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ブレゲ、大阪・阪急うめだ本店ブティックをリニューアル。創業250年の美意識を体感する空間へ

スイスの名門時計メゾン、ブレゲが、大阪・阪急うめだ本店に構えるブティックをリニューアルオープン。2026年3月20日、「HANKYU LUXURY」として生まれ変わったフロアの一角に、新たな空間が誕生しました。伝統と革新を受け継ぐその世界観を、より深く体感できる場へと進化しています。
和樂web編集部

柏餅はなぜ端午の菓子になったのか? 江戸の記録から読み解く意外な歴史【料理家 千麻子の「千歳一食」】

五月五日は端午の節句。我が家には二人の男児がいるため、年中行事の中でもとりわけ意識せずにはいられない日だ。そんなわけで昨年はこの日を代表する菓子として粽についての記事を書いたのだが、さて今年はということで端午の節句に欠かせないもう一つの菓子、柏餅について取り上げたい。この時期になると家ではもちろん、お茶のお稽古にも欠かせない柏餅。 粽に比べて柏餅が広まったのは江戸時代まで下るということもあり、もしかしたら史料も残っているのかもしれないと、今回は虎屋文庫さんにお力添えいただいた。
千麻子

アニメ化決定!漫画『ワールドイズダンシング』キャラの魅力を能楽監修・川口晃平さんに聞いてみた

2026年夏にアニメ化が決定した、世阿弥の少年時代を描く青春“ダンス”漫画『ワールドイズダンシング』(講談社 / 著:三原和人)。世阿弥は、室町時代に能を大成した人。世阿弥が書いた能楽論『風姿花伝』が、ユネスコの「世界の記憶」の候補として、2025年に推薦されたことも記憶に新しい。 漫画『ワールドイズダンシング』の能楽監修を務め、自らも『風姿花伝』を読み込み講義を行う川口晃平さん(シテ方観世流能楽師、梅若会所属)に、漫画について話を伺った。

尚、聞き手はオフィスの給湯室を、国宝級の茶室に見立て抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

※『ワールドイズダンシング』はフィクションです。実在する歴史人物とは一切関係がありません。この記事では、漫画の中にでてくるキャラクターについて語っており、能楽の歴史とは異なる部分がございます。ご了承ください。
※画像提供(全て)/講談社
給湯流茶道

初夏の風、薫る。メロンと日本茶が織りなす「2種のアフタヌーンティー」と、宵闇に煌めく極上のひとときを【フェアモント東京】

新緑の季節。風に薫る初夏の気配を感じるティータイムはいかがでしょう。昨年(2025年)、東京・芝浦の地に日本初上陸したラグジュアリーホテル「フェアモント東京」。その35階に位置するロビーラウンジ『Vue Mer(ビュメール)』から、時の移ろいを五感で愉しむ、特別な案内が届きました。テーマは「メロンと日本茶」。一見意外な組み合わせが奏でる、季節ならではのハーモニーを紐解いてゆきましょう。
和樂web編集部

Refined Flavors Infused with Liqueur: The Nostalgic Taste of Famous Coffeehouses [In search of the perfect cream puff bliss : Charming Neighborhoods edition Part 1—Kyoto & Osaka]

和樂web編集部

昼はこの世、夜はあの世でアルバイト。閻魔王にスカウトされた人間たちの忙しすぎる日常

働きたくない。仕事へ行きたくない。だって、職場が地獄なんだもの。いや、比喩的な意味ではなく、ほんとうに。世の中にはいろんな仕事がある。もちろん、地獄にだって仕事はある。働き方改革がうたわれる今こそ知っておきたい、知られざるあの世のお仕事事情をご紹介します。
馬場紀衣

『土門拳 古寺巡礼』究極の永久保存版が、装いも新たに小学館から発刊されました!

日本を代表する写真家・土門拳が、戦前から戦後、車椅子に頼る身になりながらも半生をかけて撮影した「古寺巡礼」。2021年に小社から刊行された超大型本『SUMO本土門拳』(見開き1メートル)のクオリティをそのままに、手にとりやすい大きさ、価格で再編集しました。永遠の光を放つ名作を、最新の印刷技術で再現。この一冊で、強く美しい土門写真の魅力を伝えます。全文英訳付きのバイリンガル本です!
和樂web編集部

お腹が空くほどリアルで楽しい「美を味わう一懐石のうつわと茶の湯」 【静嘉堂@丸の内】

お茶会の器の美しさと、懐石を食べてお茶を喫する喜びに溢れた展覧会が始まりました。静嘉堂@丸の内の「美を味わう― 懐石のうつわと茶の湯」展です。6月14日まで開催。

三菱第二代社長岩﨑彌之助とその息子小彌太が蒐集(しゅうしゅう)した東洋古美術品、およそ6500点を所蔵している静嘉堂文庫美術館。有数の茶人として知られた彼らの卓越した茶道具を展示する企画は様々あったものの、同じく茶会に登場する「懐石のうつわ」を中心に取り上げる展示は、意外なことに美術館開館以来初だそうです。
菊池 麻衣子

織田信長はなぜ、松永久秀の裏切りを2度も許そうとしたのか

「松永弾正(まつながだんじょう)」の通称で一般的に知られる戦国武将、松永久秀(ひさひで)。大河ドラマ『豊臣兄弟!』では竹中直人さんが演じ、アクの強い存在感を示しています。松永久秀の後世のイメージといえば、英雄というよりも梟雄(きょうゆう)でしょう。梟雄とは有能である一方、目的のためには非道な策略もいとわぬ人物。特に久秀は、斎藤道三(さいとうどうさん)、北条早雲(ほうじょうそううん)と並んで、「戦国三梟雄」のひとりといわれることもあります(北条早雲の代わりに、宇喜多直家〈うきたなおいえ〉を入れる場合も)。しかし近年、研究が進み、久秀に対する見方は、従来のそれから変わってきています。はたして、久秀の実像とは? また、裏切りを絶対に許さない織田信長が、裏切りを繰り返す久秀だけは、なぜ許そうとしたのか。その真相を探ってみましょう。
チワさぶろう

