Fashion&きもの

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春の鎌倉、国宝に出合う旅へ。彩り豊かな「ロロ・ピアーナ」をまとって

鎌倉時代中期に創建された建長寺は、日本で最初に建てられた「禅の専門道場」。同時に、最先端の学問や文化も学べる場所でした。 国宝の荘厳な「梵鐘」を有する寺は、今も清らかさに満ちています。 春、その景色と響き合う彩り豊かな「ロロ・ピアーナ」をまとい、パートナーと出かけてみませんか。
PR 和樂web編集部

鏡がなくても美しいかたちはつくれる。着物は生地とのコミュニケーション【和を装い、日々を纏う。】 7

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

反骨精神とロック、ミケーレ時代GUCCIのコートがお気に入り。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.22

テレビドラマや舞台などでひっぱりだこの阿部顕嵐(あべ あらん)さん。20代の阿部さんが、好きな日本文化を自由に感じる、この連載。今回は取材当日の阿部さんの私服を『Oggi』『Precious』『MEN’S Precious』の編集長を歴任してきた、鈴木深(すずき ふかし) 和樂web編集長と対談してもらった。
連載 阿部顕嵐

鏡は見ないこと。それが心地よく着物を纏う秘訣【和を装い、日々を纏う。】6

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

シックでありながら華やかに。アール・デコ様式の東京都庭園美術館で磨く美の造詣。 美容家・石井美保の「和魂美才」vol.10

白金台にあるアール・デコ様式の「東京都庭園美術館」を訪れた石井美保さん。淡いピンク地に金銀や百花があしらわれた訪問着に合わせた、春の光に映える柔らかで上品なメイクについてお聞きします。
連載 石井美保

大阪・黒門市場で際立つお買い物ファッション【竹本織太夫 着こなしの美学】8

竹本織太夫さんのプライベートファッションをご紹介するこちらの連載! 文楽の太夫として床の上で語られる姿とは、また印象が違う。とってもおしゃれ! と好評をいただいて“オリ”ます。2025年の最初は、大阪・黒門市場で織太夫さんのお買い物に同行させていただきました。
連載 竹本織太夫

自然と自分に出会う時が来る。尾上右近さんに聞く、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役によりガラリと印象を変えて様々な表情をみせる歌舞伎俳優さんに、思い出の拵えや気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。第13回は、尾上右近(うこん)さんです。
塚田史香

最高の「色」に命を懸ける。着物文化の未来のために【伊藤仁美+廣瀬雄一 対談】後編

四季の移ろいや自然との調和に根づいた日本の美意識は、衣服にもその結びつきの深さを見て取ることができます。京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載「和を装い、日々を纏う」の特別企画では、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。
和樂web編集部

「日本的な何か」はどこから来るのか? 江戸小紋を通じて考える【伊藤仁美+廣瀬雄一 対談】中編

四季の移ろいや自然との調和に根づいた日本の美意識は、衣服にもその結びつきの深さを見て取ることができます。京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載「和を装い、日々を纏う」の特別企画では、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、江戸時代から続く「廣瀬染工場」四代目の廣瀬雄一氏と、「江戸小紋と美装」をテーマに語り合っていただきました。
和樂web編集部

究極のラグジュアリーを1冊の書籍に。「ロロ・ピアーナ」が織りなす100年の歴史を綴った『Master of Fibres』

創業100周年を迎えたラグジュアリーメゾン「ロロ・ピアーナ」が、6世代にわたって受け継がれる職人技や情熱、歴史を綴った書籍『Master of Fibres』を発売しました。品質にこだわり抜き、タイムレスなエレガンスを提案し続ける「ロロ・ピアーナ」100年の物語が詰まった一冊をご紹介します。
和樂web編集部

東京・南青山でライダースジャケットコーデを披露!【竹本織太夫 着こなしの美学】7

文楽の太夫として活躍中の竹本織太夫さんのプライベートファッションを紹介する当連載も、7回目を迎えました。今回は東京公演の“オリ”に立ち寄られるという、お気に入りのカフェでお話を伺うことに! 織太夫さんの唯一無二のハイセンスぶりにぞっこんの、『和樂web』の鈴木 深編集長が深掘りしています。ちょうど取材の直前に仕上がったというライダースジャケットと、トラウザーズを披露してくださいました。
連載 竹本織太夫

昭和の香り漂う街で呑んだくれ!蘭乃はなの着物旅【新宿ゴールデン街編】

こんにちは、蘭乃はなです! 夏のような気温の秋から少しずつ冬らしさも感じられるようになり、着物が着やすくなってきましたね。みなさま、お着物でお出かけ楽しんでいらっしゃいますか? お着物で観劇、お着物でアフタヌーンティー…素敵ですよね! しかし今回、私が皆様にオススメしたいのは“お着物で飲みに行く!” なのです!!
連載 蘭乃はな

江戸小紋の若き職人が目指す美しさとは。和の装いが秘める美を語る【伊藤仁美+廣瀬雄一 対談】前編

四季の移ろいや自然との調和に根づいた日本の美意識は、衣服にもその結びつきの深さを見て取ることができます。京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載「和を装い、日々を纏う」の特別企画では、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、江戸時代から続く「廣瀬染工場」四代目の廣瀬雄一氏と、「江戸小紋と美装」をテーマに語り合っていただきました。
和樂web編集部

「顔をするのは好きなんです」歌舞伎俳優の尾上左近が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”

歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役により印象がガラリと変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに思い出の拵えや気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。 第12回は、立役でも女方でも清新な魅力で目を奪う尾上左近(おのえ・さこん)さんです。
塚田史香

祖母の着物姿の優しさと美しさ。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】5

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

大阪・法善寺横丁は馴染みのエリア。風情ある石畳に映えるデニムコーデ【竹本織太夫 着こなしの美学】6

文楽の太夫として活躍している竹本織太夫さんの、舞台上の肩衣に袴姿は華があって素敵♡と大評判。実は普段のファッションも洗練されていて、ファンから注目されています!! そんな唯一無二のこだわりのファッションを、織太夫さんのホームとも言える、地元大阪の法善寺横丁で披露していただきました。
連載 竹本織太夫

晩秋の京都「美仏」巡りは、マリナ リナルディの美コートを羽織って

平安時代の初め、嵯峨天皇は自然豊かな嵯峨野の地を愛し、離宮を建立。そこにはいつしか貴人たちが集い、風雅な文化が華開きました。京都を旅するなら、少し足を延ばして四季折々の景観が楽しめる嵯峨野と、御所風の佇まいが美しい大覚寺へ。イタリアの高度な職人技から生まれる「マリナ リナルディ」の服が、格式のある場所にふさわしい品格を与えてくれます。
PR 福田詞子

伝統と美しさを未来へ 。「輪島塗」と育む 、能登と「ブルネロ クチネリ」の絆

だれもが衝撃を受けた、2024年元日の能登半島地震。 そして9月の豪雨と、石川・能登地方は今、空前の事態に見舞われています。幅広い社会活動でも知られるイタリアのファッションブランド〝ブルネロ クチネリ〟もまた、心を痛め、自分たちにできることをと、支援に乗り出しました。 〝Don’t forget Noto!(能登の被害を忘れないで)〟をメッセージに掲げ、 行われた8月までの活動についてご報告します。
和樂web編集部

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