浮世絵

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古都・京都で体験した特別なひととき『和樂』読者限定イベントレポート【京都 建仁寺/カーサ ヴァレクストラ】

日本美術や日本文化をもっと身近に感じて欲しい。日本の美しさを見つけて届けたい。『和樂』は創刊より22年の今年も、変わらずにその思いを紙面に込めています。この春には、『和樂』と『和樂web』の読者およびユーザー限定の会員組織「茶炉音(サロン)・ド・和樂」を開始。 秋が深まる京都にて、創刊22周年を記念した「茶炉音・ド・和樂」のスペシャルなイベントが開催されました。「京都 建仁寺」と「カーサ ヴァレクストラ」での魅惑のひとときをご紹介します。
瓦谷登貴子

焼き芋屋に書かれた謎の文字「十三里」ってどういう意味? 江戸時代の洒落が面白い!

お鶴さん

あの酒井抱一が、ペンネーム「尻焼猿人」でセクシーな狂歌を詠んでいた?

給湯流茶道

えっ、あの有名絵師も!? 春画を描いていたのは誰?

瓦谷登貴子

じゅ、呪文…? 江戸時代の傘には何が書かれている?

お鶴さん

クイズ!どちらが「役者絵」でしょう!「美人画」との見分け方を解説!ヒントは額のアレ

和樂web編集部

ここがスゴイ!葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」5つの見どころ

和樂web編集部

鈴木春信の名画がトートバッグに!『和樂』8,9月号付録 5つの魅力大解剖!

『和樂』8,9月号で24ページにわたって特集している、胸キュン♡浮世絵師の鈴木春信(すずき はるのぶ)。代表作のひとつである『清水の舞台から飛び降りる娘』をモチーフにした、トートバッグが完成しました!
和樂web編集部

鈴木春信ファン、浮世絵ファン待望の画集が完成! 最新デジタル印刷豪華画集『鈴木春信大全』発売

江戸時代中期、浮世絵がフルカラーになり「錦絵」と呼ばれるようになった時期に「当代一の人気絵師」として大活躍した鈴木春信(すずきはるのぶ)。『和樂』8・9月号(6月30日発売)では、鈴木春信を24ページの特集で紹介しますが、もっと春信の魅力を知りたい方におすすめの画集『鈴木春信大全』が6月15日に発売されました。 一般の書籍では使用しない最新のデジタル印刷により、春信ならではの美しくやわらかい色合いや和紙の質感も再現! 春信ワールドを存分に楽しめる、B4判、298ページの大型画集です。
和樂web編集部

まるで週刊誌のグラビア!?江戸時代の役者絵はこんなにも赤裸々だった!

給湯流茶道

落合芳幾・月岡芳年とは?国芳門下の2大ライバルの作品・特徴を解説

小川 敦生

北欧の視点から浮世絵を読み解く 日本のアートが注目を集め続ける理由とは

マリーヌ・ワグナー

歌川広重の実力は「おじさん」にあり!愛くるしさと表現力に驚き!

浮世離れマスターズ つあお&まいこ

葛飾北斎『百人一首乳母かゑとき』とは?異色の作品の特徴など紹介

小川 敦生

【好評発売中】『日本文化POP&ROCK』刊行記念!第1章ぜーんぶ見せます☆浮世絵をポップに学ぼう

和樂web編集部

栗よりうまい十三里の意味とは?江戸時代のブームと歴史

進藤つばら

YOUは何で日本を研究しているの?北欧で浮世絵を広めるキュレーター・ワグナーさんに版画の魅力を聞いた

安藤整

浮世絵で美人画か歌舞伎の役者絵か見分けるポイント・特徴を解説

進藤つばら

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