日本の伝統工芸「輪島塗」とフランスの宝飾芸術が融合!ヴァン グリーフ&アーペルの国宝級ジュエリー「パピヨン ラケ」日本の美をまとった蝶の物語
2004年、新たな試みとして蝶のクリップを日本の蒔絵が彩る「パピヨン ラケ」が誕生——輪島塗の漆芸家・箱瀬淳一氏による作品は世界を魅了し、約20年の歳月を経て、その芸術性はさらなる高みへ。
今回は、能登半島地震以前に制作された2023年の作品を、尾形光琳の名作「竹梅図屛風」との共演でご紹介します。竹林に舞う蝶が、幸福を運ぶことを願って…。
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2025.03
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