてくれる男……もとい、犬がいい。
犬、そう犬だよ。やっぱり犬だよな(念押しです)。
そんな風に思っていたのに。

姉の家で飼われている茶色の犬は。
どうにもこうにも「あざと可愛い」権化のような存在で。
忠実とはほど遠い、気まぐれな猫タイプ。
骨抜きになっている父親と姉の家族を見て。
ホントに、人間でなくて良かったよな。あんたはと。
深く深くため息をつくのである。
Dyson 尚子

A Detailed Introduction to the History of kakigori in Japan, Eaten Even by Sei Shonagon

進藤つばら

特別展「源氏物語 王朝のかがやき」を鑑賞した塩野瑛久さんが、和樂webに語った美的センス抜群のコメントとは?

10月6日から京都国立博物館で始まった特別展「源氏物語 王朝のかがやき」で、音声ガイドナビゲーターを担当した俳優の塩野瑛久(しおのあきひさ)さん。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で、孤独な美しき帝・一条天皇を演じ、塩野さんファンのみならず大河ドラマ好きの心を震わせました。ドラマの終盤には、紫式部をモデルとしたまひろ(演・吉高由里子さん)が綴る物語が、一条天皇と中宮彰子(演・見上愛さん)との距離を徐々に縮めていくという展開も。 『源氏物語』を絵巻や屛風、工芸などに表現した作品が、京都と東京の国立博物館でのべ257件公開されます。塩野さんにとっても特別なものだという紫式部の『源氏物語』の世界が展開されるこの展覧会についての、和樂web単独インタビューをお届けします。
和樂web編集部

アートとテクノロジーで探る、生命と宇宙のつながり。森美術館で『森万里子:燦燦(さんさん)』開催

東京・六本木の森美術館で、2026年10月31日(土)から2027年3月28日(日)まで、「森万里子:燦燦(さんさん)」が開催中です。日本では24年ぶりとなる大規模個展で、30年以上にわたる活動から約40点を紹介。仏教や古代文化への探究と先端のテクノロジーが出合う作品を通して、生命や自然とのつながりを見つめる展覧会の魅力をご紹介します。
和樂web編集部

ルーヴル美術館の至宝が腕時計に! ヴァシュロン・コンスタンタンと“時を超える美”に出合う【茶炉音・ド・和樂 特別イベントレポート】

ルーヴル美術館とヴァシュロン・コンスタンタンが織りなす“時を超える美” 1755年の創業以来、途切れることなく時計づくりを続けてきたスイスの高級時計メゾン〈ヴァシュロン・コンスタンタン〉。2026年、ルーヴル美術館とのパートナーシップから生まれた「メティエ・ダール – 偉大な文明へ敬意を表して –」に、新たな4本のタイムピースが加わりました。 そこで今回、「茶炉音・ド・和樂」では、東京・表参道の「ヴァシュロン・コンスタンタン ギャラリー 1755 表参道」を舞台に、特別なイベントを開催。西洋美術史家で東京造形大学教授の池上英洋さんと、時計ジャーナリストの柴田充さんをゲストに迎え、古代文明とルーヴル美術館、そしてアートと時計の修復が、いかに“時”を超えてつながっているのかを紐解いていただきました。 ルーヴル美術館の名品をわずか数センチの文字盤に写し取った8本の傑作時計。そして、メゾンを代表する時計を実際に腕にのせるタッチ&トライまで。美術と時計を行き来する、贅沢な時間をレポートします。
PR 和樂web編集部

Because It's Such a Hot Summer: 'Atsui' Has Jumped Out of the Dictionary!

あきみず

懐かしいのに新しい!「帝国ホテル 京都」のひみつ、7つのキーワード

国の登録有形文化財である祇園の「弥栄(やさか)会館」が「帝国ホテル 京都」として開業し、初めての秋を迎えました。歴史ある建築美と一流のサービスを堪能するためのポイントを、7つのキーワードでお届けします。
和樂web編集部

「岬の聖母像」はラストショット?白亜の「神ノ島教会」を訪ねて(ダイソンの寺社探訪番外編―神ノ島教会・長崎県)

目を閉じると。
幾つもの音が輪唱のように耳に届く。

寄せては返すヒーリングミュージックばりの完璧な波の音。
そこにトビの鳴き声が重なって。
ピーーーヒョロロー。 ピーーーーーヒョロロー。
トビって。随分、最初のピーが長いんだな。
そんなどうでもいいコトを思いながら。
遠くで鳴く蝉の声に、思わずハッと目を開けた。

これぞまさしく夏の海辺……じゃないない。
ミンミン……って、10月中旬だぞ。今は。
ほんでもって、16時過ぎなのに未だ太陽が真上近くにいる感じ。
季節感バグる長崎の海を前に、しばし呆然と立ち尽くす。

そんな混乱気味の私に優しく寄り添ってくれたのは。
海辺の先端で航海の安全を見守る「岬の聖母像」。
後ろ姿だけで「慈愛」を感じさせるその佇まいに。
先ほどまでの心のざわつきが、ゆっくり静かに収まっていく。

そして、しばらくして。
心は凪になったのである。
Dyson 尚子

伝説のデザイナーの 芸術性が息づく、ティファニーの「秘密の庭」へ

「ティファニー」が誇る最高峰のハイジュエリーコレクション「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」。春から夏を経て、豊かな実りの季節を讃える新作「フォール コレクション」が、溢れる色彩とともに秘密の庭園へと誘います。そこに息づくのは、伝説のデザイナー、ジャン・シュランバージェの自然への深い眼差しと、時を超えて輝き続ける創造性。そのレガシーは、パリ装飾美術館との画期的な取り組みを通して、今、確かなかたちで未来へ──。さらに、シュランバージェ研究の第一人者への特別インタビューから、彼の豊かなイマジネーションの源泉をひもときます。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

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※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。
※『和樂』12・1月号 P.216『今月、何かいいコスメ、見つかった?』ページの「アエルワ」の記載に誤りがありました。
(誤)金沢の酒蔵発(正)新潟の酒蔵発 となります。
※『和樂』12・1月号 P.242『美術展カレンダー』の「すみだ北斎美術館」の記載に誤りがありました。
(誤)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月5日)、(正)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月1日) となります。
お詫びして、訂正いたします。

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