京都ですっぽん料理といえばこちら!大市の「まる鍋」|京都が誇る「国宝級うまいもん」【5】

時代を超えて人々から支持されている店には、名物と呼ばれるひと皿がある。その上、“この味ひと筋に”となったら、もはやそのひと皿は国宝級の味! と編集部の感嘆から始まった本企画。最後を飾るのは、すっぽん料理の名店として知られる「大市(だいいち)」の「まる鍋」。おいしさ以上に胸が熱くなる料理体験をさぁ、京都で!
和樂web編集部

「イジィデ」新作がお目見え!ヴァレクストラ伊勢丹新宿店の限定プロモーションをチェック

和樂web編集部

京都といえば工藝!【目に舌に美味しい工藝ゴコロの京菓子】後編「季節を問わない逸品4選」

季節の風物詩や行事を模した意匠の美しさで知られる京菓子。今回はちょっと目線を変えて、「これもひとつの工藝品♡」と感じる細工に手の込んだお菓子をご紹介。後編でご紹介するのは、ほぼ通年取り扱いのある、京都の人々におなじみの逸品です!
和樂web編集部

ティーセットのルーツは日本と中国だった?東洋と西洋の茶文化がおもしろい!『茶の饗宴』【愛知県陶磁美術館】

現代人にとってティータイムは癒しの時間であり、日常の生活に溶け込んだ習慣です。最近では優雅な時間を楽しむホテルでのアフタヌーンティーも大人気。でも、この西洋のティーカルチャーのルーツが、日本や中国にあることをご存知でしょうか?
そんな驚きの歴史と共に茶器を中心に展示した『茶の饗宴-和洋茶器くらべ』が、愛知県陶磁美術館で開催中です。煎茶の師範免許を持つスゴ腕学芸員の田畑潤さんにお茶にまつわる様々な美の饗宴について伺ってきました。
黒田直美

KYOTOGRAPHIE 2026 京都国際写真祭が開催!「EDGE」をテーマに古都の街並みと写真が共鳴

日本を代表する写真祭として、いまや春の京都の風物詩となった「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。14回目を数える2026年は、4月18日から5月17日にかけて「EDGE(エッジ)」というテーマで開催されています。 EDGEとは、鋭い刃の先であり、何かが終わって何かが始まる「際(きわ)」のこと。境界線の上に立ったときの緊張感や、未知の世界へと踏み出す瞬間の高揚感――。先が見えない不安さえも、新しい発見への期待へと変えてしまうような、力強いエネルギーが込められています。
和樂web編集部

レア度MAX!「白ナマズ様」が美肌を運んでくれる? 佐賀県豊玉姫神社【ダイソンの寺社探訪】

「ほほう……コチラが、例の……」
誰に話しかけるでもない。
思わず心の声が漏れ出た。

遠くからでもはっきりと分かる。
小さなお社の中に見えるのは。
なんともフォルムが独特の生き物。

薄くて平べったくて。
白くてつやつやして。
少し濡れてる「白ナマズ様」。

とはいえ、実際に生きているワケではない。
白磁の「白ナマズ様」である。

今回の記事は、なんとこの「白ナマズ様」が主役なのだ。
Dyson 尚子

江戸っ子が怪奇現象と恐れた「金縛り」の正体は?

「金縛(かなしば)り」になったことはありますか? 筆者は若かりし頃に、何度か経験しましたが、その恐怖たるや!! 二度と経験したくないですね......。睡眠中に意識は目覚めているのに、身体が動かせなくなる状態を、金縛りと呼びます。 古くは江戸時代の人たちも、悩まされていたとか。これは怪奇現象なのか、はたまた別の要因があるのか? その謎をひもときます!!
瓦谷登貴子

Cosy Winter'sTreat: Hot pot Udon From the Famous of Kanda Matsuya to the Retro Pots of Matsuyama

Nabeyaki udon (Udon cooked in a clay pot) was immensely popular in the Kansai and Kanto (関東) regions during the Edo period. Even during and after the war, when food was scarce, people seem to have been comforted by the warm presence of these small pots. We will guide you through unique masterpieces remaining in various regions, offering a glimpse into the history of the Japanese passion for food. We introduce the renowned Tokyo (東京) soba restaurant 'Kanda Matsuya' (神田まつや), as well as 'Kotori' (ことり) and 'Asahi' (アサヒ) in Matsuyama City (Matsuyama-shi 松山市), Ehime Prefecture (Ehime-ken 愛媛県), which are famous for their 'Arumaito nabeyaki udon' (アルマイト鍋焼きうどん).
和樂web編集部

国立西洋美術館で開催中のチュルリョーニス展から『おとぎ話』を詳細解説!【和樂“原寸”美術館】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。今すぐチェックしておきたい情報としてピックアップする今回は、毎号の扉ページに原寸の部分アップを掲載し、作品と展覧会の魅力を解説する「今号の“原寸”美術館 作品の全貌はこちら!」。今回は国立西洋美術館「チュルリョーニス展 内なる星図」で展示される、ミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス『おとぎ話(王たちのおとぎ話)』の物語です。
和樂web編集部

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