江戸時代

全397件、37-54件を表示中

小原古邨が愛の目線で描いた鳥たち。進化した浮世絵の技にも注目【太田記念美術館】

「没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園」と題した企画展が、東京・原宿の太田記念美術館で開かれています。明治終わりから昭和初期に絵師として活動した小原古邨(おはら・こそん、1877〜1945年)は、もともと輸出向けに制作された版画の制作に携わっていて多くの作品が海外にあったため、数年前までは専門家を含めてほぼ忘れられていました。

しかし、古邨が下絵を描き、彫師と摺師の手を経るという江戸時代の錦絵の技法で制作された木版画の数々は、何とも精緻で美しいのです。いや、それだけではありません。多くの作品を実際に目の当たりにしたつあおの口から出たのが、「鳥に対する精緻な観察眼とひたむきな愛がほとばしり出ている絵がものすごくたくさんありますね!」という言葉。まいこは「“絵”を“愛”で語るつあおさんの話がまた始まった」と笑いつつも、眺め歩く中でお気に入りの絵が少しずつ増えて行きました。
浮世離れマスターズ つあお&まいこ

ジャガタラお春は勝ち組だった!?国外追放後の逆転人生

Dyson 尚子

絵に仕込まれた風刺の刃!蔦重の「発禁本」は、なぜ松平定信を激怒させたのか?

小林明

江戸時代の育児は“ある女性”にかかっていた!? 商人一家のドタバタ物語

馬場紀衣

闇が深すぎる…老中・松平定信も頭を抱えた、大奥の乳母事情とは?

大奥の岩内

今も昔も悩みはおなじ。子育てに悩むすべての親に捧げる江戸流子育て選書

馬場紀衣

陰間茶屋とは?江戸時代の知られざる男性版遊郭の世界

あきみず

落語って何?いつから始まったの?世界に誇る伝統芸能の歴史を解説

和樂web編集部

大奥とは?徳川幕府を支えた“女たちの最前線”を3分で解説

山見美穂子

【大河べらぼう】鱗形屋孫兵衛とは?黄表紙の大ヒットから重版事件による没落までを解説

黒田直美

【年収も権力も桁違い】高岳の実像|「べらぼう」で冨永愛が演じた“大奥総取締役”とは?

山見美穂子

2025年の冬至はいつ?なぜゆず湯に入るの?由来や意味を調べてみた!

進藤つばら

山東京伝とは何者? 江戸の奇才が愛した吉原と処罰の真相

瓦谷登貴子

メディア王・蔦重誕生の背景は?『好色一代男』が爆発的に売れた、江戸時代の出版文化

黒田直美

狐の化身も登場!?「歌舞伎の三大名作」浮世絵で一挙紹介!

瓦谷登貴子

チュウいして! 譲れニャい! 人間には止められなかった、猫vsねずみin江戸

馬場紀衣

田沼意次失脚の裏に…松平定信ともケンカした大奥御年寄・大崎の正体

山見美穂子

吉原の一大イベント「花びらき」。江戸の桜ビジネスが咲かせた“儚い夢”の舞台裏

小林明

人気記事ランキング

最新号紹介

2,3月号2025.12.27発売

これぞ国宝! 坂東玉三郎

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア